『The Purple Sky 命の果てに』〜ChiA /→メインブログ『MementoMori メランコリアの朝』

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

【📔💖Today】2023/09/11-19/13 ★進歩

2023-09-13 22:12:00 | 病状日記
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【近況報告とおすすめ多数】「好き」って色々あるよね〜わたしの好きなもの①|『Memento Mori 〜メランコリアの朝』〜ChiA

【近況報告とおすすめ多数】「好き」って色々あるよね〜わたしの好きなもの①|『Memento Mori 〜メランコリアの朝』〜ChiA

———————————————————— タコピーの原罪とマンガ、TikTokにハマる=好き ———————————————————— お久しぶりです!気がついたらフォローしてくださった皆さん、👍も、ありがと...

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《本日の体調・状況詳細》 
 日付  2023/09/12

①外出 した コンビニ、散歩、役所
②仕事 してない  

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③体調
④日記

食べたもの サラダ、コーヒー、水
体的な心配 血圧の高い低いが、下が低い

ここの時点、2023/09/12まで【病気療養】となっていた。ここまでの間、2023/8/28の初診から毎週にクリニックに通ってきた。そして、初診日からの【日勤】の会社の休職、クリニックでの治療(お薬処方)をしてもらい、「身体や心を休ませる事」には徹してきた。

主治医とは、あまり沢山お話しできていないけど、わたしの【日記】的なノートは渡した。お手隙な時に読んでもらえればな意味だ。そして、主治医は、お薬については「クロチアゼパム」という筋肉の強張りや不安や緊張を和らげるものと、睡眠の質を高める効果があるとされる「デエビゴ」というものの2つをまず処方してくださっていた。

①クロチアゼパム

クロチアゼパムは【抗不安薬】→ベースにある【パニック障がい】などに対して、何とか「不安」を取り除いて下さろうとしてるんだろう。詳しい情報については、自分の勉強の為もあって、また別の記事に書こうと思う。

②デエビゴ

睡眠薬は、眠れない不眠状態の為に、もらった。毎回飲まなくていいとの事。そもそも、パニック障がいやその発作は、自律神経(か、甲状腺機能とか)やホルモンバランスに問題があったり、ストレス過多や過労などでも起こる。

交感神経が強い影響を及ぼす人、交感神経暴走MAXがパニック発作(過換気症候群含め)になるらしい。だから「興奮・覚醒状態」になり、扁桃体の「危険信号」が誤作動するらしい。それによっての緊張状態で眠れないという時の為に処方されていると思う。

わたしの場合には、この医院では通院歴が浅く、まだ「全て(先天的のことか好天的なことか)」を100%で現在の時点で判断がするべきで無い為に、【うつ】についての判断は、【うつ状態】にはなっている。

パニック障がいとうつ状態だが、これから病名が増えたり、何かがある可能性もある。心療内科的な治療で改善がないとなると、内科的な検査だったり、いろんな検査が必要にもなるかもしれない。まだ、こうです、という確定は、治療を続けて何ヶ月か通ってからになると思う。

初診からだいたい6か月くらい経過しても良くなければ、この医療費が1割負担(社保加入者)か一定期間に無料(国保加入者)となる「自立支援医療制度」の次には「精神手帳」(公的な国の福祉制度)について勉強して、申請をしていくという流れにとなる。6か月以上の通院での状況がその判断の元となる。

だから、この《初診〜6か月後、それ以上も》までの【通院費用】について困ったから、公的助成サポートを探した。そして【自立支援医療制度】というものがあったので、そちらを【初診】の時点から出来るのかを相談したという事だった。わたしの場合は今から二、三か月後に「受給者番号」がきて適用になる。それまでに六ヶ月は通院しているはずなので、良くなってなければ「精神手帳」の申請という流れ。

③初診〜自立支援医療

わたしのかかりつけ医院の場合、《約1週間(通常約1か月〜はかかるようだが早かった)》(2023/09/08)くらいの時点で主治医が診断書を書いてくれた。おそらく、この診断の期間は【その人】の状態によって、書いてもらえる時期は異なると思う。

わたしの場合は《結構はっきりと「重く」で症状があり「長期戦」になるだろう》というのが明確であり、初診日から早く1週間程度で【自立支援医療制度】用の診断書がもらえたのがあると思う。あと、診察時間は短いと思い、ノートを渡しておいた。わたしは1週間程度で書いてもらえたので、翌日にすぐ「保険センター」に申請にいった。


受給者番号は二、三か月後、しかし、制度自体は申請時から適用との事。しかし、わたしの通うクリニックの方針で受給者番号がクリニック側に知らせが来るまで、自立支援医療制度の助成が受けられないとの事だった。医師は気に入っているので病院は変えないけど、他の皆さんの申請時には注意点だと思う。

自分自身から、通院が長引きそうで、サポートを受けたい希望があれば、主治医に「早め」にご相談しておいて、実際の主治医の判断と照らし合わせてもらっていくのが良いと思う。(【自立支援医療制度】【お薬】についてはまたnoteか別の記事に詳しく書いていけたらと思うがちょっとだけ触れる)

④お薬服用によっての様子

お薬に関しては、8/28から15日間(約2週間)の服用をしてみて、『クロチアゼパム(抗不安薬)』だけでも眠い作用があるから、『デエビゴ』を一緒に飲んだら…丸一日寝てしまう日が出たりした。気がついたら日付がスキップしていて、びっくりした。さらに、【うつ】ではあるから、何だか日にち感覚がなくった。うつは、過眠という症状があるが、逆に『過眠に目覚める(?)』みたいな、変な状態になった。だから、睡眠薬は一錠の量を少し量を減らしてもらった。

わたしは主に【パニック障がい】があり【うつ】があると診断は今のところにある。確かに、パニック障がいからの『発作』が一番強くて困っている事だ。どの病気も、それぞれ大変だけど、わたしにはパニック発作が重度で、毎日、10分に一度くらい「過換気症候群」になり、「心臓が破裂する痛み」が胸痛として持続し、さらに、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になっていた。

よく、セレブ、芸能人とかが「救急車呼んでもすぐ治るが大変だった」とYouTubeで言ったりするけど、ご本人様達はお辛かったとは思う。しかし、わたしの症状は、彼らより重度だから、そうゆう【(すぐ治る方=軽度または中度。そうではなく…)重度の方のサンプル】の為にもここに参考として残す。

わたしが、パニック発作、過換気症候群になるときは、過換気症候群(過呼吸状態)から約1時間くらいでテタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)が起こる。また、テタニーは3時間以上は持続し、筋肉硬直から動けないようになる発作の【パニック障がい】なんで、これは、海外では「心停止」になる可能性がある症状(心臓の筋肉硬直)とは説明されてる。

だから、【パニック障がい】については、うつや、他の病気と同じ様に、軽度、中度、重度があり、わたしみたいな重度になると、【広場(人混み)恐怖】になり、外や、ヒトゴミに対して「恐怖症」となり、出られなくなる。死ぬかもしれない恐怖と、身体的な痛み(心臓部が破裂するような)や苦しさがある。

