さっき事件に巻き込まれた話をしよう・・・(汗)
と、いうより自分から首を突っ込んだ話。
夕方、突然金属パイプのようなものがたくさん落下するような音と、
男の子の叫び声が大音量で聞こえ、
野次馬が嫌いなてらこやは少しためらったが
泣き声が止まないのと、大人の人の声が全く聞こえないのが気になって
ベランダから外を見たら、
近所の人たちがちらほらと通りに出て様子を伺っている。
が、叫び声が止まらない。
お、親は!?
なんだかだんだん叫び声が
「た~す~け~て!!うあぁ~!!た~す~け~て~よ~!!!」
と聞こえてきた。
(い、いかん!私医療職だった・・・!(焦))
玄関を開けようとすると何故かさっきより声が大きく聞こえる・・・???
はて・・・・・・?
階段を降りて出入口の扉を開け・・・・・・開け・・・・・・
扉さああぁぁぁぁん!!(o;Д;)o
そこにあったのは故・扉氏だった(汗)
ガラスがバリバリに割れて飛び散っていて、
すぐ外には泣き叫びながら文句を言っている男子A、
Aに一方的に殴られつつ涙目で反論している男子B、
俺じゃないよ、俺見てたけどやってないからと言っている男子C、
黙ったままの男子Dの4人が居て、
60歳過ぎのおばちゃん2人も居た。
おばちゃん「壊したの!?どこ!?誰がやったの!?」
A「俺がちゃんと直してやったのに直ってないっていうから(泣)」
B「だって・・・!直ってなかったんだって・・・・・・!だから・・・」
C「俺じゃないんだって!やってないよ!見てましたけど!俺とD君は関係ないです!」
D「うん」
正直カオス過ぎて現場に顔を出してしまったことを後悔した(笑)
ちなみに金属パイプの音に聞こえたのはガラスの破壊音、
叫び声は助けを求めていたのではなく
A君のB君への抗議の声が空耳化しただけでした(´エ`)
たくさんの金属パイプの下敷きになった小学生は居なかったんだね!
ガラスを割ったA君の足も無事でした。
取り越し苦労で安心したYO。
ちなみにケンカの原因は、A君がB君のチャリのチェーンを直してあげたのだが不完全で、
B君が「直ってないじゃないかぁ!」とか言って
自分でいじり始めたため喧嘩になり
キレたA君が扉を蹴ってぶっ壊したという流れらしい
とりあえず、とりわけトラブル現場の苦手なてらこやは
緊張で足の筋肉を痙攣させながらも子供をなだめ、
名前を聞き、連絡先を聞き(教えてくれなかったけど)、
大家さんに一緒に謝りに行き(なんで私が)、
ガラスの処理を見届けつつ、
「家の人に連絡取れないと小学校に連絡されちゃうよ~(゜ロ゜;)」
などと脅して“覚えてない”はずの番号を思い出させ(笑)、
子供に「最後にもっかい謝るんだぞ!
そしたら家の人には怒られないかもしんないぞ!」
などという悪知恵を吹き込んで解散した。
子供といる時間は悪くはないが、
先に着いてたはずのおばちゃん達が
私を見捨てて姿を消したことを恨んでます(笑)
なんで私がこんな事せにゃならんのだ~
「あなたこの子達の親!?なんなのこれ!?」
とか言われたし!(少年達は9~10歳くらい)
老け顔で悪かったな!
と、いうより自分から首を突っ込んだ話。
夕方、突然金属パイプのようなものがたくさん落下するような音と、
男の子の叫び声が大音量で聞こえ、
野次馬が嫌いなてらこやは少しためらったが
泣き声が止まないのと、大人の人の声が全く聞こえないのが気になって
ベランダから外を見たら、
近所の人たちがちらほらと通りに出て様子を伺っている。
が、叫び声が止まらない。
お、親は!?
なんだかだんだん叫び声が
「た~す~け~て!!うあぁ~!!た~す~け~て~よ~!!!」
と聞こえてきた。
(い、いかん!私医療職だった・・・!(焦))
玄関を開けようとすると何故かさっきより声が大きく聞こえる・・・???
はて・・・・・・?
階段を降りて出入口の扉を開け・・・・・・開け・・・・・・
扉さああぁぁぁぁん!!(o;Д;)o
そこにあったのは故・扉氏だった(汗)
ガラスがバリバリに割れて飛び散っていて、
すぐ外には泣き叫びながら文句を言っている男子A、
Aに一方的に殴られつつ涙目で反論している男子B、
俺じゃないよ、俺見てたけどやってないからと言っている男子C、
黙ったままの男子Dの4人が居て、
60歳過ぎのおばちゃん2人も居た。
おばちゃん「壊したの!?どこ!?誰がやったの!?」
A「俺がちゃんと直してやったのに直ってないっていうから(泣)」
B「だって・・・!直ってなかったんだって・・・・・・!だから・・・」
C「俺じゃないんだって!やってないよ!見てましたけど!俺とD君は関係ないです!」
D「うん」
正直カオス過ぎて現場に顔を出してしまったことを後悔した(笑)
ちなみに金属パイプの音に聞こえたのはガラスの破壊音、
叫び声は助けを求めていたのではなく
A君のB君への抗議の声が空耳化しただけでした(´エ`)
たくさんの金属パイプの下敷きになった小学生は居なかったんだね!
ガラスを割ったA君の足も無事でした。
取り越し苦労で安心したYO。
ちなみにケンカの原因は、A君がB君のチャリのチェーンを直してあげたのだが不完全で、
B君が「直ってないじゃないかぁ!」とか言って
自分でいじり始めたため喧嘩になり
キレたA君が扉を蹴ってぶっ壊したという流れらしい
とりあえず、とりわけトラブル現場の苦手なてらこやは
緊張で足の筋肉を痙攣させながらも子供をなだめ、
名前を聞き、連絡先を聞き(教えてくれなかったけど)、
大家さんに一緒に謝りに行き(なんで私が)、
ガラスの処理を見届けつつ、
「家の人に連絡取れないと小学校に連絡されちゃうよ~(゜ロ゜;)」
などと脅して“覚えてない”はずの番号を思い出させ(笑)、
子供に「最後にもっかい謝るんだぞ!
そしたら家の人には怒られないかもしんないぞ!」
などという悪知恵を吹き込んで解散した。
子供といる時間は悪くはないが、
先に着いてたはずのおばちゃん達が
私を見捨てて姿を消したことを恨んでます(笑)
なんで私がこんな事せにゃならんのだ~
「あなたこの子達の親!?なんなのこれ!?」
とか言われたし!(少年達は9~10歳くらい)
老け顔で悪かったな!