andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

☆ 『日記が書けない! そのとき、どうする?』より

2013年01月28日 | 【日々の出来事】
(写真:六甲山)


わたくし、今でこそ「ブログ」や、「つぶやき」やら「ふえーすぶっく」やらと
つらつらと書いておりますが


日記、感想文、、、この類はとてもとても苦手で

学校の授業中、「わたしは、、」と書いてから
20分ぐらい動けませんでした(笑)




そんな、ちびっ子たち、
また、そんなお子様たちがいらっしゃるご家族さま、、

是非、ご参考ください。

以下↓↓↓↓↓

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2013/01/27
「親力で決まる子供の将来 」・・No1545
発行者・・・親野智可等
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日記が書けない! そのとき、どうする?
ママノート連載 第22回
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「小学生になってから日記や作文の宿題で困っている」という親子がたくさんいます。

この悩みは幼稚園や保育園ではあり得ないことで、小学校入学以降に始まるものです。

書くのが好きでスイスイ書ける子だと親も楽ですが、こういう子は少ないです。


特に、男の子は書くのが苦手な子が多いですね。
放っておくと1時間かかっても1行も書けないという子もいます。

(中略)

●親子でおしゃべりすれば書くことが見つかる

子どもとしては「自由に書けばいい」と言われるのが一番困るのです。
「自由に」だと範囲が広すぎて選べないからです。


こういう場合は、しばらく親子でおしゃべりすると効果があります。

登校するときのこと、授業のこと、遊びのこと、給食のこと、放課後のこと、
下校のことなど、それこそなんでもいいので、思いつくまま子どもにおしゃべりさせます。


そして、「じゃあ、今おしゃべりしたことを書いてごらん」と言ってあげます。

すると、書く内容が決めやすくなります。
しかも、おしゃべりによって書く中身も膨らんでいますので、楽に書き進められます。


それでも書けないときは、書き出しのところだけ親が言ってあげて、
口述筆記のように書き写させます。

書き出しが決まると、その後が書きやすくなります。


●それでも書けない子は必ずいる

でも、子どもの中にはそれでも書けない子もいます。
例えば、算数的な能力は高いのに、文字の読み・書きはすごく苦手という子もけっこういますので。


そういう子を持つあるお母さんは…

(つづきはこちら→http://mamanote.jp/news.html?id=534 
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