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個人的日記と個人的写真の保存場所

素養、心得、嗜み

2025-02-11 | 過去の日記

 まず書いておくが、私はカンペキな
人間ではない。むしろ甲斐性なしの
ロクでもない人間に属する。

 あと議論が好きではない。

   なのでこのような場所で
思うところを勝手に書いているが、
とりあえずはプライバシーに対しての
配慮は怠らない。


 今日は主にお金がらみ、
特にお勘定の話題に
しようかと思ってるが
分裂気質のため、いろいろ
話題が飛び飛びになるかもしれない。


 さいきん長らく現金決済のみで
あった飲食店にての
キャッシュレス化が著しくて吃驚する。

 特にクレカよりもスマート電話機を
用いたQRコード決済への
対応が凄まじい事に危機感を
覚えている

 まずはスマート電話機で
あるが、これはなかなか
使いこなすのが
とても難しい。

 機械好きなら、
なんてことないだろうけど
機械が苦手だと物凄く苦労する。

 国がやたらとQRキャッシュレスを
推奨しているが、その前に
決して安くないスマート電話機を
全国民にあまねく
無償配布してくれないですかね?

(それは無理というものですよ…)

   あとの問題なのは
現在日本を
見事なまでに
独占状態な合衆国の
電話機についての注文は
バッテリーが兎に角
取り外せるモノと

OSアップデートにての
切り捨てカンカクを
10年にすべきだな…

 その次の問題は
お店側の立場への配慮か。

手数料ってのが発生するからね。

 大手チェーン店なら
手数料などはなんとかなると
思うが?

だけれども個人店は大きな負担に
なるであろう‥

 私の体験談を
ちょい書くが、

とある偏屈でキツい冗談を
かましてくる個人
居酒屋の主人であるが、
私はそこのお店の料理が好きで
割と足繁く訪れる。

 そのお店だが、
ちょっと前までは
現金決済のみだったのに、

この前訪れた時に
某大手QRコード決済に
対応していたので、
私は思わずその主人に

「どうした?」

と質問してみた。

そしたら

「いや、サイキンお客さんの
お勘定の際に、
うちが現金しか対応してないから
お客さんが近くのコンビニの
ATMまでわざわざお金を下ろしに
行ってもらう様が申し訳なくてね‥」

その
行ってもらう様の
サマと言うお客様とは
なんでも年齢層が
若い人との事。

若い人にはもうどのお店も
キャッシュレスという頭なのか?

昨今の外食に
おける
お冷とおしぼりがセルフサーヴィス
が当たり前だって感じみたいに?

私がその偏屈主人に現金で
決済したのは言うまでも無い。

‥と、分かりきったものの言い様
であるが、いやいやソレが
分かったのは直向きなまでに
現金決済を貫くアナログ後輩の
おかげなんだよ。

 クレカ
キャッシュレスビタりの
私にピシャリと
そんなツカイカタばかり
に偏ってるとお店の
人に申し訳ないし

いつかツカイスギにての
落とし穴に
落ちるよ…と彼から…

   なかなかに
硬派であり
素養と心得がある人間なので
これからも
大切に付き合っていこうと思った。

 後はどこかで耳にした
タクシーでの支払い。

これも大手タクシー会社
ではないソレでのキャッシュレス
決済の手数料は、運転手さんの
自己負担だとのこと?

  でもまぁ私は昔から
ラーメン屋と牛丼屋が
苦手と同じくらいに、
タクシーは緊張するので、

そういうお話がなくても
普通に現金決済するし、

乗車する時は

「近くて申し訳ないけど‥」

って言っちゃう始末。


  先ほど、キャッシュレス
浸り風で
若い人や私自身の事を
書いたけど、

この前の女性が横に
つく酒場にて

ヘルプについた
キワメテ
若いオンナノコだけど、

何故だか彼女の
通っている

美容院や
ネイルサロンでの話題と
なったが、
それらの
決済に某リクルートビューティー
(ってモザイクかかってねーし?)

