andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

☆ 「まずいほめ方」 に気をつけよう ~まとめ~

2010年03月23日 | 【極!おっさん塾】


増殖中の“かいわれ大根ちゃんズ”
またもや“お花”がさきだしました~~~ このさきどうなるのやら~


次回、引用掲載の前に
ちょっとひとまとめしておきました・・・ふりかえり用に

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こんなほめ方をしていませんか?「まずいほめ方」
に気をつけよう http://www.oyaryoku.jp/ より
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1,口先だけでほめる
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/b99a05ad7ff7640a1189fd2c1359fcda
→ 心を込めて感情を込めてほめてあげてください。

2,タイミングのはずれたほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/231e3759ff5efa8294f4e0416a872e80
→ 注意するときは冷静に、ほめるときは感情的に 

3,ワンパターンで浅いほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/c03f6c70edb7ee4aeb4f45fd57c5eca0
→ 一期一会で深みのあるほめ言葉になるのです。

4,「やればできるじゃない」「見直したよ」という上から目線のほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/e4fd5f837a126b73491bc7af7909ba86
→ 理屈より相手の気持ちの方が大切です。

5,気分任せのほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/95ae91ab122c365af67b2d29cd7061cd
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/0ae79641c891044b5d6a4deabfbd648a
→ なんの罪もない子どもに自分のストレスをぶつけるよりも・・・

6,比較してほめる
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/0ae79641c891044b5d6a4deabfbd648a
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/b99f862739db938b0fa8db4e79067d71
→ どの子も、みんな、ユニークで掛け替えのないオリジナリルな存在なのです。

7,兄弟姉妹の間で不公平に感じられるほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/46b126935170e1fe801c2f038818e771
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/747904e9d6ce317aaf2d8606838922ec
→ 親は、ほめる回数や度合いについて意識している必要があります。

8,お金や物でほめる
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/747904e9d6ce317aaf2d8606838922ec

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/fa0b5e903ed6c10cf6a102937242b1d9

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/383b32ff11e17e5b0797c7d0e208cd5e
→ 目先の効果に引かれて筋の違う教え方をすると、子どもの価値観をゆがめます。

9,子どもをコントロールするためにほめる

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/ebc2cbf8a9cec367531f7eaa538041cc
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/f9748af8e051bc1639fd7653bf7010a4
→ このようなほめ方は本当に危険です。
  いわば、条件つきのほめ方といってもいいでしょう。
  自分の本当の気持ちを抑えて必要以上にがんばらなければならなくなります。

10.共感とセットになっていないほめ方
http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/f9748af8e051bc1639fd7653bf7010a4

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/834417df8e134a3a85643db1ffc975bd

http://blog.goo.ne.jp/tfp-ando/e/4f754721d6a06ec5c13c24a09e9473ac
→ 共感してくれる親なら、すべて素直に言うことができます。  

   

優しい口調で聞いて、
子どもが話しやすいようにしてあげてください。
そして、子どもの話にはすべて共感してあげてください。

途中でさえぎって、親の考えやアドバイスを押しつけるのは厳禁です
(親が一番苦手なことですが)

そうすれば、

子どもは溜め込んでいたものをすべて吐き出せます。

そして、共感的に聞いてもらうことで、
「自分の気持ちがわかってもらえた」と感じることができます。

これによって、心が軽くなります。

場合によっては、それだけで、「もうちょっとがんばってみる」
ということになることもあります。

そうでない場合も、問題点が明らかになるという大きな効果があります。

***************** とのこと です。

yes.yes.yes.......but   






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