andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

★ いつもの「親力診断テスト」なのですが・・・

2011年10月19日 | 【極!おっさん塾】
いつもメルマガいただきます
「親力で決まる子供の将来 」(発行者・親野智可等)からの引用なのですが
http://www.mag2.com/m/0000119482.htm 
親野智可等のHP http://www.oyaryoku.jp

以下、本文↓↓
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●「親力診断テスト」●

「バスで席が1つ空いています。親と子どものどちらが座りますか?」

小学3年生の息子と2人でバスに乗ったら、席が1つだけ空いていました。

他に立っている人はいません。
親であるあなたはどうしますか?

A:息子に座らせる

B:親が座る

C:2人で立っている

親力診断
http://education.mag2.com/oya/bn102.html
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今回、迷わず「A」としました。「こんなの常識やん」と。


結果、「◎」をいただきましたが、

解説の一部より
Bを支持する人は、「Aのようにすると、子どもは『いつも自分が座るのが当たり前』と考えるようになる」と言います。
でも、私は決してそうは思いません。
その反対に、親から席を譲られるといううれしくもありがたい経験が、
ゆくゆくは自分が誰かに喜んで席を譲ることにつながるのです。
そういう経験がない子が、喜んで他人に席を譲れるようになるのか、大いに疑問です。



“「Aのようにすると、子どもは『いつも自分が座るのが当たり前』と考えるようになる」”
という考え方もあるのか~。
そう考えているひともおられるんだ~。と気づきました。

あらためて、「決めつけ」や、「固定観念」には気を付けようと思いました。










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