グッドニュース

巷の心あたたまるニュース

2007/8/31

2007-08-31 04:42:11 | Weblog
電話をかけながら頭を下げている人がいる。
それも1回ではなく何回も。
ぱっと見たときは滑稽に思えたが、そのうちその人に同情したい気分に変わった。電話の相手もそう感じているに違いない
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2007/8/30

2007-08-30 04:56:12 | Weblog
難攻不落の見込み先へ日参するもなかなか契約が取れない。
見かねた上司が同行してくれ、見事契約をゲット。
上司にお礼を述べると「当然の仕事をしただけ」
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2007/8/29

2007-08-29 05:03:39 | Weblog
明日から夏休み。
たいした予定がなくても心うきうき、身も軽い。
溜った仕事もはかどり、時間の立つのも忘れるほど。
毎日が夏休み前なら、効率が上がるだろうに
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2007/8/28

2007-08-28 04:59:25 | Weblog
コピー機で紙がつまったので、中扉を開き、指示されているポイントを見ても紙詰まりが見つからない。
何度みても同じで時間ばかり過ぎ、順番待ちの人に申し訳ないとう気持ちとあせり。
そんなときにお助け人がきて「これよくやるんだ」とあっというまに紙詰まりを解消。
ほっとする以上に、そのお助け人が神に思える
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2007/8/27

2007-08-27 04:32:05 | Weblog
金曜日夜、電車で財布と定期券が入ったバッグを無くしたことに気づき、駅に届出。
大事なものがいくつも入っていたので、心から出てくることを祈り、待っていたところ、翌土曜日に終点の駅から「届きました!」の電話。
ただちにその駅まで取りに向かい、バッグと感動の再会。拾ってくれた方に丁重にお礼を申し上げようと名前を聞いたところ、「名前は明かさないでほしい!」とのこと。
バッグと再会したこと以上に、この奇特な方の心遣いに感動
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2007/8/26

2007-08-26 04:27:45 | Weblog
知人に封書を出そうと昼休みに郵便局へ行く。
待ち人が多く、時間をもてあます。
投函の手続きが終わり帰ろうとしたところ、「お気をつけていってらっしゃいませ」と郵便局員の挨拶。
たちまち心がぱっと明るくなり、幸せな気分に
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2007/8/25

2007-08-25 05:25:20 | Weblog
マラソンのボランティアをやりながら、ランナーに「がんばって!あと少し!」と声をかける。
ランナーはゴールまであとわずかだと思い必死になって足を動かす。
通りすがりの買い物客も足を止めて、大きな声で声援する。
そのうち、ボランティア、ランナー、応援者の心が一つになり、感動の涙に変わっていった。
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2007/8/24

2007-08-24 05:02:51 | Weblog
地下鉄駅前にラーメン店が4軒並ぶ。
どこに入るか迷ったが、一番地味な店に入った。
注文が届くまで暇だろうにと、おばさんが新聞を持ってきてくれた。
出てきたラーメンは涙が出るほどうまかった。
きっと店員みんなの心が一つになっているのであろう。
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2007/8/23

2007-08-23 04:54:51 | Weblog
サラリーマンが毎朝、神社に通っている。
お賽銭を投げ、柏手を2回打ち、しっかりと祈っている。
横に置いたバッグも襟を正してお祈りしているよう
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2007/8/22

2007-08-22 04:04:13 | Weblog
勝っているときの笑い顔と負けているときの笑い顔がほとんど変わらない高校球児がいる。
きっと試合そのもの、そして試合に参加できることを楽しんでいるに違いない。
試合が終わってもその球児の笑顔が残像のようにとどまっている
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