これに加え、この症状が心身ともに毎日辛過ぎる事から【うつ】が「2次症状」みたいに起こっているのが『わたし』のケースである。例えば、うつという症状の説明にも広場(人混み)恐怖、引きこもりがあったりする。パニック障害とうつの違いは専門家である精神科医の解説があったりするので見てみてほしい。

病気というのは、コレだからコレみたいなものじゃなく、複雑に絡まってる。そもそも今は【精神】の話をしてるが、コレは、【身体的】なホルモンバランスを崩したとか「自立神経」「甲状腺機能低下(難病指定もある)」など、別の【体】の病気からくるものの可能性もある。

わたしの闘病記では、一旦、この時点(2023/09/12)までで、正直、【メンタル闘病記】ではあるけど、【身体的な内科的病気】の可能性がある。また、テタニーが複数回あってから、手がトルソーサインで硬直してからずっと動きにくく、朝にトルソーになって動かない。長期間に治っていない後遺症があったら「身体的後遺症」として残るかもしれない、と、覚悟はしてる。

そうなってしまって、「後遺症」的な『身体的障害』が出た場合は「精神手帳」だけでなく「身体障害手帳」の申請、「障害年金」のほうも視野に入れて、生活がどうにかできていく為に、受けられる公的助成サポート制度を使っていかないといけない。

こういった状況、流れである。

先を見ながら、一旦、現在は「メンタル的な闘病記」をつけてる。現時点に、お薬や休養によって、休職してからは、「テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)」は、まだ起こっていない。しかし、まだ過換気症候群、パニック発作はややある。また、朝の【メランコリア(基本型うつ)】により、朝に辛く、動けなくなる(時間がかかる)、希死念慮になるのが強い。

これは、もう、なんとゆうか、必ず【朝】である。わたしはこの時も、一番嫌いだ。ブログのタイトルにするが「メランコリアの朝」、これがわたしの克服する対象である。克服と言っても、うつというものやパニック障害とは、一生つきまとう、ぶり返しがあるものの可能性がある。トラウマ体験と同じ。それでも「より良く」なるようにわたしは努めたい。

パニック障がいで心臓が破裂する痛みも大嫌いだし、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)も恐ろしい。それは動けなくなるし【死と隣り合わせ】だから。他の人々、経験のない人は理解は難しいときもあり、苦しみは理解してもらえない時は多い。でも、いろんなことを綴るたびに、わたしのようびに苦しい人たちがいち早くヘルプを受けられ、サポートの方法がわかったらいい。

朝、毎朝、経験する【メランコリアの朝】は本当に、本当に、大嫌いだ。嫌で仕方なくなって「終わらせたくなる」というのも本当に嫌だ。これが『希死念慮』に繋がる。身体(からだ)がいうことを聞かないというので辛いのは一番いやだ。それが何よりいちばんにある。

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★進歩

本日2023/09/12までの進歩は、【自立支援医療制度】を申請できた。《続き》はまたnoteやこちらや改めて【メメントモリブログ】の方に書いていきます。 

ランキング上がってきたんですが、こちらはもうすぐ旧ブログ化(タイトル一括にするため)しますので、また、新ブログからも(👍いいね)返しします。そちらのフォローよろしくお願いします。


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こちらの記事は

【注意:長文📔💖Today】2023/08/25 ①


の《続き》です。


また、参考に、イジメが何故起きるかの精神科医、益田ドクターの動画はこちら↓。



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【全部がいつもわたしのせい】
 
いつも「過少雑務」しか与えられなかったのもあった。「新しい事」は教えてもらえない。それなのに「何も進歩がない」と言われ続けた。新しい事を教えないのは「君ができていないからイジメをされるんだ!」と声を荒げられた。以前から、先輩のミスも【わたしのせい】で、先輩が自分の待遇に不満があるのも【わたしのせい】だった。いつも何かにつけて【わたしのせい】で、大きな声、大きな音、行き過ぎているパワハラの典型的な言動も改善はしてもらえずに【わたしのせい】だった。すべては何にしても【わたしのせい】にされてきた。

実は、それを第三者に相談したら、【わたしのせい】でもなかった。それは、会社都合上に、接客させてもらえず、事務所でその位置の雑務の仕事にしかつけなかった。雑務をする仕事枠にいて、さらに、わたしには自分のデスクはないから、端っこの席だった。新しい仕事も教えてもらえなかった。発作があっても誰も見ていなかった。見たとしても「放置」されてきた。はじまりは、①に書いた、初めのツートップに【わたしだけ】に言われた「髪の毛」の件から始まる。わたしはそこからメインの接客させてもらえてなかったから、仕方なく移動になり事務仕事になった事に始まる。

職場では【仕事】が関係するから、それに合う合わないはもちろんあり、向き不向きもある。ただし、向いていない事をさせ、不適応な配置で適材適所の考慮をしなかった理由は、【会社の都合】ではあるとは思う。しなかった、から。それなのに、人材配置のことまで【わたしのせい】と上司に言われた。それは、一般的に新人のわたしの仕事じゃないとは思う…。そして、仕事を教えないのは、「教えてたくない!」と、大きな癇癪声を出し、大きな音を立てながら、集団でイヤミをいう【先輩達の都合】であると思う。

もしも、わたしに不備があるのであれば、人事担当を通して、もっと建設的に契約更新についての話を相談していけばいい。契約を打ち切るには規定があるが、正当なやり方については、何故やり進めずに、イジメがエスカレートするまで「放置」したのだろうか?

会社を続ける、続けないにしろ、一旦は、準備期間もあるし、考慮期間もお互いには必要。ただ、きちんと業務を遂行するには【イジメ】をされている事は、やめていただけないと、体に影響している段階だったから話した。しかし、まったく、わたしの体や命に関わるついてさえ「関係ない」と言われ、受け付けてはもらえなかった。イジメはエスカレートし、さらに、体への影響がでていった。

上司はこんなときも【わたしのせい】とした。わたしへの叱責だけをした。イジメについて、やめてもらえれば、さらに業務に向上があった可能性もあった。やめる、続けるにもそれが一番じゃなかったのだろうか?わたしが向上をして、あなた方を助ける事。しかし、もはや、苦しみを与え、辞めてもらう様にしてる様には見えていた。一般的に、気持ちよく話し合って、退職準備をさせてもらえるのが普通かと思う。短くても感謝、お礼を申し上げて、気持ちよく転職も、一般的な筋道を通せば出来ていたかもしれない。そうしたら、会社も、”彼女達”が好む人を雇えて、円満退職だったかもしれない。しかし、上司が何ら対応をしてくれなかった事からは、会社も【容認】をしていて、それは「自主退社」させるための行為だった様には見えるリスキーな事だった。しかし、直属の上司にはそうなされた。先輩達の大きな声や音、集団のイヤミやイジメの改善要求には、まったく対応を拒否された。

この話について、別の社員によると、他にも同じ先輩のイジメの理由で何人も退職していったよ、との事だったから、わたしの解釈や認知の歪みや勘違いでも全くなかったのはわかった。だから、わたしは自分がみてきて、毎日なされてきた事を、何度か上司にも伝えたが、何もなされないから、余計にイジメはエスカレートするだけだった。

