こんにちは〜〜。
うーん・・・なんだかイ●●●●●●について情報戦が激しくなってきた気がします。
というのも中村先生のブログを見ていたら、中村先生も昨日の
【 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092】
(↑何故かこのブログからの直接リンクで飛ぶと削除(404)になっていましたが、サイトアドレスをコピペして飛ぶとちゃんとサイト生きてますよ〜。ぐーとnote、どちら側の情報統制なんですかね?そういうばっか事するから余計に怪しまれるというのに。寧ろ放っておいた方が惑●●懐疑派には怪しまれませんよ 笑)
を読んだらしく、寄生虫の話をしていらっしゃいました。そしてイ●●メ●●●にも繋がったみたいな話をしていました↓
しかし、一方でゲイツ財団が去年の5月、フランスにてイ●●メ●●●の治験に資金を出した、と。
ちょっと驚いてソース元を確認しました。これですね。
【ビル・ゲイツがフランスでイベルメクチンのコロナ治療第三相治験開始 驚異的な薬効】
確かにありますね。しかしね不可解なのは、これ去年の5月の話なんですよ。しかも何故かフランス。
だがイ●●メ●●●自体は、何年も前に治験の終わった、古くからある薬でもあるんですよね。
それを何故今更ゲイツ財団が?しかも去年にそういう事をやりながら、あのゲイツと関係の深いWHOは推奨していない訳でしょ?
もしかして効能を確かめてたのかな?
※ちなみに、ストロメクトールとはイベルメクチン錠の事です。
もう1つ。何でも塩野義が開発してる治療薬がイ●●メ●●●にそっくりだという話もある。
それが本当なら、もしかしてその為のイ●●●●●●潰し?とか思わなくはない。
そして例えイ●●●●●●に似ていても、今の段階で出て来るその薬・・・まともな時代に作られたイ●●●●●●よりも遥かに怪しいとしか思えない気がする。しかも塩野義は中国絡みです。
というか、ペヤングの不祥事の時は回収騒ぎになったりしたのに、あんな不祥事だらけの惑●●を未だに推奨する政府とか製薬会社は、最早信用ゼロだ。あんたら人格変わったの?!どうしちゃったの?!位の変貌と強引さだよ・・・(´д`|||)
妊婦さんはあんなに色々な制限あるのに、安易に副反応が強い惑●●進めるのも普通におかしいと思う。
あと興味深いのがこの記事
【コロナ撲滅へ期待! ノーベル賞・大村教授のイ●●メ●●ン ご本人も太鼓判 | デイリー新潮】
これも去年の記事なんだけど、これでもイ●●●●●●は妨害され続けている。
↓は上記の記事のスクショで読めば分かるが、抗がん作用もある上にHIVにも有効だとしている。これはある意味、儲けたい医者や他の製薬会社には大変不都合でもあるだろう。
それともう1つ。昨日判明した寄生虫、実は
シャーガス病の原因でもあるんだか↓
検査のやり方も複数回で見付けにくい様だ。
ただ、この病気の治療薬ってイ●●メ●●●の記載はまだ見てないんだよね。別の薬なんです。
だが一方で、寄生虫に関しては対象外の薬が使われる事もあるって。
以上、上記の全てを踏まえ、更には何故か「上」の方々にイ●●●●●●に関するあらゆる物事が妨害され続けている事実や、イ●●●●●●の実績と副作用も十分踏まえながら、使用に関しては各自で自分で考えて決めるべきだろう。
↓の副作用の項目もよく読んでくださいね。あと妊婦さんと授乳中の使用は止めた方がいいかも。
”お上”は最早当てにならないのだから自分で考えて、自分の責任で選ぶしかないのである・・・。
こういう医師の意見もある。
あと、酸化●●●●●に関してだが・・・こちらの記事↓も重要で、なんと酸化●●●●●の毒性とコロナウィルスの毒性が一致するのだと。昨日の記事に関係している。
↑の記事の抜粋↓
"●化●●フェンは生体内で血栓を生成する毒素であり、酸化●●●●●は血液凝固を生成する毒素です。酸化●●●●●は免疫系の変化を引き起こします。調節予備能に関連して酸化バランスを代償不全にすることにより、酸化●●●●●の投与量がいずれかの投与経路によって増加すると、免疫系の崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こします。
肺に蓄積された●化グ●フェンは、肺胞管への均一な播種によって両側性肺炎を引き起こします。●化グ●フェ●は金属味を引き起こします。吸入された酸化グラフェンは、粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と部分的または全体的な臭いの喪失を引き起こします。
酸化●●●●●は、生体内で強力な磁気特性を獲得します。これは、酸化●●●●●のさまざまな投与経路の後に、世界中の何十億もの人々がすでにワクチン後に経験している磁気現象の説明です。
要するに、酸化●●●●●は、COVID-19と呼ばれる病気の前に引き起こされたと思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2です"
肺に蓄積された●化グ●フェンは、肺胞管への均一な播種によって両側性肺炎を引き起こします。●化グ●フェ●は金属味を引き起こします。吸入された酸化グラフェンは、粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と部分的または全体的な臭いの喪失を引き起こします。
酸化●●●●●は、生体内で強力な磁気特性を獲得します。これは、酸化●●●●●のさまざまな投与経路の後に、世界中の何十億もの人々がすでにワクチン後に経験している磁気現象の説明です。
要するに、酸化●●●●●は、COVID-19と呼ばれる病気の前に引き起こされたと思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2です"
■酒やタバコはグラフェンを分解する?
だが、タバコは知らないけど酒はただでさえ接種した人は血栓出来やすいし、血圧とか血栓の問題が気になるのがね・・・。
やっぱりN-アセチルシスチン(グルタチオン)がいいのかな?
各種解毒については過去記事にも纏めたから、そちらも読んでください〜!
しかしこうなると・・・。
実はただの風邪にも味覚や嗅覚の異常はあるしね。
↓これは2013年の記事
↓こちらも参考になる
PCR検査のおかしさ
クライシスアクターの件やサクラ疑惑も最近暴かれてきているし、もう何もかもが怪しいですね。
ちなみに先程の
記事によると、やっぱりマスクも種類によっては危ないようだ。他にも色々ある。取り敢えずグラフェン入りのマスクや衣類も付けるのは危ないですね。肌からも入るから。下着とか論外ですね。
・・・私はPCR検査したことあるから、取り敢えずたまに日本酒とか甘酒飲んでます(;゜゜)
日本酒はあまり余計なもの、入ってないから。
これからは個人で判断するしかない時代に突入ですね・・・(・ω・`)
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