今度会えるのは数千年後? 2月下旬に地球に最も近づくというルーリン彗星 の映像。 28日早朝転貸写真家の中西昭雄さん撮影。 この彗星の軌道周期は少なく 見積もっても数千年以上と見られているそうです 国立天文台によると、2月24日ごろに地球に 0.4天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離)まで最接近し、 真夜中なら南の空高くの土星の近くに、 6等級以上の明るさで見えるそうです 6等級と知って明るさに期待をもったのですが 明るさは、0等:数が小さい方から順に明るい ということだったんですね という事はこのルーリン彗星も肉眼で見るのは 少し難しいかもしれません でも見れるのが凄い楽しみです 2月24日ごろは寒くても彗星を見るために 一生懸命夜空を見つめていましょうか | ||||
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