いちばんの理由は、単に、わたしが介護を抱える家族だったりだ。会社や彼らには「問題」らしかった。実際にもいわれてきた。育児で子供の熱やお迎えに休むのは良くて、介護は問題視されるのは、この会社で、2社目だった。それは世間的には、国としては違う感覚だとは思われる。例えば、介護休暇さえ拒否された。「休む人なんか欲しくない!」と最後に感情的に言われた。

だから、わたしのもつバックボーンじたいが「会社的な問題」で、入社させてはみたが「自分達に不都合」だったのだろう。だからと不当に解雇する事は会社的に「法的」に問題があるから【イジメ】があったり、それを容認していたり、環境改善もなく【自主退職】を(今までの人達のように)して欲しいところがある様には見受けていた。何故ならば、何も対応がなかったから。

現に、わたしが頑張りますと言っていても、進歩はあっても、全部ダメだとされるし、「ね、楽しくないでしょう?」と退職勧奨を受けた。退職勧奨じたい、わたしの契約では法的にできないものではあったから、次に【イジメ】がエスカレートだけした。そもそも、そんな事をしなくてもよかったのに、するという時点で、物事の解決策を話し合いながら円満にしていけるという”ポテンシャル”すらない様にも感じてしまう。他に見た事もない経験ではあった。

毎日に”無能”と言われ続けてきた。全て”わたしのせい”になっていた。そして、その”無能”で”わたしのせい”というのは、毎日、毎日、頭に植え付けられた上に、いつも大きな声の叱責、大きな音での「怖がらせ」があった。

自分自身にはやった事もなかった不向きで苦手な仕事ばかりを与えられた。そして、少しでも間違えるなら、感情的に「怖がらせ」がなされた。本来に得意で好きな接客はまったくさせてもらえなかった。不満はなかったが、一般的には、向き不向きも適正を見ながら人材配置を考慮したりはあったし、前職もそれくらいあった。この職場ではまったくなかった。

むしろ【適性による人材配置】がなされないのは何故なのか。わたしは接客20年以上でマネージャーだった。病院にも勤めていた。外資系企業で英語でコミュニケーションが出来たり、いろんな経験があった。しかし、得意な接客はさせてもらえず、むしろ、何らか理由をつけ、事務の雑務小さな仕事しかさせてもらえなかった。特に、話しかけたりもなかったのと、低姿勢は貫いていた。しかし、教えるのも嫌と言われており、何も話していなくても態度が悪いとされ、新しい事は教えてもさせても貰えないのに「同じ事ばかりして進歩すらない」と言われた。この少しおかしな話の”仕組み”というのは何だろうか。一般的には理解ができない話だとは思う。

段々と、その環境の中では「体調の異変」があった。大きな声や音が怖いと言っても環境改善は会社側にはしてもらえず、上司にも「君が悪い」とされた。いつも【わたしのせい】だけにされ、わたしには「怖いからやめてください」という「人間として」の権利すらなかったのはわかった。むしろ、それは改善要求には少しくらい応えるのが労働環境としての基準だが【わたしのせい】とだけにされ、わたしの体調の事すら「仕事には関係ない」とされ、症状の悪化も気にされず、悪状況には放置がなされた。

これについてわたしは働いていて「恐怖」は感じたが、一旦、社会保険手続きや保険証申請がある為、病院にも見てもらいたいから、時期も考える必要はあった。そんなに「辞めさせよう」と【イジメ】を繰り返しても、余計に、わたしの身体が悪くなり、ご迷惑をお掛けするのに、何を思い、それを「会社のため」か「自分のため」の様にするか、が、理解ができなかった。明らかに、「教えたくない」とキレて、教育ではないのだから、わたしへの行為は【イジメ】であり、「会社のため」か「自分のため」かとは思われるが。

わたしは毎日彼らに同じ雑務だけさせられた。彼らがそれをさせるのだが「あなたは楽しそうじゃない」と言われた。楽しそうじゃないからね、と、最初に退職勧奨に持ちかけられた。不思議な話だった。話が変だから、わたしに不向きな苦手な仕事のポジションにしたのか?と思わされた節があった。また、もし、小さなミスがあれば、毎回に大きな声で叱咤された。わたしが真摯に努力して頑張るほど、キツく感情をぶつけられた。彼女達は、気に入らないから、辞めてほしいからが一番にあるから、何ができる様に向上しても同じ事をし続けると思う。わたしの体調、命、生活、怖いから辞めてくださいという権利はなく、全ては【無視】されたように、イジメをやめてもらえなかった。人として扱われてなかった。

毎日に同じイヤミ、イジメ、大きな声での叱責をされ、だんだんと頭が真っ白になり『思考停止』する瞬間があるのを自覚した。最初はよくわからなかったけど、ペンを握ったままで止まっていた。何して良いかわからなくなった。そして、ボーっとしているわけでもないが、その度にまた強い叱責がある。また時間が止まった様になっていた。頭が真っ白としか言いようがなく、同じ状態で「停止」していた。その瞬間がたびたびあった。

それからは、物忘れ・紛失・健忘が出た。財布がバッグになかなか見つからず、それまで何をしていたかの記憶が全く無い。自分が誰かはわかるけど何があったか忘れた。紛失をしたのが電車であったなら車内では【パニック障害】で必死だったはず、と予想はつく。でも、何が、そこにあったか、まったく何も覚えてない。何重苦にも重なった。一過性的に、思い出せないことが増えた。その苦痛、と、焦って、探し回るときは激しく過換気症候群がでた。薬がない。せめて、保険証が出るまで、初任給は少なかったから、次の給与が出るまで…我慢しようと思っていた。でも、毎日、辞めさせるために【イジメ】はなされた。

こんな状態でオフィスの密室で毎日起きた「集団イジメ」とは、いつも男性上司がいない時に起こった。職場での集団イジメは、プライベートでも影響して「誰も」信用が出来なくなった。わたしには全く「安心」も「安全」もないし常に「孤独」で【全般的に不安】という心理状況になった。だから、常に10分おきくらいに過換気症候群になるのだろう。休む暇なく過換気症候群の過呼吸になる。いつも先輩達は、重箱の隅をつつく様に「ミス」を探し、大袈裟に叱責する。その理由探し(粗探し)を毎日にされるようになり、毎日が緊張状態だった。わたしが通るだけで怖い顔をされていた。毎日、小さな事からも、ダメ・出来てない・やる気もないと言われ続け、実際にはやる気があったから入社したが日に日に精気は吸い取られてた。

さらに、それは毎日繰り返しだから「わたしは無能なダメな人間のという洗脳」に近かった。本人らは、だんだん面白がった。現に、先輩らはイジメが面白いと聞こえよがしに言ってきていた。わたしはその度に、何度も、発作に苦しみ、最終的には、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になり、何度も「救急搬送」された。実の話、これは「される側」には身体的な【虐待】のレベルの痛みや苦しみではあった。精神的だけではなかった。モラハラが暴力を伴わない精神的暴力なのとメカニズムは同じかと思う。

モラハラも同じ様に、粗探しをして一から百まで叱責する。自分のモラルを強要してそれを「常識」という。それは、いくら一生懸命に彼らの為にした「料理(例えば)」であっても、あれがダメこれがダメなど否定だけ繰り返し続けられるなどと同じ。毎日に【ダメ】【お前のせい】を言われて、洗脳される、それがモラハラやドメスティックバイオレンスという。それと同じ様な状況だった。

