andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

★ ひどい言葉も、親なら許される?

2010年12月13日 | 【日々の出来事】
(写真:とあるマンションからの伊丹シティ風景)

昨日のサッカーで、どうやらひさしぶりに
腰を痛めたような感じがします(しかも、負けたし)

***ご参考↓↓↓***

『他人の子にはとても言えないような言葉や、大人同士では
絶対に言えないようなことも、我が子なら平気で言えてしまう。

我が子には、日頃から感情的で否定的な言葉を使うのが
当たり前になっている。

ときには、人格を否定する言葉すらぶつけてしまう。


残念ながらこのような親が非常にたくさんいます。

というより、ほとんどの親が
程度の差こそあれこれに当てはまります。


なぜなのでしょう?

特にお母さんたちは、子どもが自分のお腹から生まれてきたので、
自分の一部だと感じているところがあるようです。

本人も気が付かないうちに、無意識のうちに
そう感じているようです。


自分の一部に何の遠慮がいるでしょう? 
遠慮なんかいるはずがありません。

だから、ひどい言葉も平気で言えてしまうのです。
でも、ここに親と子の意識の大きなズレがあるのです。


子どものほうは、決して「自分は親の一部だ。
自分はお母さんの一部だ」などと思ってはいません。

これをお読みの皆さんは、子どものころどうでしたか? 

「自分は親の一部だ。自分はお母さんの一部だ」
などと思っていた人がいるでしょうか?

いるはずがありません。



「自分は一人の人間だ」と思っていたはずです。

実際そうなのです。子どもは一人の人間なのです。
親に人格があるように子どもにも人格があるのです。
・・・・・・』

こちら↓↓↓
http://benesse.jp/blog/20101201/p2.html

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