我が家の子どもたち 。。。
子どもの時ぐらいは 楽しい夢を見させてあげたいと言う私の勝手なエゴで
物心ついた頃からサンタクロースの存在を信じさせられましたw
プレゼントを子どもたちに見つからないよう 毎年違う場所に隠し...
枕もとにそっと置いたのは 小学校6年生まで
中学からは それぞれの部屋のドアの外に置いておきました
大学を卒業して 一人暮らしを始めるまで
サンタクロース(私)からのプレゼント攻勢は続きました 笑
いったい何歳まで サンタさんを信じていたんでしょうね
聞いたことはありませんが
友だちからの情報もあるので 小学校2,3年で本当の事を知ってしまったかもしれませんね
きっと騙されたフリをして ずっと私の嘘に付き合ってくれていたのでしょう
優しい子どもたちです アハハ
今は その子どもたちが
孫ちゃんたちに楽しい夢を与えるサンタクロースさんになって活躍しています
サンタクロースを 無事卒業した私たちジジババは
今はもう 孫ちゃんに欲しい物を聞いて買ってあげるだけ
ツリーの下に ご要望の玩具を置いて準備完了
明日は孫ちゃんたちが来て 小さなパーティです
ドキドキしながら 可愛い寝顔の隣に そうっと置いた あの頃が..懐かしく想い出されます