国軍が自国民に砲弾を放つというのは、国として終わっていると私は思っています。
その意味では、中国という国は幽霊のようなものだと思っています。
日本でも天安門事件は非難されました。
(その後の自民党の行動には呆れましたが)
親ロシア政権がクーデターで倒されてから、ウクライナでは軍が自国民に砲弾を放つことが繰り返されました。
かつてのユーゴスラビアほどではないにしても非常に複雑な国であることは確かですが、それでも自国民に対して国軍が砲弾を放つというのは、やはり国として終わっていると思っていました。
ゼレンスキーというユダヤ人は国内のネオナチと手を組み(ネオナチを非難する映像を作って放送してはいましたが(茶番を演じていましたが)、実際は・・・)、そのようなことをやっていました。
(もちろん CIAやユダヤ新興財閥などの支援があったからですが)
私はウクライナに住んでいるわけではありません。
が、欧米の大手ではないメディアのネット記事は読むことができます。
ウクライナ政府をなぜ日本人は非難しなかったのか?
多くは知らなかったからでしょう。
これほど情報操作がやりやすい国は、G20 内でもずば抜けているのではないでしょうか?w