ネットの海の片隅にて

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【追記有】ィ●ルメ●●ンの一連の事についての考察2

2021年09月23日 09時24分46秒 | コ〇ナワ〇〇ン関係の情報・考察
こんばんは!
ちょっと情報を探っていったら、私でさえ直視したくない情報を目にしまして・・・流石にこれは一般公開はまだ出来ないなと・・・。ちょっと衝撃的すぎて現実逃避してました。

出来れば医師や医療関係者の方々に本当かどうかコッソリ調べて頂きたい案件で、今ある程度資料を揃えてます。もうちょっとデータがそろったら・・・。出来れば揃って欲しくないし、嘘だと思いたい。それ位ある程度耐性がある私でもショック過ぎて・・・一般の人にはとてもじゃないが受け入れられないと思う。正直気のせいだと証明する為に調べます。
しかしこれが万が一本当だったら、放置しても最悪な方向に悪化するだけだしどうしたものか・・・。ちょっとこの件はここにはまだ載せられません。長く放置も出来ない案件だけど、まだ少し調べないと解らない。もう少しお待ちください。


さて、ここから本題です。至急検討した方が良い案件その2を今日は考察します。
そう、以前にもお話した「ィ●ルメ●●ン」についてです。

最初に言いたいのは、私はこれについては中立派です。その上で真面目に考察しているとお考え下さい。
まず、以前の記事でこういう話を書きました。

・・・というのも中村先生のブログを見ていたら、中村先生も昨日の
【 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092】←※コピペして検索してね
を読んだらしく、寄生虫の話をしていらっしゃいました。そしてイ●●メ●●●にも繋がったみたいな話をしていました↓

しかし、一方でゲイツ財団が去年の5月、フランスにてイ●●メ●●●の治験に資金を出した、と。
ちょっと驚いてソース元を確認しました。これですね。
【ビル・ゲイツがフランスでイベルメクチンのコロナ治療第三相治験開始 驚異的な薬効】

確かにありますね。しかしね不可解なのは、これ去年の5月の話なんですよ。しかも何故かフランス。

だがイ●●メ●●●自体は、何年も前に治験の終わった、古くからある薬でもあるんですよね。
それを何故今更ゲイツ財団が?しかも去年にそういう事をやりながら、あのゲイツと関係の深いWHOは推奨していない訳でしょ?
もしかして効能を確かめてたのかな?


※ちなみに、ストロメクトールとはイベルメクチン錠の事です。


もう1つ。何でも塩野義が開発してる治療薬がイ●●メ●●●にそっくりだという話もある。
それが本当なら、もしかしてその為のイ●●●●●●潰し?とか思わなくはない。
そして例えイ●●●●●●に似ていても、今の段階で出て来るその薬・・・まともな時代に作られたイ●●●●●●よりも遥かに怪しいとしか思えない気がする。しかも塩野義は中国絡みです。

というか、ペヤングの不祥事の時は回収騒ぎになったりしたのに、あんな不祥事だらけの惑●●を未だに推奨する政府とか製薬会社は、最早信用ゼロだ。あんたら人格変わったの?!どうしちゃったの?!位の変貌と強引さだよ・・・(´д`|||)
妊婦さんはあんなに色々な制限あるのに、安易に副反応が強い惑●●進めるのも普通におかしいと思う。


あと興味深いのがこの記事
【コロナ撲滅へ期待! ノーベル賞・大村教授のイ●●メ●●ン ご本人も太鼓判 | デイリー新潮】
これも去年の記事なんだけど、これでもイ●●●●●●は妨害され続けている。
↓は上記の記事のスクショで読めば分かるが、抗がん作用もある上にHIVにも有効だとしている。これはある意味、儲けたい医者や他の製薬会社には大変不都合でもあるだろう。

※引用終わり

これらを踏まえると、ゲイツが関係しているから怪しいと思う気持ちも解るし、何より惑チ〇反対派の医師達が何人か反対しているのも気になっている。それについては、こちらのブログ様が詳しく解説して下さっています。
でもね、一方で私はこの医師達が人体でのこの副作用の確率をちゃんと明確にしていないのも気になる。副作用の確率についてはこちらをご覧ください。
副作用の項目をよく読んで下さい。あと妊婦さん、妊娠予定の方は飲まない方がいいです。




それと先程のこの件・・・
『もう1つ。何でも塩野義が開発してる治療薬がイ●●メ●●●にそっくりだという話もある。
それが本当なら、もしかしてその為のイ●●●●●●潰し?とか思わなくはない。
そして例えイ●●●●●●に似ていても、今の段階で出て来るその薬・・・まともな時代に作られたイ●●●●●●よりも遥かに怪しいとしか思えない気がする。しかも塩野義は中国絡みです』

