グッドニュース

巷の心あたたまるニュース

2007/12/21

2007-12-21 05:58:58 | Weblog
好きなように、自由奔放に生きている人。
以前は羨ましく、そうなれない自分を卑下し続けた。
でも、今の自分は「そんな人もいるのか?」
と第三者の意識となり、まったく影響を受けなくなってきた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/20

2007-12-20 04:00:26 | Weblog
人の言葉の受け止め方。
以前はその内容がどうか、という観点で聴いていた。
でもその後は、その人がどのような必然性から
そのような言葉を発するのか探るようになった。
でも今は何を話しても「あっ!そうなの?」
と聞き流すように変わってきた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/19

2007-12-19 04:46:44 | Weblog
好きなだけしゃべる。
とことんしゃべる。
相手がどう思おうが関係なくしゃべる。
そんな学生時代の友人がいる。
でも話す中にふと心に残る言葉が出てくる。
これは聞いているだけでも
まんざらでもないなあと思えてくる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/18

2007-12-18 03:47:08 | Weblog
読めば読むほど虜になっていく本。
最初の頃は、述べられていることの意味を理解するに止まっていたが、
作者が何を訴えたいかが徐々に掴めるようになり、
自分の生活に照らして活用できるようになってきた。
もう毎朝この本を読まないと一日が始まらない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/17

2007-12-17 04:19:36 | Weblog
話しているときも、黙っているときも、
常にニコニコしている人がいる。
意識して笑顔を作っているわけではなく、
顔がそのまま笑顔で、他のしぐさが想像できない。
その人は抜擢されて世界有数の企業の代表に収まっている
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/16

2007-12-16 04:43:38 | Weblog
人混みの中にいても、
家の中にいる時と同じように
静寂でいられる。
自分の心境は、まわりの環境や人に
影響を受けるのではなく、
自分の中に入って、
平和な心のままでいれば、
至福の静寂が得られる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/15

2007-12-15 09:00:38 | Weblog
昔は、好きなことをたくさんやってきたのだから、
いつ死んでもいいと思っていた。
でも日々の習慣や夢実現に
注意を払うようになってからは、
がらっと心境が変化した。
生ある限り、肉体ある限り、
今を100%生き抜く気分に浸っている
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/14

2007-12-14 04:38:15 | Weblog
YOUTUBEで昔の曲を検索していたら
「部屋とYシャツと私」にヒットした。
懐かしい曲でうっとり聴いていた。
すると当時は意識していなかった歌詞が、
そうだったのかと再発見したかのよう。
今の気分は「笑顔とありがとうと喜び」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/13

2007-12-13 04:39:14 | Weblog
ただボーっとしているだけでも、
不思議と気づきが訪れる。
その気づきに従い、動くと、
ことごとくうまく運ぶ。
何も考える必要のない楽な生活。
宇宙は人をそういうふうに
創ってくれていることを体感できる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007/12/12

2007-12-12 05:18:08 | Weblog
近くに住む外猫達に毎朝エサを与えはじめた。
猫は当初警戒し、エサ置き場に寄り付かなかった。
三日目に遠目からエサやりを見つめていた。
五日目には、いつものようにエサを持って家を出ると、
猫が首を長くして待っていた。
エサ置き場まで、しっかり付いてくる、
その様が、けなげで愛らしい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする