ネットの海の片隅にて

もう何でもありのブログ(゚∀゚)
※あつ森夢番地【DA-4891-4973-4686】

【日記】例のアレ関連の出来事、事実を書きます。参考になれば。

2021年08月12日 03時12分26秒 | コ〇ナワ〇〇ン関係の情報・考察
皆様こんばんは。
このブログで書こうかは散々迷いましたが、やはり書いておいた方が良いと判断致しました。
恐らく、他にも何らかの影響が出ているこういう方々がいらっしゃると思いますし。
予め言っておきますがデマではなく、ただの事実です。

※以下、運営に目つけられたり消されると困るので伏せ字や隠語を使い、HPアドレスは冒頭別にします。

【ケース1:実家の父の場合】
事の発端は母が惑●ソを打ってきた後の事だ。

その時、父はまだ惑●ソを打っていなかった。
それが打った母と同じ部屋で毎日長時間過ごしていたら下半身の半分が痺れて、仕事が某運転手なのに運転も出来なくなって、一時期寝たきりになりました。

ただ他の人と少し違うのは両親が惑●ソ打つと言って譲らなかった時、惑●ソ後に松葉茶を飲んで、と言って私が国産の松葉茶を送っていた事です。それを飲んでもいたそうです。
それから父はリハビリ、そして松葉茶を飲みながら毎日味噌汁とか納豆も食べつつ生活。
1ヶ月以上かかったかな?取り敢えず多少痺れながらも車を運転出来るまで回復、今は普通に運転出来る様です。

まあ、そんな両親ですが娘の 忠告も虚しく惑●●を、二人とも二回しちゃった訳ですが・・・。
しかし松葉茶は飲んでいる様です。あと毎日納豆と味噌汁も食べて、昼間は庭に出て洗濯物を干したり庭いじりもしているから日光浴もしている筈。
取り敢えず、二人とも持病もありますがまだ元気だし、認知症もないです。


【ケース2:私の場合】
先月、旦那の叔父が他界しました。
叔父さんは一人暮らしで発見が遅かったので警察が司法解剖しましたが、叔父さんはまだ惑●●を一回も打っていなかったし、恐らく老衰だという事です。

そして、その叔父さんの葬式の為に旦那は代表で一人北の大地へ。こんな世の中だし旦那が一人で行くというので、私は大人しく待つ事に。

そして叔父さん宅で、旦那と惑●●を打ったばかりの義父と義妹は次の日の葬式まで共に過ごし、その日は三人ともそこに泊まったそうです。

そして、そんな条件下の元から帰ってきた旦那。
旦那は元気でしたが、旦那と1日過ごした後私の体調に変化が。
なんと、私の両足が痺れ始めたのです。突然ですよ。本当にその日から突然。

私はこの時、海外で言われている現象を思い出しました。
惑●●した人の周辺の人に痺れや不●●
血、体調不良が相次いでいるという。
これは「シェディング」という現象で、どの位の期間かは分からないが惑●●打った人の汗や呼気から、スパ●ク●●●●質が排出されるという。
惑●●中止の嘆願書も出して下さった医者の方も、貴重な記事を書いて下さっています。
(↓のアドレスをコピーしたら、冒頭にhttps://note.com/をつけて検索して下さい)

nakamuraclinic/n/n626ad807ded0
nakamuraclinic/n/n03a2b454126a

この事は海外では既に言われていました。現象も多岐に渡る様です。
だから私はすぐにこの現象だと判断しましたが、海外で言われている事が本当ならば・・・と私なりに考えてみました。

・直接打った訳ではないから、直接の人より影響力は低い?
・旦那は何ともない事から、免疫力が関係している?
・私は高血圧だし、デブ。免疫力は旦那より低い。父も持病持ち。やはり免疫力か?

という訳で私は色々なお医者様や有志の方々が教えて下さっている、今回の惑●●のデトックスに良いとされている食材や、様々な方法を兎に角試しました。
それこそ自分の体でシェディング対策を探る、実験する勢いで、です。

・松葉茶(上記のnoteの先生も言っていた)
・納豆(5ーALAを含む食材)
・発酵食品
・味噌汁
・ビタミンD(日光浴)
・亜鉛を含む食材
・松葉がない時はタンポポ茶

これらを毎日摂って、今は痺れも完全に消えました。消えるまでに2週間近くかかったかな?

greenra/entry-12690433274.html
こちらも参考になりました。
↑をコピーしたら冒頭にhttps://ameblo.jp/をつけて検索してください。


【最後に】
リンク先に迷惑になると困るのでこの記事は拡散しないで頂きたい。
しかし、来た人が参考になれば・・・と思い、記事を置いておきます。

尚、惑●●推進派とは私は相容れないし、現時点で900人以上もの惑●●後の死者報告(公式資料が厚生某省のサイトにあります。尚お上さん達は認めるつもりはないらしい)を出してるのに、その死者と現実を軽く見る人、この位仕方ないという人には、この記事はデマに映ることでしょう。
そういう方々はそう思っていて結構ですし、参考にしないでください。

私はこの死者数を軽くみる人間を、決して許さないです。
人の命に軽いも重いもない。
犠牲者を軽く見るのもいい加減にして欲しい。


最新の画像もっと見る