でのポイント付与される決済を
用いないし、アプリケーション
予約も用いず電話にて
予約からの
現金決済するのだそうだ。

 なんでも、
そのお店の
人をココロから応援したいし、

膨大な手数料がかかるのが
申し訳ないとも言った。

若いオンナの子であるが、

なんだか

良い子だなぁ‥

と、感心したし、
この子に浮気しようと思った。

この子なら客の財布の中身を
いたわってくれるだろうなぁ
と思ったからだ。

っておいおい‥

 酒場ってところでは
私は手数料を客が負担するから
構わずキャッシュレスだけれども

この前知り合いが再就職した
酒場にて

実はあんまり行きたく無い
酒場ではあったけど、
彼の就職祝いって事で

女性目当てではなく
彼目当てで訪れた。

 ところで、
なんでその酒場訪問
に躊躇するのかと
言うと
質問されても
いないのに
勝手に答えて
ウェブログ文章を
図々しく続けるけど、

そこのオーナーが
やたらと自分と話‥

ならまだしも、議論を
吹っかけてくるので、
イヤなのである。

この時ももれなく
「はい、論破!」
などと抜かしやがったが、

私はまともに正面から
立ち向かうのではなく、

さすがですねぇ‥でお馴染みの

さしすせその話術で
切り抜けたのだが、
最後に釘を刺しておいた。

「これからはこういう酒場も
客から手数料って事を
やってると若い人は
来なくなりますよ」

と。

「分かりました、ぢゃあ
手数料はこちら持ちにしますが
あなただけですよ」


っておいおい、それは
平等では無いと言ったし、
実際手数料は取らなかったが‥

他のお客様にも
そうしてよと重ねて
言っておいたがどうだろう?

  だなんて、酒場で
富裕層みたいな自慢なんて
域ではなく、
むしろ
歓楽街の
あっちこっちを
浮遊層という

「いい歳こいて
何してんの?」

と言う
醜態だらけの光景である。

   しょうがないから
(投げやり?)
さらに恥を晒すけど

どうも自分が
お店のオンナの子から
客観的にどう見られてる
のかが分かったことをさらに
書いてみる

 それはなんだか
どうも出会いを酒場のオンナに
求めてる悲壮感漂いすぎな
じいさんだと見做されている
事だね。

 ま、下手な親切心が
アダとなったと言うか‥

   人に親切にするって
ことはそれなりの覚悟が
必要なんだな‥と
世間知らずを
強く自覚し、
そしてひどく反省している。


 あ、最後にちょい
とゆーか、
かなりのモテ
自慢してるように
見えるかもだけどすまん‥

   はるか昔、
ズーーーーっと
前に酒場とか歓楽街
セクなんとか
とかその他の風俗な
オンナの子と
幸運にも
数人懇意になれたから
分かるんだけど、

その懐かしい方々の
決まり文句は、

「お店に来ないで
お金がもったいないから」

って言うこと。

なので

「お店に来てね」

ってのは…


特に
私服制服浴衣
なんとかデー
の時なんかは

全然そんなの童貞の頃から
元来、興味ないし、

 私服が至福には
ならん事も経験済み、

なにより
もう自分はじいさん
もしくわ
くそおやぢでもあり、

モテるために
行ってるのでは
なく、

ただの気まぐれから来る
ひつまぶしにての
酒場だから、断固として
拒否の姿勢である。

   繰り返される
空爆にたいして、
口頭で強く断り続けて
退店した。

が、しかし、

後日、電話機メールにて
より一層
しつこく言われるのは、

ぁぁ、やっぱり
華麗ではない
加齢により、

嗜みのない
業者さんの都合の
いいターゲットに
なったんだなぁ‥

と、感慨に浸る‥
コメント

歌会始の儀風ぅぅにっき~~~~~~~~~

2025-02-02 | 過去の日記



2001年10月28日(日曜日)

「雨、雨、雨」

 今日はず~~~~っと雨が降ってた。
僕はず~~~~っと日記帳ホームページの
htmlをいじくってた〰️

なんかものすご~~~く楽しかったと
思う反面、なんかやっぱりすこ~~~~し物悲しかった。

 妹にチョコエッグの買い物を頼んだら
た~~~~~~くさん買ってきた。
動物シリ~ズ第5弾は
いつコンプリ~~~~ト
するのだろうか?

