ストの現場記録等々

SixTONESにハマった経緯とか現場記録です^^

2021年 上半期

2023-09-06 22:05:00 | 日記
【2021年 上半期

○僕が僕じゃないみたいだ プレミア公開
最近気になるSixTONESがMVのプレミア公開をするらしいので見てみることに。

愛に〜咲いた〜♪

誰!!このイケメン!!!!(松)うわぁめっちゃ好きな顔だわぁ!!!!!!!
(当時好きだった人に重ね合わせてしまっていた)(今思うと似ても似つかん)

明るいテンポ感でありながら切ない恋心を歌っており曲も好きだったので翌日初回盤Aを予約(多分フルMVが見たかった)

<初カメラロールは京本さんでした(一緒だね!1周年!のインスタストーリー)
見返すと割と序盤から京だらけだった。MVで惚れたのは松だが>

○Mステ 僕僕初披露

見てたら一瞬で終わった。京のアイラインが跳ね上がっていたようだがよく気づかなかった🥲悔しい🥲
とりあえず、京のヒラヒラの袖がよかった。
多分、この辺りからANN聞いてる(ライアージングルを聞いた覚えがある)

○1ST 音色盤GET

中古でも良かったし、どんな円盤があるか分からなかったのでとりあえずブックオフに足を運んでみた。
シングルとアルバムの違いもよく分からなかったがより多く曲を聞いてみたかったためそこにあったアルバムを1枚手に取ることに。(これが初回盤のため定価では二度と手に入ることになるのでここで買ったのは英断すぎた。ナイス、過去の自分。)

1番印象が強かったのはSpecial Order。イントロがアラビアっぽくてナニコレ!???となった気がする。
今までEDM系の音楽を聞かなかったのでかなーりの衝撃だった。

そこからカレンダーなり過去シングルなり雑誌に手を出すようになります。
(Wink Upの個人表紙シリーズの京がちょうどのタイミングだった。)


○㊗️結成6周年!スペシャル月間突入!!

日付を跨いだYouTube生配信から始まり、1ヶ月間限定のTwitterアカウント開設、Instagramの投稿が活動的になり、ストーリーや投稿がよく上がるように。6日、16日、26日と6が付く日に2人ずつインライ。(26日がきょもじゅりだったんだけどそこで初めてコメントが読まれた(気がした)(こういうのは思ったもん勝ち))

「Strawberry Breakfast」や「Life Time」のMV公開、最終日には生ライブ付きのYouTube生配信。しまいにはTwitterに謎の暗号を残されて月を跨ぐ頃にはアカウントごと消えてしまうという1ヶ月の締めくくりを迎え、最高の1ヶ月間を過ごしてしまった。

結成6周年を一緒に迎えることができたというのはこれからのオタク人生を含めてもTop5…いやTop3に並ぶくらい幸せなことではないかと思う。

ここでようやくSixTONESの活躍に追いつき、リアルタイムで情報を追えるようになったところでSONY陣営を初めとしたteam SixTONESの伏線をどうにか解くという一生終わらない謎解きの沼に知らないうちに引きずり込まれてしまったようだ。
すんげぇ楽しい。(語彙力の消失)


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ABOUT ME&2020年

2023-09-06 20:32:00 | 日記
はじめまして!The First Finalと申します!
現場のまとめやオタ活記録を残しておきたくブログを開設しました。
私は、SixTONESというジャニーズの6人組を応援しております。
俗に言う「ジャニオタ」です。
初めの方はSixTONESとの馴れ初め()から書いていきたいな〜と思います。
ブログを書くのは初めてなので優しい目で見ていただけたら嬉しいです🥲

【2020年】
 
○CDTV〜クリスマス4時間SP〜
ちょうど坂道グループにハマっていたこともあってなんとなーく音楽番組を見ていると、

Imitation Rain......

流暢な英詩が聞こえてきた。違う歌番組で彼らを見たことがあったのでどれいっちょ見てみますか〜の気持ちでテレビに視線をやる。
ふーん、かっこいいじゃん。
というのが初めての感想。

2曲目が始まり、これがまたかっこよかった。
『完璧だなんて間違ったって思うな』
と決して完璧ではない音程で、魂で叫ぶように歌う彼らを見て衝撃を受け気づけばテレビに釘付けになっていた。
特にラップを歌うチャラめなお兄さんに惹かれた。こんなにチャラそうなお兄さんが何かを伝えようとしてこちらに言葉を投げかけてくる。
なにが伝わったかは表現出来ないが、心にくるものがあった。
視聴後呆気に取られ、YouTubeで番組名を検索するが当然今のパフォーマンスが出てくる訳もなく一旦諦める。

それから1週間、YouTubeで個人チャンネルを見つけ、MV.ライブ映像.ダンプラ.企画、とありとあらゆるものを見漁った。
そこからYouTubeやラジオなどの個人の切り抜きへ。
各々が醸し出す雰囲気が絶妙なバランスを織り成し作られる6人の空気感がとても好きだった。
きょもじゅり、きょもほく、田中樹によるボケさばきが面白かったので昔からユニットはそこが好き。ずっと。原点はそこ。




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