例えば、身体の上に大きな岩を乗せられ、動けなくなった小さな生物の様に、自分で何も身動き出来ない感覚になっていた。物理的に発作も身体的に繰り返して、それは「常時」になり、後遺症なのか手の動きも不自由に硬直する。過換気症候群は何故起こるかの理由の一部には、大きな声や音以外に、この世界にそんなに「人の不幸(自分は悪くせずにイジメで追い込んで自分で辞めさせる、苦しんだら良い、辞めたら良い)を願う」人達がいるという”恐ろしさ”からもあった。だから、対人恐怖、広場(人混み)恐怖にもなった。閉じ込められ環境や、集団が怖くなった。

わたしは今これにより1人でいられない。1人で電車に乗るのが怖い。盛場に行けない。生活が制限され、すれ違う関係ない人達まで怖い。友人は「大丈夫、そんな人達ばかりじゃないから」と守ってくれようとする。感謝している。1人でできていた事すらできなくなり、声もかすれて出ない事もあいまって、自分自身の気持ちのやり場もなく、【不自由】になった悲しみや苦しみから、【メランコリア(基本型)】もあり、身体的辛さからもう生きている自体が毎日つらかった。

【精神の病を患いやすい職種】

わたしが「イジメ」に遭うという時は、たいてい「医療事務」「福祉」「介護」だった。他の職でこんな事はない。もちろん、これは職業差別ではないが、この職種の人達の中に多いのは、自分は【完全善】、相手は【絶対悪】としやすい人達が多いのではと思う。だからで、何ら、躊躇なく「他罰」する。自分はいつも正しいに違いないと思っているから、平気で【イジメ】をするんではと感じた。自分の正義では自分が正しいから相手には【人権】すらないのだと思う。ナースやドクターは体の不調を心配してくれてた。わたしが言うのは医療事務の職種での事だ。わたしは今まで内向的な事務仕事よりも、外交的な接客業をしていて、こんな風な職場イジメは初めてだった。契約更新しないならそれで終わり。イジメで自己退職に追い込んだり、こんな陰湿なのはなかった。もちろん、事務職にもまともな人はいる。ただ、そうでない人もいると2回遭遇した。するとやはり統計からも事務職や医療現場に心を病む人達は最もたくさんいると知った。
 
イジメをしてきた人達は、人の気持ちはまったく関係ない。むしろ、苦しんで、苦しんで、辞めてしまう事を強く望んでいて、イジメじたいも悪いという意識すらなく面白がっていた。直属の上司に相談してもイジメを容認していたのも理由かとは思う。何度も書くが、本来は、この様な手順を取らなくても良かった。腹のうちで気に入らず、辞めて欲しいなら、初めから「人事担当」を通し、もっと建設的に言ったら良い。交渉は言い方次第だとは思うし、先輩は関係はない。わたしに【イジメ】をしなくても、正統な理由なら、すぐに辞めていく。体調や自己都合ならすぐ辞めていく。正しい言い方を探して契約終了してもいいのではないか。例え、わたしがその仕事が不向きであったとしても、それは「イジメて良い」という理由にはならない。さらに、今回のイジメではパニック発作が加速し【生命】すら危機を感じた。そこまでする執拗さが恐ろしかった。わたしを解雇するのは【法外】だから、それをし続けた。しかし、これは【人間】として外れてた。

この数ヶ月の「イジメ」が「発作」を誘発し、本来の2023/07/11の出来事からのトラウマを加速させてきた。どちらも辛かったが、この職場にいても何らよくなる事は何もないと感じた。もちろん、良い人達もいたから頑張ってはきた。でも、今までも「何人も辞めていく人がいる事実」があった。見ている人達すらいた。気に入らない人に対してはトコトンに、その人がどれだけ苦しんでもイジメをして、退職する様に追い詰める。それを良しとして、何度も同じ理由に辞めていく。また、それを面白がってみている。それに対し、わたしはそんな人達に遭遇したのは初めてだった。彼女達だけ和気藹々し、気に入らなかったら何人もそうしてきたわけだ。だから、イジメについてはわたしだけの「解釈の問題」ではないと念のために確認はした。もうそうなると二度とその空間に戻りたくはなく、イジメを【普通】としてる人達には関わりたくない。わたしの身体は、一生懸命に頑張りぬこうとする心の強さより、弱かった。でも、身体は【正直】だったのがわかった。もうやめていいよ、と。
 
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④日記・メモ   

【鬱憤を処理できないから他人に当てる】
 
まず、日頃のストレス、問題を自分で円滑に解決出来ず、さらに問題を起こす人はいる。鬱憤を処理できないから他人に当てる人達とは、一定数にいる。彼らは「人材」を《潰している》という感覚はない。また、何を求めようと「自覚は難しい人」なんだとは思う。何故なら、はじめから一般的な人達はそこまでしないから。一般的な考えで、筋が通らないという事をしていて、それを平気に出来て、自分自身がまだ「正しい」としか思えないのは、話にはならないと感じるのが正直な話だ。
 
もう一度書くが、本当に、わたしがその仕事に向いていないとしても、向き不向きを考えた「人材配置」か、もしくは「これからお互いに契約更新しない」などは相談できた。ただ、無理やりに打ち切りや、解雇は【法外】だから、手順を踏んできた。そこに対して、先輩たちに自分自身の待遇不満があれば、わたしに当たるのではなく、会社に訴えればいい。しかし、わたしが悪いと標的になった。何が理由でも【イジメ】をして良い理由ではない。本人達は自覚もないので、また、これから先にも同じように誰かにしていくだろう。わたしは『人間』として扱ってもらってもいなかった。公的な休暇、例えば、介護休暇なども利用を拒否された。日勤の職場にあったのは明らかな「良く無い環境」であり、同じ理由から何人も辞めていたのも他の社員が言っていた。

そもそもの【イジメの理由】も綴ろうとは思うが、イジメの理由はわたしが受ける社員としての「高待遇」だった。自分たちは家庭もちでパート、もちろん出勤日数も自分達の「都合」。なのにわたしが社員なのが「嫌」だった様だ。しかしながら、彼女らは《勘違い》ばかりしていた。わたしは面接の段階で、会社が求人広告に表示する「高月給」に「値下げ(値踏み)」を受けている。だから、実は、彼女らより「安月給」ではある。契約上に縛られて、彼女たちよりも日数が多く出勤するルールだから、多く労働する。その分の多く働いた賃金を貰うのは「普通」とは認識してる。しかし、通勤には1時間かけ、交通費は高い。元々遠距離通勤は体力もいる。だから、彼女達の「はけ口」になる理由すらまったくなかった。