これがあるから、そのためにイ●●メ●●●を必死に潰しているとも取れる。
しかし、今まで散々巧妙に物事を進めてきたこの惑チ〇の犯人達が容易くヘマをするとも私には思えない。もしかして2重の罠なんじゃないかと思わなくもない。

例えば・・・
ゲイツも治験に参加してるわりにはWHOとか推奨してないでしょ。それは製薬会社の儲けの為にイ●ルメ●●ンを潰して回っているが、塩野義が開発してる治療薬がイ●●メ●●●にそっくり、というのもあるのでは?
だが実は塩野義も完治する薬は出す気がない、でも取り敢えず例の寄生虫やス●●クた●●く質には効くからパクった・・・とは考えられないだろうか?
ここまで人々を騙し、最悪なワ〇〇ンを大勢に打つのを成功させた頭脳があるなら、先の先の先位を読んでいても何も可笑しくはない。彼らは頭が良いし、大衆心理を凄くよく解っていると思う。


あともう一つ、気になっている件
これが報道されたのが8月

それとこれが出たのが9月

ィ●ルメ●●ンに賛成したから潰されそうになったとも取れるが、もう一つ、ワ〇〇ン利権の医師会が絡んでるから胡散臭いとも取れると私は思う
だが、マスコミは基本権力者側だからィ●ルメ●●ンを単に潰したいだけの気もするし・・・。他の薬に比べて叩かれ過ぎなんですよね、ィ●ルメ●●ン。
大体使用容量間違えていたら副作用凄いの当然だし、犬用と人間用の容量が同じなわけ無いし。それは間違って飲んだ人自体が非難されるべきであって、薬自体を責めるには少々理由が弱いかなとも思う。

まあ・・・しかしなあ・・・。ゲイツが絡んでんのも事実だしな~。
取り敢えず私は最後の手段以外はオススメ出来ない・・・かな。それも最低限の量ね。
ただ寄生虫の件もあるし駄目とも言い切れない。あれだってもし本当ならば治療できなければ非常に危険な虫なんです。
医者が今回の某寄生虫と惑チ〇の後遺症治療を両立できるのかまだ分からない以上、もしィ●ルメ●●ンが効くのであれば、最悪虫だけでもどうにか出来る可能性はある。
しかし完全に肯定するにもゲイツが一番ひっかかる。虫の情報も症例が出たのは出たが、まだ少数だし、確定には弱い気がするし。もう少しちゃんと調べて公表してくれれば・・・。

そういう訳で・・・結局は自分で判断するしかないと思う。
私もこればかりは判断しかねているので、何とも・・・。ゲイツが絡んでるからなるべくあまり手出しはしたくないが、だが否定するには妨害され過ぎている気もする。

皆様の、自己判断で飲んで下さいとしか今の所言えないのが結論です。
この件は否定も肯定もしきれません、正直な所。だから中立です。

【追記】
こちら、外国人のデータのようです。
『外国人のデータでは、イ●●メ●●ンやその代謝物は、約12日間かけてほぼすべてが糞中に排泄され、尿中への排泄は投与量の1%未満であった

とあるので、ずっと体に残る訳じゃないようですね。これはいいのか悪いのか。
尚、各個人輸入のサイトにはわりと以下の紹介もある。

【副作用を和らげるために併用可能な医薬品・サプリメント】

LIV52|ヒマラヤ

有効成分のイ●●メ●●ンは、服用することで稀にですが、副作用として肝機能の低下が起こります。
日本国内で実施された臨床試験において、50例中4例で臨床検査値異常の副作用が起こったと報告されています。
これは、肝機能の低下に伴うAST(GOT)やALT(GPT)などの臨床検査値の異常変動によるものです。
LIV52は服用することで肝機能を回復し、肝臓をケアすることができるため、イ●●メ●●ンなどのお薬を服用した際に起こる肝機能の低下にも効果があります。
イベルメクチンを服用した際の肝機能低下時にLIV52を服用するだけでなく、事前に予防のためにもあらかじめLIV52を服用するのも効果的です。

とあるので、心配な方は参考に。 

あと現在売ってるのは12mgで、これは先程の説明書が示す3mgの4倍なので、体重が少ない人は薬を半分に割ったりすると良いかも。

まあ個人で判断して、自己責任で。
うつみんとかの意見や、ビ○ゲ●●が心配なら避けるもよし。
保険で持っておきたいなら買うのもよし。

自分の運命は自分で決めましょう、な時代ですね。

■惑チ〇後のデト〇クス纏めリンク集
イ●●メ●●ンのページもあります。



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