 夕方、
なぜかず~~~~~~~っと
メル交換続いてる
ぎゃるまま~~~~~~~~と
ヤフーメッセンジャ~~~した。

 なんかあのコは僕が
悲しくてやりきれな~~~~~い
時にタイミングよくPCを
ネットに繋いでいる~~~~んだ。

 僕はすこ~~~~~~し嬉しかった。

 夕食はとろろいもだった。
ねべねば~~~~~~~としていた。
あまりとろろは
すき~~~~~~じゃないんだ。

あぁ、明日からまた
なが~~~~~~~~~1週間が始まるな。
頑張るしかな~~~~~~い。

 水曜日は会社を
有給休暇する~~~~~んだ。
友達とあそ~~~~~~ぶヨ・テ・イ
ィィィ


胃?

 ホントはあまり休みたく
な~~~~いんだけど。
僕はすご~~~~~~く
真面目だからねぇぇぇぇえ

以上、
歌会始の儀風
にっき~~~~~~~~~でした。

 天皇皇后両陛下ただいま静岡にいます。
コメント

趣味⭐︎バレー

2025-01-30 | 過去の日記

 IMG_2504
 去る、2月1☓日の業務中、
僕は、社用車の給油を、
と、ある、特に指定はないが、
職場から近いというだけで
利用している
ガソリンスタンドに行った。

元来の対人恐怖という性格もあり、
応対する店員がたとえ、
若い女性だろうが、
ま、そこまで言い切って、
なんなんだが、
一応、記すけど、男性だろうが、
僕は相手に目を合わすことはない。

しかし、この、去る、
2月1☓日は
今まで気が付かなかったそれが、
後の3月2日のとある
居酒屋との対比で、
少し報告に値する出来事が
奇跡的に見つかったので、
インネータットに
自己顕示というアンバイで残す。

ここのガソスタ店員は、
みな左胸あたりに、
フルネームと趣味を
記述してある名札を
つけているのだ。

その記述は印刷ではなく
奇跡的にも、
手書きであり、

IT化が進み、年賀状も
事務的に印刷で
行われる中、なかなか
うかがい知れない
各々の手書きによる
左胸だけを見つめていて、
そのクセのある文字
気質が男女共に微笑ましい。

この日応対した店員は若い男性。
K.Kという名前は
まるで、ホストの源氏名のようだ。

そのフルネームの下に、
控えめに小さく、
趣味バレーとある。

なるほど、名レシーバーなのかな?
と、少しキョウミをそそったが、
彼に、趣味の詳細を
聞き出すこともせず、

リッターあたり157円という、
世知辛いまでに割高な
レギュラーガソリン代金を、
趣味バレーの
彼の手に渡し、

僕は無愛想に、
そして無事にガソリン
スタンドからでた。

 時は流れて3月2日。
この日の僕は、
昼も女性とサイゼリヤ、
それから夜も別の
女性とサイゼリヤ。

サイゼリヤと
オンナノコづくしであった。

そんな夜の部の
イタリアン?な最中、

突然、
「◯◯なう(◯◯とは居酒屋の名前)」

という、あまりにも、
くだらなく、ダサく、痛い、

「なう」という記述、
文面の最後には
顔文字というムカムカする
報告がLINEに入った。

せっかく女子と飲食中なのに、
面倒だと思ったが、既読地獄も
あるためにシカト
することが出来ず、

彼がいる居酒屋と、僕がいる
サイゼリヤ某店からは、
程近い事もあるために、

「今から逝きます…」

とミニメッセージを
彼に返したのであった。

彼、そうなのである
(なにがそうなの?)

