久々に更新する気が起こったので、いまやっている?ゲームについて書きます。
共同著者と共にPUBGとエイペックスレジェンドをプレイしている。(現在ネット環境がないので出来ていないが)
私のFPS/TPS遍歴は、
誰もが通ったであろうN64のゴールデンアイから始まり、パーフェクトダークを経たのち、間が空き、PS2時代にBLACK、PS3でCODMW1/2、BF4/HR、クライシス2/3、TPSでは、RDR、RSV1/2、TPSでは、RDR、マーセナリーズ、ゴーストリコンFSなど、家庭用メインのゆるゲーマーだったのだ(家庭用)
そもそも、上記のゲームでさえ、ほぼキャンペーンをクリアして対人戦などやっていなかった。まともに対人戦をやり込んだ記憶があるのはBF HRだったが、当然初心者ゆえに、ほぼ金魚の糞状態で仲間のキルを奪うのが専門で、上達もほぼ見込めずやめた。(なんか高いビルのステージが好きだった)
ところがどっこい、セインツロウ4/スカイリム以来、ほぼ置物になっていたパソコンの、ケースだけ残して中身を総入換してでもやりたかったのがPUBGである。
当時、PCを主戦場にしていた最新プレイヤーはPUBGをいち早く見つけてハマっていたが、当時から要求スペックがずば抜けて高かったためか、総じてTPS(というよりはFPSか)強者が多かった。
ただプレイ動画を見た自分はどうしてもプレイしてみたく、クレジットカードで自分が考えうる当時最高スペックの機材を準備して参戦したのだった。
ただパソコンの性能ははるかに自分よりも高かったが、プレイヤーのレベルは地を這っており、累計4-5回、キャリーされドン勝出来ただけで、フレンドも出来ず、また、チーターが跋扈し始めたのを契機に(チーターと遭遇しても判断つかないレベルだが)起動することは無くなった...
そこからしばらくしてPS4版PUBGの発表、また学生時代の先輩からPUBGモバイル版のお誘いがあり、現在大ハマり中なのである。
そして、現在、このブログの共同著者と共に、齢30歳足らんとしている今、格ゲーを初めてやり始めた時の熱意のようにバトロワゲームをやり始めたのである。
ただ...自分はゲーマーを名乗れるくらいゲームをやっているつもりで、据え置き機以外をやり込むことをしない、という矜持を持っていたにも関わらず...PUBGモバイルおもしれえええよなあー...
まずモバイル版にしかない、足音表示、着弾方向の表示。PC/PS4においてこれらは全てヘッドホン装着必須、さらにハードもこだわって精度を上げる必要があったが、この表示補助も相まって、モバイル版iphone純正のイヤホンでも個人的に事足りる。ヘッドホンって寝ながらやりづらいけど、イヤホンだと寝ながらでも快適にプレイ可能ということ。
次に、友人等らを誘った際の参戦ハードルの低さ。
正直、このブログの共同著者以外、対人系のゲーマー友達はいないのだが、誰もが持ってるスマホというのが、参戦ハードルを極端に下げている。勧めれば、ゲームは無料だし一回やってみるか、というハードルの低さは、私のようなゲーマーコミュ障には非ゲーマーユーザーを誘いやすい。また、前述のiphone純正のイヤホンでヘッドセットもいらないため、遠隔地同士でのボイチャのハードルも低い。
この2点を起点に、ほぼ最近はモバイルも含めてバトロワゲームばかりをやっているこの頃。
個別のレビューは後日書くとして、まずは書き始めということでまとめました。
次は、ドン勝プレゼント職人目指すわー
共同著者と共にPUBGとエイペックスレジェンドをプレイしている。(現在ネット環境がないので出来ていないが)
私のFPS/TPS遍歴は、
誰もが通ったであろうN64のゴールデンアイから始まり、パーフェクトダークを経たのち、間が空き、PS2時代にBLACK、PS3でCODMW1/2、BF4/HR、クライシス2/3、TPSでは、RDR、RSV1/2、TPSでは、RDR、マーセナリーズ、ゴーストリコンFSなど、家庭用メインのゆるゲーマーだったのだ(家庭用)
そもそも、上記のゲームでさえ、ほぼキャンペーンをクリアして対人戦などやっていなかった。まともに対人戦をやり込んだ記憶があるのはBF HRだったが、当然初心者ゆえに、ほぼ金魚の糞状態で仲間のキルを奪うのが専門で、上達もほぼ見込めずやめた。(なんか高いビルのステージが好きだった)
ところがどっこい、セインツロウ4/スカイリム以来、ほぼ置物になっていたパソコンの、ケースだけ残して中身を総入換してでもやりたかったのがPUBGである。
当時、PCを主戦場にしていた最新プレイヤーはPUBGをいち早く見つけてハマっていたが、当時から要求スペックがずば抜けて高かったためか、総じてTPS(というよりはFPSか)強者が多かった。
ただプレイ動画を見た自分はどうしてもプレイしてみたく、クレジットカードで自分が考えうる当時最高スペックの機材を準備して参戦したのだった。
ただパソコンの性能ははるかに自分よりも高かったが、プレイヤーのレベルは地を這っており、累計4-5回、キャリーされドン勝出来ただけで、フレンドも出来ず、また、チーターが跋扈し始めたのを契機に(チーターと遭遇しても判断つかないレベルだが)起動することは無くなった...
そこからしばらくしてPS4版PUBGの発表、また学生時代の先輩からPUBGモバイル版のお誘いがあり、現在大ハマり中なのである。
そして、現在、このブログの共同著者と共に、齢30歳足らんとしている今、格ゲーを初めてやり始めた時の熱意のようにバトロワゲームをやり始めたのである。
ただ...自分はゲーマーを名乗れるくらいゲームをやっているつもりで、据え置き機以外をやり込むことをしない、という矜持を持っていたにも関わらず...PUBGモバイルおもしれえええよなあー...
まずモバイル版にしかない、足音表示、着弾方向の表示。PC/PS4においてこれらは全てヘッドホン装着必須、さらにハードもこだわって精度を上げる必要があったが、この表示補助も相まって、モバイル版iphone純正のイヤホンでも個人的に事足りる。ヘッドホンって寝ながらやりづらいけど、イヤホンだと寝ながらでも快適にプレイ可能ということ。
次に、友人等らを誘った際の参戦ハードルの低さ。
正直、このブログの共同著者以外、対人系のゲーマー友達はいないのだが、誰もが持ってるスマホというのが、参戦ハードルを極端に下げている。勧めれば、ゲームは無料だし一回やってみるか、というハードルの低さは、私のようなゲーマーコミュ障には非ゲーマーユーザーを誘いやすい。また、前述のiphone純正のイヤホンでヘッドセットもいらないため、遠隔地同士でのボイチャのハードルも低い。
この2点を起点に、ほぼ最近はモバイルも含めてバトロワゲームばかりをやっているこの頃。
個別のレビューは後日書くとして、まずは書き始めということでまとめました。
次は、ドン勝プレゼント職人目指すわー