皆様おはようございます。フェイクの時間です。
中国化しているのは事実でありますが、過去に北海道の土地が買われていたという事実があります。私個人は勝手に想像します。農地としてほしかったわけではないと思われます。なぜかというと、ＩＲ用の土地なのかそれとも５Ｇ、６Ｇが来た時のためにサーバーを置くための準備としての土地の購入であったのではないでしょうか。（北海道の気候はよく冷えるため）。と推測はできます。
で、IRの到来には大量の外国人の顔認証が必要（誰が誰なのかを把握するため）となります。そして、ブロックチェーンによって改ざんの出来ないようになり、出稼ぎの人などの海外への送金の手数料を省くためと、IRの決済の簡略化と送金の確実性を満たすために暗号通貨のなにかは必要になると思われます。そして、顔認証システムの実証実験として今回の病院などにおいてある機会が、顔の判別のテストであると分かるわけです（試しにマスクを着用していない時と、マスクを着用していている時とで認証できるかできないかをやってみてください）
で、５Gが来れば大量同時アクセス（最大10Gビット/秒）←参考文献（すべてがわかる５G大全（ムック様）より抜粋）だそうです。相当な容量ですよね。
土地も農業も車も部品や生産者や原材料の原産地の改ざんが不可能に近くなり、嘘がまかりとうらなくなると考える根拠はそこです。
で、あるインフルエンサーがいっておりますが、農業の時代といったのも、もしかしての話ですがファームではなく、暗号通貨の中の話のイールドファーミング（預けて増える）をさしたのではではないでしょうか。
結論、一石三鳥も４鳥にもなる、今回のこの一見は、全てがすべてIRの到来の実証実験というわけです。面白い推論ですね。（私は信じております）
貴重な時間をありがとうございます。