それなのに、何回も「良いお給与なんだから」と恩を着せられた。実質、時給に換算すれば平均賃金か、それ以下じゃないだろうか。わたしは前職は「他の畑」にいてプラス10万以上の給与をもらってきたから、特に条件も良いわけではないが、仕事内容が好きで来ていた。やる気だけだった。ただし、面談をしていても「今も時給が発生してる」と毎度言われ、あたかも「無駄な時間」の様に”お金の話”ばかりがなされた。逆にそこまで毎回いう理由はなんでだろうか。経営難であれば言ってくれたら良かった。わたしは社員としてだけではなく、人としても、その様に失礼な扱いもあったから「ここにいる理由」すら失わされてきた。確かに、他にも長期に働ける好条件な場所はあり、イジメがあるような職場は本来には【デメリット】だ。体調もおかしくなったし、命の危険も感じた。公的休暇の権利すらもらえないなら「労基」に沿わないとしか言いようはなくなった。

わたしは、実際、長い先にもこの対応をされるのか?を考えた。実はこれは日本の法律に反するがあたかも「正しい」様に言われた。頑張っていても大事にされないのなら「ご縁がない」とも思った。友達にこの話の経緯を話してみたら、友達には「すぐに他を探したほうがいい」とは言われた。友達から背中を押してもらい、本部に連絡をした。本部の人には優しさがあったから、涙が出てきた。良い人も数名いたのはわかる。でも、【イジメ】は間違いである。一番年齢が高かった中心物は”言い訳”にこのように言ってた。

「自分は仕事ができるまで、それより(彼女達がわたしにするより)厳しくされてきた。怒鳴られ、ネチネチ言われ、デスクを蹴り上げられ、物品は凹んだりボロボロになった。」

もしも、自分がその様にされてきて「嫌」だったのなら、何故、同じ事を、わたしや新しい人に次々にやるの?これは「虐待を受けた親が、子に虐待をする」という【連鎖】と同じ事なのではないだろうか?わたしにはこの「連鎖」については、賛同はしないし、交われない。だから、これからは「自分の直感」をもっと信じようとは思う。

【長編📔💖Today】2023/08/25 ①

2023-09-07 23:12:05 | 病状日記
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【📔💖Today】 

《本日の体調・状況詳細》  
日付   2023/08/25

①外出 していない
②仕事 していない

③体調

食べ物 睡眠できず食べられなかった

【日勤】の「イジメ」による発作があった。明朝の一人の時に過換気症候群になってテタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)が発症した。手足が動けなくなり、意識はあるが体が不自由(動けない状態)になった。今回は夜に1人の時に起こり、本当に「死んでしまうかもしれない」と怖く感じた。医師からはとりあえず1カ月との事から9月末までとりあえず休みたいと連絡をした。毎日、毎日、電車もなかなか乗れなかった。集団での大きな声でのイヤミ、仲間はずれの様なイジメがあり、発作を隠しながらの中で過ごしてきた。でも、もう、身体が拒否をしている気がした。わたしの【メランコリア】の毎朝には、希死念慮があった。消えてなくなりたい、終わりにしたいという事だ。それは一番に身体的な辛さがあった。身体がシンドイ、痛い、と、職場のイジメから症状がひどくなる一方で追い打ちされていた。自分自身、もう限界は超えているので、終わりにしようとも何度も思っていた。

【はじまり】
 
イジメは「髪型」から始まっていた。わたしは髪をひとつ結びにして仕事に出ていたが、髪色はそんなに派手ではない。同じ長さな人もいたが、「わたしだけ」に課題として「お団子」にしてくる様にあえて言われた事には気づいていた。わたしは自主的に20センチは髪を切り、他の長い髪の方より短くはして、さらにお団子にしていった。仕事も頑張ってたが、頑張るほど、楽しそうにするほど、逆に、イジメはエスカレートした。髪の毛の件ではわたしが何も言わずにいた。しかし次には大声での「イヤミ・悪口・陰口」が更衣室であった。悪口の内容は、この時は「わたし」ではないが「他の従業員」に対して「やめたらいいのに。近所のパートにでも行ってればいいのに。」と発言していて、それをわたしに聞こえよがしに言っていた。
 
「遠方からくるより、近所のほうが良いのに、辞めたらいいのに」という話を、遠方から出勤しているわたしに聞こえる様にずっと話していた。要するに「辞めてほしい」という内容ではあった。わたしは黙って、いつも低姿勢を貫いた。しかし、言われる事に従っても、何しても、次に次にと「意地悪」は続いたから、もうわかってた。従順にしてようが、何だろうが、イジメ・悪口・陰口などの意地悪はずっとするという人達なのは、よくわった。その更衣室の2人は「セカンド」的なポジション。すぐにトップの1人が諸事情で辞めて、そのタイミングで上司にこの事を伝えたら少し意地悪はなくなっていた。

【集団イジメ】
 
しかし、次には、一番年齢が高い人からの「イジメ」というのが始まった。こちらのほうが執拗だった。代わる代わるで、意地悪やイジメをする人達なんだと、よくわかった。内容は、わたしにだけ挨拶をしない、何かあっても手伝わない、お菓子を配らない、それでもわたしが気にしていなかったら「頑張ってる子だけ、おやつ食べていいよ」などの地味なイヤミを聞こえよがしに皆んなで言う。そして「仲間はずれ」などはよくあった。これは徐々にエスカレートしてきて、機嫌が悪いときに、大声で細かいミスを重箱の隅を突くように1つ1つ言ってから「やる気あるんですか」と怒鳴っていた。そして、まるでわたしが言うことを聞いていない様にも大げさに言い、周りの印象を下げたりした。そして、それだけではなかった。

一番恒例の先輩に便乗して別の先輩はデスク越しにわざと聞こえる様にため息・舌打ちをしてきた。わたしが気づいて、さらに気にして、怯えてほしいのかと思うくらいにデスクに当たって大きな音を立てた。そして、大きな声で、わたしには教えたくないと言い、そのイヤミを聞こえよがしに複数人で話した。誰か1人がわたしを叱責したあと周りで「面白かった」と言ったりするなどもあった。いちばんにシンドイ事は、書類の入った重たいファイルを”ダンッ!”とデスクに突き立てて、大きな音や振動を出したりは「怖がらせ」だった。

実際には、この「教えたくない」は職務放棄にあたり、また、大きな音は「脅かし」にはなる。そのパワハラの典型的な言動をする先輩は特に悪くなく、された側の「わたしが悪い」といつもなった。一番高齢の先輩は、一度、自分がミスをした時に「ダブルチェックの人(わたし)がちゃんとしてくれないからな!」と、わたしの責任に”話のすり替え”をしていた。何もかもいつも「全部がわたしが悪い」となってはいた。こうゆう「イジメ」の毎日で、わたしはいつも「低姿勢」に何も言わずにはいた。しかし、大きな声や大きな音で「心臓」が痛く、発作がひどくなり、頭が真っ白になって動けない、ミス、物忘れなどの症状がでだした。救急車でも1週間に2回は運ばれた。

【自分と他人の待遇】
 
だからそこだけは言うしかなかった。上司には相談したが何もしてくれなかった。わたしは「(大きな音は)怖いです」と本人に直接に言った。「1週間に2回、救急搬送されていてご迷惑をおかけしています」とも状況説明はした。すると、イジメをやめるどころかエスカレートした。ある日には、会社側が社員やパートの勤務体制についてのミーティングをした。2023/08/24、新体制の導入で給与体制なども変わるなどの話だったようだ。だから、ここからはさらに八つ当たりがきた。