戸籍上、男なんだ。
とはいえ、オ⚪︎マではない。

ただの男。

男となんか飲食なんてしたくない。

ところで、突然、彼からの、

「◯◯なう(◯◯とは居酒屋の名前)」
には理由がある。

それはFacebookの
チェックイン機能だ。
つまり、位置情報を友達に明かす。

友達に明かすというよりは
自分の、ぁぁ3月2日は
ここにいたんだ…という
意味合いでチェックイン
記録をしている。

彼と僕はFacebookで、
友達という
関係になっている。

彼は、とにかく某所で
一人飲みなうらしい。

(出会ってからの
彼からの告白を元に…)

なうな彼は一人で
瓶ビールを手酌でコップという
侘しさと暇を持て余して、
サイキン手に入れたという
iPhoneで、Facebook
アプリを開き、
それで近距離に僕が
いることを知り、

「イッショニノマナイカ」

とは言わずに、
僕の今回の文章同様、
まわりっくどいアンバイで、
ノモウヨ…と、
口説いてきたわけだ。


男2人と女性1人という構図は
気まずいと、
サイゼリヤで食事を共にした
彼女は、とっさに
思ったのだろう。

「じゃ、アタシはこれで」

となった。

なってしまった。

あ~あ、ひとりぼっちだ…
と、嘆くのは早いか…。

僕と一緒に飲みたいという
彼がいるのだから。

ところで、僕は
Facebookでは、ここよりも
更に恥を晒している。

「変態望遠鏡」

というタイトルの自叙伝
は、あまりの最低ぶりに、
数人の女性を失ったが、
代わりに、
数人の男性の共感を得た。

つまり、賛否両論。

と、話が脱線したな。

サイゼリヤ某店から、
彼がいるという
両替町某所へ来た。

看板の屋号を頼りにね。

なぜなら、
初めて訪れる、
居酒屋だからである。

「いらっしゃいませ」

僕を迎えたその男性は、
まるで髭の殿下みたいな
宮様風であった。

ま、それは、さておき、

ほどなく、相変わらず、
ドソ大西みたいな風貌と
コーディネートの
いわゆる目立ち過ぎの
「なう」な彼が

カウンターで僕を
図々しく出迎えた。

図々しくとは、
無理に僕の左腕を
引っ張った事を言う。

拉致ろうとした。
転びそうになった。

相変わらず凶暴だ。

酒癖が悪いから、
あんまり逢いたく
なかったのだが…

さ、そろそろ、
文章フィニッシュしちゃおうか。

あまり面白い結末になれそうに
ないことに今気がついたよ。

「趣味☆バレー」の
意味を繋げないとね。

ここの居酒屋の店員さんも、
なんと、あのガソリン
スタンドの店員さんと
同じく、左胸あたりに名札、
フルネームと趣味という
軽い自己紹介を手書きにて
しているのである。

「いらっしゃいませ」

と、僕を出迎えた口と顎、
まるで髭の殿下風の彼は、
もみあげ、顎、口、
全部ヒゲモジャ

だが、しかし、肌ツヤはよく、

そんな短髪の店員(麺)

の、左胸の名札が僕の
キョウミをひいた。

いや、名札よりも、その
ちょい、痩せれば
イケメンなのになぁ…。

あまり男性の
そこらへん(どこらへん?)
を細かく述べると、
僕に男色の気があると
誤解を招きかねないからやめとく。

といってもまだやめない

…まるで沖縄の麺みたいな
濃すぎる顔立ち、
それだからこそ、
少し痩せたほうが
いいんぢゃないのか?

