andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

親力診断テスト【写真を撮って・・】

2008年12月29日 | 【極!おっさん塾】
「親力で決まる」のベストセラー作家親野智可等(おやのちから)氏の
メルマガより引用です(いつもありがとうございます)

ちなみに、わたくし今回も × でした 

・・・・・・・・・・親力診断テスト・・・・・・・・・・

[ 問題 ]


参観日に、Eさんは会社から暇をもらって、奥さんと一緒にわが子
の様子を見に来ました。

わが子のクラスではオペレッタの披露をしました。
オペレッタが終わって、みんなが写真を撮っています。

Eさんもカメラを持ってきています。
あなたがEさんならどうしますか?


A 誰かに撮ってもらって、自分と奥さんとわが子と友達で一緒に
  写る
B 奥さんと交代でわが子の写真を撮ったり、自分も一緒に写った
  りする

C 奥さんとわが子と友達の写真を撮ってやる
D ひたすらわが子と友達の写真を撮ってやる


親力診断
↓↓↓↓
http://education.mag2.com/oya/bn34.html

・・・・・・・・ポイント・・・・・・・・・

誰にも、懐かしい写真を見てジーンとしたことがあると思います。
家族や友達の昔の写真などは、 特にそうだと思います。
それは、その人たちと大切な時間を一緒に過ごしてきたことを思い出させてくれるのです。

そして、それを思い出すことで心の絆を強めていくのです。
特に、親子の場合、 それは親が自分を大切に育ててくれたということの記録であり証でもあるのです。
それを見ることで、子供は親の愛情を再確認することができるのです。

ですから、写真を撮る機会があったら、ぜひ1枚は親子で写るように心がけるといいと思います。
1枚におさまるのが無理な場合は、せめて誰かと交代でシャッターを押すようにして、自分も写るようにしてください。

できあがった写真は、アルバムに貼ってしまっておくだけではもったいないと思います。これはと思うものは、目に付くところに飾って、毎日見られるようにしてください。
1枚におさまりきれなかったものは、組写真のようにして飾っておけば同じ効果があります。
このような写真を毎日見ていれば、親の愛情を毎日、再確認することができます。

おじいちゃんやおばあちゃんと一緒の写真も、ぜひたくさん撮ってください。
そして、目に付くところに飾っておいてください。
おじいちゃんやおばあちゃんが自分を大切に思ってくれているということを思い出して、子供は心が温かくなるはずです。

兄弟姉妹で仲良く写っている写真もいいですね。それは、自分たちの仲がとてもいいというイメージを養ってくれます。
そうすれば、ますます仲良くなっていくはずです。



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