彼女らはそもそも自分達の待遇の不満、鬱憤があった様だった。それは会社や上司に話せばいいわけだ。しかしいつも「わたしが悪い」と【はけ口】にした。わたしの待遇に不満みたいだが、他人より自分の待遇を会社に話したら良い。しかし、わたしに当たってくる。いつもみたいにこの日にも大きな声でイヤミを複数人でしてきた。同日、もう一度上司に訴えても「わたしが悪い」とだけ言われた。その日の昼休みから目まいと嘔吐。デスクが散らかってるなどの叱責され手を触られた。体が硬直した。

この日の終業時からだんだん過換気症候群が酷くなっていった。やっとのことで、友人に電話で話してもらいながら電車に乗れたが広場(人混み)恐怖が酷かった。パニック発作は目をつむりなんとか抑えて下車し、なんとか帰宅して最終的にまたフラッシュバックしテタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になっていった。1人の状態で身体が動かなくなり【死ぬ】という恐怖は2時間ほどは続いて、救急車も呼べなかった。

テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になる過程は、過換気症候群からだんだん手足が痺れ、手から動かなくなり、トルソーハンド(指が折れたか曲がった状態)の変な形で硬まる。足も動かなくなる。意識は辛うじてまだあったが、重篤な筋肉硬直の状態になっているという事だった。それはさらにひどい場合は心停止に至る可能性があるとされる。まるで、手術台に乗せられて、麻酔をうたれて身体は動けないが、意識があって、これから何が起きるのだろうと【死】を覚悟して待っていた感覚だった。もちろん、この間も過換気症候群の呼吸がうまく出来ない状態で、心臓が破裂するみたいな痛みを感じていた。

孤独の中で、泣きながら、母を呼んだ。誰かを呼んだ。声ももともと掠れて出ないから、大きな声で呼べなかった。もうこんな発作しんどかった。なりたくてそうなったんじゃない。わたしが病気になっても苦手だと言われた事、ソレで離れた人達、倒れても尚に当然にやる事はやれと言われた事、全部が押し寄せて、もう無理、楽にして欲しいとも考えた。動けないんだけど、声すら掠れて出せないけど、泣きながら母を呼んで、気を失ったかもしれない。気がついたら朝かあたりが明るかった。飼い猫と犬がわたしの上に乗り、撫でたかった。だんだん感覚が戻った。わたしはこれはさすがに良く無いと周りに促され、職場にもう休職したい事を伝えた。

【メランコリアの朝】

わたしは、毎日小さなミスを叱責され、知らなかった事でも「またミスしましたよね。」と大きな声で言われた。強く叱咤を受け、だんだんと大きな声・大きな音で頭が真っ白になって何をして良いかわからなくなり始めた。健忘、紛失、物忘れが出た。毎日大きな声での叱責が繰り返しに行われ、過換気症候群は”仕事中”にも発生した。わたしは「発作」が起きて苦しいから少し目を逸らしただけで「聞いて、こっち見て、聞いて」など、皆にわたしの態度が悪い様に伝わる様に「大きな声」で叱咤された。これはいつものように、周りに、わたしがどれだけ「態度が悪い、出来ていない」というのを周りにアピールするためのもので、だから大声なのはよく理解はしていた。周りで嘲笑し「面白かった」という先輩もいた。

発作が起きたからデスクに手をかけたわたしの手に触り、大きな声でキツく詰め寄られたのは体が硬直、心臓部が痛く息もできてなかった。帰宅がなかなか出来ず、帰宅後にもテタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)があった日、この様な状態が続くのは日常生活じたいが苦痛になった。生活にも支障があるし、毎朝アラームが鳴り起きるたびに飛び起き、心臓はバクバクして、お前なんかという自責と『希死念慮』になった。今までできていた事すら身体的に出来なくなった。テタニーでかたまった手や指はもう脱力感を常に感じ、特に左手がトルソーハンドの癖がついて、冷たい感じがする。動かしにくい。発作が怖くて一人で過ごせないし、毎日に「不安」や「恐怖」を感じた。
 
テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になったのは初めてだったが、この職場に入ってから3、4度は経験し、手が先ほど書いた様に変な癖か後遺症化で動かしにくく感覚が鈍くなった。何より、テタニーになるその時の感覚が怖い。じわじわとあちこちが動けなくなる。この症状になるとき、意識はあるが手足が筋肉硬直し全く動かない。死を間近に感じ心臓が破裂する様な痛みの上に、呼吸も出来なくなっているし、「死」の恐怖がある。もうこれが身体的に辛いからわたしには「メランコリアの朝」がある。

身近な誘発要因は、明らかに、職場で毎日繰り返し行われているイジメだ。この職場に入ってからの数か月、毎日繰り返し、集団でのイヤミ・意地悪は行われ、わたしは【対人恐怖】【広場(人混み)恐怖】になっていった。電車や人がたくさんいる場所で特に何も考えずとも突然に【パニック障害】は反射的に始まる。電車だけでなく、道端でも過換気症候群が起こり始め、10分に一回は出てくるほど悪化した。もう既に先輩には、大きな声や大きな音は「怖いです」と伝え「テタニー(強直性痙攣、てんかん)」を説明をしたけど、わたしの”命”とか状況など関係なく、イジメはやめてもらえなかったので、だんだん比例して、身体の拒否反応は強くなった。
 
先輩らは、逆らえない立場のわたしに対して【パワハラ】【イジメ】を分かった上でしてる。それについての恐ろしさもあり、毎日に繰り返しで対人恐怖になり発作の引き金になり、毎朝の「メランコリア(うつ)」になった。今までの全てのトラウマが一気にフラッシュバックしたりもして突然涙が出たり、過換気症候群も始まる。わたしは心臓はもう常時に痛みを感じるし、過換気症候群は10分に一度くらい感じるから、胸痛で意識が朦朧とした。仕事中に、わたしは涙、心臓の痛み、呼吸できない発作に耐え、顔に出さない努力はした。上司に話しても単に「仕事しろ、休むなら無理という事でしょう」「あなたが出来ないので悪い」という様な退職勧奨を受けるという流れだった。

実は、本来は、この対応は、国は認めてはいないし、監査を受ける対象にはなる。病気になり業務ができない時、むしろ、国は労災での休職や、傷病の療養の為の休業を認めている。だから、改めて、何かが「恐ろしい」と【トラウマ】になった。何故なら、「休む人は募集していない」と、公的休暇、介護休暇まで拒否がなされた。介護をしている話をした際には「そんな問題がある人はうちにいない」と介護休暇は拒否された。しかし、他の方の子供が熱を出すのは認められていた。そもそもそれは前職の管理職者もそうだったから介護を理由に不当な退職勧奨を毎日にされた事があった。法外だがあえてするのは「対企業」になると「個人」など力は及ばないから、その余裕からで、平気に退職勧奨をしていたのか?と思わされる。