痩せればギリシャ
彫刻風のイケメンに
なるだろうに
という、残念な、
ヒゲモジャの彼の
左胸の名札にある、
趣味がバレー
だったというわけだ。

えーっと、
3月2日は昼間っから、
ここまで
約12時間、ほとんど
飲みっぱなし
という僕である。

ほどよく大脳皮質が
麻痺してたせいか、

「趣味バレーなんだね!」


「名セッター?」


「名レシーバー?」


「名アタッカー?」


と、図々しいおばさまみたいに
会話のキャッチボールではなく
一方的なクエスチョンという地獄を
髭もじゃの彼にしてみた。
してしまった。

彼は、そんな酔客丸出しな僕に
少し戸惑った表情を
浮かべながらも、
ボソっと、こう言った。

「あ、バレーって、
バリボーの事ぢゃなくて、
踊るほうなんですよ」

「ひぇぇぇぇぇぇぇ…」

似合わねー…という言葉は
申し訳なかったから
言わなかったが、

「ひぇぇぇぇぇぇぇ…」

というリアクションが、
彼に大して、結局は、
失礼きわまりない。

申し訳なかったなあ…と、
今も恥じている。

という、オチだ。
実につまらない。

サラリーマン川柳くらいの
文字数で〆ろよ!と、
言われてもしかたがない。

一緒にいたドソ大西の彼の事、
まるっきり、抜け落ちているし、

いやいや、インネータットにての
横書きにての
ダッセイエッセイ風文章は
つくづく難しいものだな。

本編、終わり。

以下、余談。

ってな事で、
散々、昼間から22時まで
洋食してたのに、
22時過ぎから訪れた
初めての居酒屋さんで、

「オススメをください!
何が出ても文句はいいません!」

と、言って、出てきたのが、

うわー、、また
イタリアンor洋食かよ!
な、ナポリタン、
そして、チーズオムレツ。

和な雰囲気ムンムンだから、
マグロのお刺身だろう…と、
身構えて、お醤油を
注いでた所だったのに…
コメント

多数派と少数派

2025-01-29 | 過去の日記



「多数派と少数派」

   ま、僕も皮肉屋な少数派に
なる事は強く自覚している。

しかし、晴れと雨、
どちらが、好きか?
と、言われたら、
晴れだな。

雨が好きと選んだ人は何?

と、突き放すのではなく、
分析するのも大事だと思う。

これからは、
あ、こいつとは、あわないわ、
ムカつくと、思ったら、ソク
強行、かつ、陰気な
拒否と
いう姿勢はせず、
冷静さを保ついいオトナを
目指したい。

   僕も時と場合に寄っては、
雨が好きな場合もある。

雨というか、雨音ね。

何もかも諦めざるを
得ない、今回の
休日みたいな日や、
風邪で寝込みうどん必須っ!

なトキには、


雨音は、ベッドで横たわる

僕を優しく包みこんでくれると

同時に神経が安まってくる





   本日、多数派のお祭りである
市議会議員選挙である。

誰に入れたらいいんだろ?
イマイチよく
わからないから、

顔で選ぼう(笑)。

さようなら。
コメント

ニートかな?

2025-01-28 | 過去の日記

 

「ニートかな?」

   そういやぁ、昔、誰かに
連れてこられた、キャバクラに
西野カナに似てるコがいて、


めちゃ、可愛い顔してんのに、
ひどく手が荒れているコに

一目惚れしたっけな。

で、後日、そのコに会うために、
キャバクラ行ったんだけど、


カナちゃんは辞めましたよ…と
言われたあの時のショックを

思い出したなぁ。

ついでに言うと、

源氏名も「カナ」だったんだよ。
ホント、瓜二つだったからね。

連絡先、聞いとけばよかったが、
あの頃はウブだったというか、

純情だったもんで、
聞けなかったんだよな(笑)。

 という感じで、

世間はシルバーウィーク、
スーパーも、病院の外来も

がらんどうな本日ですが、

僕はこのように

http://bit.ly/2QS6GCZ

2ちゃんねるを閲覧という
相変わらずの暇人、

そして、非リア充、非モテ、引きこもり、
ニート、キモヲタ…という
ろくでもないワードが

並ぶライフを送っております。

 

 

 伊勢海老なんてものは産まれてから
まだ一度たりとも食べたことは

ございません。お、わ、り。

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