わんわん にゃんにゃん たまにぴよぴよ 大騒ぎ

今までうちに来てくれた動物たちの想い出や
今飼っている動物たちの生活を書いてます

みーちゃんの具合

2007年02月14日 | みーちゃん(2007.4.21没)
先週、娘が病院に連れて行ったときは
白血球がちょっと下がったので
抗生物質の薬をやめてみましょうといわれた。
それでプレドニゾロン(抗炎症剤)と利尿剤をあげていた。

一週間後の昨日、また娘が様子を診せにいったら
また白血球が上がっていて、腹水もだいぶ溜まっていた。

エコーの検査で胸水もちょっとあるみたいだといわれた。
ちょっと腹水を抜いて抗生物質の処方があった。
完治ができない病気は人間もペットもつらい。
だけど
がんばっている。

えさを食べるとほめられるから一生懸命食べる。
かわいいなぁ。。。
ファイトだよ、みーちゃん♡

奇跡ってあるんだなぁ・・・

2007年02月12日 | すーちゃん(2007.4.4没)
ほんとうになにも食べなくなって
もういつあの世にいってしまうかわからないほど
衰弱しきっていたのに。。。

すごいよ~~~~
今は犬のえさをバクバク食べてる(笑)

3日前までプリンペランっていう胃のお薬をあげてから
散歩に連れていくとそのあと胃が動くらしくて
えさをなんとか食べてくれた。
でも人の顔を見ながら、ほんとになんとかって感じで。

しかし…昨日から胃の薬もなしにガツガツ食べるようになった。

不思議だよね~
肺炎も抗生物質があまり効かなくて治りが遅いとさえ
言われたのにね。

私は素人なんでこんなこと考えるんだけど
クッシング症候群って病気は自分の身体の中で
ステロイドホルモンをたくさん作ってしまう病気で
だからそれを身体の中で分解する薬(デソパン)を
ここ一年くらい飲んでいたんだけど
ステロイドは薬の中でもいちばん強い抗炎症剤じゃん?
だから今、デソパン飲んでいないから自分の身体の中の
ステロイドホルモンがうまく病気に効いてるんじゃないかと
そんなこと思ったりしてます。

ステロイドホルモンは身体を元気にするホルモンだと
何かの本で読んだことがあるような気がするし(うろおぼえだけど)

とにかく今はいい方向です。
このまま元気でいてくれたらうれしいな!

ここ何日間かのこと

2007年02月04日 | すーちゃん(2007.4.4没)
すーちゃんの具合は一進一退…
咳はでなくなったけどそのかわり食べない。
昨日もちょっとだけ食べたけど戻した。。。

胃液が多いんだよね、黄色いものを戻すから。

今日は朝、はんぺんをあげてみた。
病院の先生に
「この際栄養がどうのって問題じゃなく食べるものをあげてください」って
いわれたから、こどもの離乳食で使っていたのを思い出したんだ。
はんぺんは戻していない。

でもね、夜の散歩では二切れしか食べなかった。
一切れ食べたから二切れ目にデソパンって薬を入れたんだ。
そうしたら次から食べなくなっちゃった…
苦かったのかな。。。
あ~いれなきゃよかったのかなってずっと後悔。
後悔先に立たず…なのにね。

娘が帰ってきたら皮下点滴をしてくれるかもしれないなぁ。