教育としてイジメをしたり、大きな声や音で怖がらせたりするのを「当然」という人達は「相手の為に良い事をしている」と勘違いして認知の歪みがある。同じ理由から何人も退職者もいる。わたしがわからないのは教えてもらう側には「怖いです」→「やめてもらう」という事は不可能で、何かを言う権利すらは「無い」というくらいの感覚だった。それがむしろ「当然」の様だった。入社して、最初は「よく出来てる」の評価だった。ただ、わたしが介護などを抱えて彼女達の【要望】に沿わなかった。それならそれで話をし合って「会社からの契約打ち切り」にしてもらえたら良かった。それでもそれは”法外”ではある。だからと言ってイジメをして「自主退職」に追い込もうというやり方をしなくても良かった。毎日キツく当たられ「これくらいの事もできないのか」と言われ続け、わたしには何にも権利すらないと、イジメが続いた。

それに加えて、こういったパワハラやいじめを平気にする人はなかなか「行き過ぎている」という自覚はできないという。むしろ、自分は会社の為に良い事をしてると思っていると、精神科医、益田ドクターの動画を見たら詳しく語られていた。わたしが一生懸命に努力をし、頑張るほどに【全否定】を受け続けてきた。実は、それは毎日されると「される側」は洗脳の様になっていく。イジメや虐待は脳にも影響を及ぼす。健全な自尊心・自我まで損なわれ、希望・意欲・生きる力が吸い取られる様になっていく。扁桃体が膨張する。こうして【うつ状態】になると、余計に思考停止や物忘れやミスが多くなり、もう今までできた事すらできない状態にもなっていく。身体的に後遺症(障がい)として残ったりすると各専門家たちが説明をしたりしている。

それでも、イジメをする人達は自分は良いことをしていると自負する。さらに、複数人で集団でそれはなされた。上司はソレを知ってながら容認する。さらにエスカレートする。わたしは【イジメ】が”集団”でなされたことからは、対人恐怖になり、広場(人混み)恐怖になった。人が沢山でいる集団が怖くなった。誰かが一緒じゃないと怖い。もう逃げられないと感じる場所では体が反射的に反応し、過換気症候群が激しい動悸や胸痛を起こす様になっていった。わたしが苦しんできたこの症状は、初めには大した事ないだろうと、自分でわからなかった。

正式には【パニック障がい、うつ状態】と医師に診断された。しかし、わたしが文字に表し、ノートに書いた症例をよくみていけば、まだまだいろいろと診断名が増えるという可能性がある。それにまだわたしには身体的な苦しみがあり、それに耐えている。まだ初診の診断だから、まだ全部はわからない。

とにかく、わたしは、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)が一番怖いんだ。

《続き》②へ続く。

パワハラ、職場いじめがなぜ起きるのか?益田Dr.~傷病手当など

2023-08-29 11:03:04 | タメになる話
ぽちっとよろしくお願い申し上げます✨

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memento morí メランコリアの朝
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お久しぶりです。初診日を迎え、ちょっと日数が空きました。
 
今日はいつもの病状日記の前に
「タメになる話」のYouTube動画をリンクして更新したい。
 
話者はわたしの好きな早稲田メンタルクリニックの益田ドクター
いつもこちら側に立った目線で話してくれているので
ご参考にされてみてください。

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パワハラ、職場いじめがなぜ起きるのか、どう対処したらいいのか、精神科医目線で解説します

【精神科医・益田裕介/早稲田メンタルクリニック】

 

意地悪、パワハラをする人間の特徴および対処法

【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

 

 

職場で【新人虐め】が行われる際に「仕事できていない」という事を理由にして「虐めの正当化(開きなおり)」をしている事がよくある。それも、とても巧妙に行われる事がある。

そういった場合、第三者目線で、「ああ、この人たちは自分達のメリット、利害関係だけの話をしてくるんだな」と理解したらいいだけとは思う。

ただ、いくら「仕事が苦手、その仕事が出来ていない」というのがこちら側だったとしても「だからといって虐めていいという訳ではない」のを強く保ちたい。


筆者も経験したのだが、「その人に適切な仕事に就かせているか」「その人に相応な仕事をさせているのか」は最初に確認する必要はあったりすると思う。

例えば、今まで事務は未経験・接客を経験してきたという人に、いきなり地味で単純なチェック作業をさせても得意なのかはわからない。それであれば、コミュニケーションが得意な人材には接客に係ることをさせてみてもいいわけである。そうゆう工夫を考えたりは、人材配置の仕事と思う。

だから、その人物に「わざと苦手に仕事をさせる・過剰または過少雑務をさせるという巧妙な虐め」だってあるとは思う。それはパワーハラスメントの一例にもある。

一見見てわからないけど、そのように、「過剰・過少雑務をさせる。単純で同じ作業の繰り返し、または過剰過ぎてこなせない作業だけをさせ、もし【ミス】があれば、大袈裟に強く叱咤をするというイジメやハラスメントはある。そうゆう問題人物だっている。

 

一般的には、一般的な人は「自分の鬱憤は自分で解消し、部下や新人にやつ当たる事はない」ので、

そういった【問題人物(虐め、パワハラをする人)】がいたとしたら「避ける」というのが一番ではある。


ただ、避けるだけで済まない、出来ないという場合は、まず「上司」に相談をする必要がある。上司すら対応をしない場合は「さらに上の上司」に相談をする必要がある。

まず、【診断書】を医師に作成してもらい、調査委員会的な機関に相談をする事を益田ドクターは推奨している。

 

あくまで「虐める側は問題人物」ではあるので、ただ泣き寝入りではなく、

自分のできる事はもっとあるという事を理解している事は大切だと思う。

 




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あなたの職場は大丈夫? ブラック企業の見分け方 心理的安全性の解説 

#早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 / How to recognize a black company

 

社内で適応障害・うつ病が出た時の対応 上司、人事の目線から 

#早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介

 

精神科医が勧める、仕事を休みたい人、やめたい人が最初にみるべき動画

【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

 

傷病手当金について解説します

【精神科医・益田裕介/早稲田メンタルクリニック】


【📔💖Today】2023/08/20

2023-08-20 09:10:00 | 病状日記
ぽちっとよろしくお願い申し上げます✨

note:
memento morí メランコリアの朝
↓↓↓

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【📔💖Today】

《本日の体調・状況詳細》  
日付   2023/08/14
①外出 した
②仕事 した 〈昼から夜〉

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③体調  と 病状

食べたもの 〈冷やしうどん、麦茶〉

実は、2023/08/12の【夜勤】(副業)を休んでしまった。疲れや、倦怠感から、どうしても回復が出来なかった。

(※ わたしは平日8:00-夕方の【日勤】の事務仕事と、副業を2つもってる。1つは週2のカフェパー。もう1つは週3【夜勤】の仕事。何故なら2023/08/12の過去日記などに書いてる。)

前の日に仕事にいけなかったが、この日は昼からカフェパーのアルバイトにはいけた。

①倦怠感

倦怠感が前日の2023/08/12に続いていた。8/12は色んな「現実に起きたことを回想した」から、その事での疲れからも尾を引き、8/13の夜勤が出来なかった。

翌日8/14は「働かなければいけない」から副業のカフェパーの仕事にいけた。お盆だから、平日の【日勤】がお休みだからもあるだろう。

働いている間はやらなければで成り立ったが、帰途時に人混みが怖い。誰か必要だから今だけ誰かに頼る。

助けてを言えない方が怖い事で、今までこんなに頼るなどなかった。友人には命を助けてくれてありがとう。

平日の昼の仕事はお盆休みだったらまだ良かった。倦怠感が朝希死念慮になる朝が来て「また始まる」のがそうさせる。平日朝に希死念慮が出たら大変。今日は乗り切れてよかった。

