
本日はもう1つ・・・
酸化グ●フェンとイ●●メ●●●についての考察記事を纏めておこうかと思います。
まずは皆様、このニュースはご覧になりましたか?
因みにまた繋がらなかった(消された?)から、アーカイブをスクショした記事です。

私はこの「異物」が、兼ねてから「入っている」と言われている酸化グ●フェ●が何かの拍子で固まり、露出したのでは?と考えています。
この方も同じような予想をしています。分かりやすい記事で、酸化●●●●●の解毒方法も載せていて参考になります。
この酸化●●●●●については以前から海外では言われてはいましたが、いよいよ確信したのはこの記事です。
【惑●●4種に含まれるグ●フェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認】
※上記noteが纏めた原文がこちら↓
(多分英語だから翻訳アプリとかgoogle翻訳でも確認できますよ〜)
これは海外の科学者が、惑●ソの中身を細かく分析して、中身を特定したとの記事です。
この記事を隅から隅まで読めば解りますが、やはり酸化●●●●●は全ての惑●●に含まれていた様ですね。InDeepさんの記事を読んでいて、そんな気はしてましたが・・・。
政府はゴムのせいにして黒い物体だという事を隠蔽し、今回も記事ごと消し去るつもりの様です。
私はこの結果からmRUNと酸化●●●●●、更には寄生虫の解毒、退治もやらなければならないと思います。
酸化●●●●●は毒性があるし、磁気を帯びる様なので5Gとの関係が囁かれてきました。体に磁石
がつく現象はそのせいだとも。
そしてイ●●●●●●が効く理由・・・もしかしてこれが原因ではないですか?
以下は先程の
記事の一部を、スクショしたやつです。




確証はないが、要するにイ●●●●●●はこれに一番効いていたのではないだろうか。
私は今まで、何故イ●●●●●●が効くのかそのメカニズムが謎でした。
以下のような資料が存在し、こういう↓の様な話がある以上、効くのは間違いないのではないかと思っていてから。


だがイ●●●●●●に懐疑的な方々が言うように、イ●●●●●●はオオサカ堂のHPの説明によれば
『ストロメクトール(Stromectol)は、駆虫剤です。有効成分としてイベルメクチンを含有しています。
ストロメクトール(Stromectol)は、疥癬(ヒゼンダニによる皮膚疾患)や腸管糞線虫症などの原因となる寄生虫を駆除する薬です。
有効成分として含有されているイベルメクチンは、無脊椎動物の神経や筋細胞に特異的に作用することで、ヒト体内の寄生虫を麻痺させて死に至らしめる効果を発揮します』
ストロメクトール(Stromectol)は、疥癬(ヒゼンダニによる皮膚疾患)や腸管糞線虫症などの原因となる寄生虫を駆除する薬です。
有効成分として含有されているイベルメクチンは、無脊椎動物の神経や筋細胞に特異的に作用することで、ヒト体内の寄生虫を麻痺させて死に至らしめる効果を発揮します』
・・・そう、寄生虫の駆虫剤なんですよね。
私は長らく、なんでこれが効くのか解らなかった。
だから理由を考察してもみました。
以前紹介した内海先生の本にも説明があったが、コロナの存在証明は実はないのです。詳しい理由は本を読んで頂くとして、それは↓の写真を見ても解る通り事実であり「まだ証明はされていない」のです。
"何か"が存在している可能性はあるかもしれませんが、取り敢えずまだ確固たる証明は1つもされていない、と言った方が正しいのかな・・・?

なので内海先生の本の中で、もう1つの可能性として紹介されていた「コウモリとセンザンコン」を混ぜたキテレツウィルス説、これに似た何かに効いた可能性はないだろうか?
・・・とも思ったんですよね。
だが、ここにきて"虫"の存在が出てきた。
私はひょっとして、酸化●●●●●とス●イク●ん●く質、それとこの"虫"が実はメインの毒性なのではないだろうかと思いました。
それなら全ての説明がつきます。
何故コロナの存在証明がないのか?アメリカで発覚したファウチの漏洩メールの存在の意味との一致
何故色々な副反応の諸症状が出るのか?
何故イ●●●●●●が効くのか?
更に調べれば解りますが、この"虫"が原因の病気の症状は、惑●●の副反応の症例にとても似ています。
あともう1つ。
イ●●●●●●は賛否両論ありますが、もし飲むなら先程のFLCCCのプロトコルを参考にするのもいいが外国人基準なので、ネットで検索した下の説明書も念のため貼っておきます。
包み隠さずにちゃんと実験結果も載ってますよ。よく読んでください。
用量は体重別ですし、飲み過ぎは危ないですね。
3mg単位から12mgのまであるので、くれぐれも間違えないようにしてくださいね〜!
↓の説明書は3mgのやつ。






※以前のこちらの記事も貼っておきますね。
長年の歴史ある薬とはいえ副作用が無いわけではないので、用量を守りながら完全な自己責任でご使用くださいね。
まあ・・・詳しい事はお医者様方が解明するだろうし、上記の全てはしょせん私の考察です・・・(;゜゜)
しかし、個人的にはやっと全てが繋がった気がします。
万が一強制になったらと思うと、やはり対策はしておきたいので。
暫く原稿と、他にも色々作業があるのでまたちょっと日にち開きます。
またその内〜!
【追記】
一応調べてみました。他の寄生虫薬とか病気とか色々
以下は微妙だが、一応載せておく。真に受けない方がいいかもしれない。参考程度に。
今回の"虫"で起こり得る病気
(なんか惑●●副反応に似てない?)
※あとこんなの見付けたから、地味に気を付けた方がいいかもしれない。産地が解る魚や信用できるところから買うしかない。
カ●メのト●トも、パ●ナと組んでる限り私は信用出来ない・・・(´・ω・`)
もう良い機会だし農業でも勉強するか(笑)
いや、マジで視野に入れるべきかもなぁ・・・😭