わたしが「掛け持ち」をしてるのは、発作で休んで解雇になっても他の仕事があるとしたいどうしても生活の繋ぎが必要なのがある

益田ドクターはYouTube内で「調子が悪い時はカウンセリングしたら自死率が上がる統計がある」と言っていた。

昨日、08/12に回想したから「しんどかった」のかもしれない。もちろん一番は身体的な過労だけど。

②過労

わたしは【日勤】の仕事を毎日、そして、その間の平日の夜と週末に週3の【夜勤】がある。週末は日勤が休みだけど、カフェパーのバイトをしている。

休みじたいがない」ので、友人には『鬼シフト!休んだほうが良いよ』と言われてた。

休みのない生活でも「生活費」「母の支払い」があるからこのサイクルでやってきた。案の定、だんだん体は壊していた。

また、07/11の【希死念慮】が強まった出来事からは、劇的に悪くなった。その時与えられたダメージは大き過ぎた。

③身体的な辛さ

仕事に行けない日は「落ち込み」が大きくなるパターンが出る。

過労での疲労感が【抑うつ状態】を生成させてる。だから、身体と心は繋がっている。

「過労」からの「症状」と、意図せず突然くる「発作」からの【身体的な辛さ】があり、

これを柔らげられたら【希死念慮(身体的な辛さ)】もマシになるかもしれない。

④強迫観念

わたしには08/12の日記にある様に「お前なんか食べるな、飲むな、買うな」という『強迫観念』みたいなものが長くにあり、

それは『経済困窮(介護などすべて)』から来る。現在もまだその「身寄りがなく、生きていけない不安」は変わらないから、「働かなければいけない」という過労のアクセルになる。

この染みついた強迫観念のようなものからの影響は強い。また、常に「身寄りが無い」から「1人」で無理をし【不安】を打ち消す為に”働き過ぎる”。

だから、表面しか私を知らない人わたしの根底は分からないし「強さ」しか見ていない。良い時だけの人はわたしを分かってはない。だけど、いろいろ知らないのに言われたりは苦痛になってる。

わたしが弱いのは「身体」。しかし、長い間に自分より家族の為に働き続けていて、病院にすら行けなかった。自分自身、病気には無縁というか、いけないから、見ない様にしてた。

強い人間って、病気しないし、悩まないからでは無いと思う。だけど、病気したり、困ったら、「そんな人とは思わなかった」と言われたのは、トラウマになった。

もう働けないかも。死が近いかも。肉親と引き裂かれ会えないかも。家もなくなるかも。家族全てと引き裂かれるかも。だから、わたしは常に【不安】である。だから、発作に悩んだ。

2023/07/11の出来事と、それに、正直、職場でのイジメは、明らかな要因になっている。今も、そのことも、鮮明なトラウマが蘇る。

パニック症が出る時には、『心臓が破裂する痛み』とか『心臓をわしづかみされる痛み』と表現をするらしいけどそれである。その痛みを経験し過ぎたからか、わたしはもう、日常的に胸痛がある。

2023/07/11の出来事からは食べても吐くという状態『希死念慮』が強い状態が毎朝、深夜にも時々起こる状態になった。

わたしが万が一、自分からいなくなる日に理由があればこの理由からだ。

現在もまだ「働かなければいけない」という観念は非常に強い。動けない時には罪業感が強く、さらに、もっとしろと叱責され続ける時には「死ぬ」事ですべての「終了」をしたいと思う。これはメンタルより身体が耐えられない。

08/12の日記にある様に、わたしは昼の日勤は始めたばかり(以前、介護や体調で解雇されたから)だから、あまり生活が安定しない。さらに猫が亡くなったショックもある。

父が亡くなってまだ喪失感・哀しみがあり、母も会えず自宅にいない。だから、帰途中『回避衝動』の『発作』がある。でもまだ残りの猫達がいるから帰られてはいる。

自分のせいだから「働かなければいけない」になる。また「また意地悪される、誰も助けてはくれない」というトラウマがある。酷い事を言われたり「何も出来ない絶望」になる。

「身体が辛過ぎて苦しみを終了したい」「わたしには守るものがいるからできない」矛盾苦しくなる。

正反対を【同時】に脳内に繰り返し、思考が止まり、自分が外に放り出される。第三者」でこちらを見て文章を書く。

⑤抑うつとうつと躁鬱

最近は希死念慮の【大うつ】がマシになったと思い平日を過ごした。しかし、週末【抑うつ】になった。

一気に働いてテンションが上がり、お金を得て落ち着き、さらに身体の辛さに気づいて抑うつになる。

抑うつと、うつの違いとは、憂うつが一時的に強まるのが「抑うつ状態」うつ病は「ずっと長くある状態」。わたし躁鬱かもしれない。

わたしは「安心がない孤独」に育ってきてる。だから、わたしは常に追われている他人と比べるな、みんな一緒やは嘘。その考えの押し付けはわたしをより一層に死にたいへと押しやる。

⑥ 焦燥、罪悪感、強迫観念、トラウマ、発作

わたしには広場(人混み)恐怖がある。常に胸は痛く、寝てる以外は息苦しくある。【不安】【焦燥】【罪悪感】【強迫観念】【トラウマ】【発作】などが一気に起こる事があり、ぐるぐるしてるけど「静止してる。

たくさんが頭の中がにぐるぐるとなる時、真っ白になり、何も出来なくなるから「聞いてるのか」と大声で叱咤されていじめにあった。

「強い不安」「息苦しさ」「発作」になる。対人恐怖より、突然起きるパニック症の方が多い。たまにテタニー(強直性痙攣、てんかん)が起き身体の「自由」がなくなる。

【過労】での【抑うつ】になるのを自覚する。本物がきた時はなかなか戻れない。

⑦休めない現実

母の大手術、入退院繰り返し、介護、父の死、葬儀、母の境界線土地家屋問題の裁判、母の猫達の世話、迷子猫探し、引越し、仕事、家事、など、この沢山は『一気』に今まであり、経済的にも1人ですべて経済的にも対処した。

極限で過労に倒れても、関係ない、迷惑、他人、とされた。わたしには”身寄りが無い”のでSOSは嫌でも他人様になる。でも、他人、友人には迷惑はするな、そうやって友人なくしていけ、と知人に言われた。

わたしエンパス(empath)だから鏡写しをしたりになる。もしも相手にも問題があるなら相手と同じ事を言い返したりするだろうから、大きな衝突になったりする。大概は”自分の姿”は直視できないから。

他者が傷つこうが気にしないアスペルガー、自己利益だのサイコパス、ソシオパス正反対からもめたりする。

話す意味がない場合は避けるようにしてる。わたしは本当に純粋に【良い人】でないとそばに居られない。その理屈をわかる人とは精神科医くらいに思う。

⑧胸の痛み

医学的に『心』とは『脳』みたいだけど、わたしの場合は『心』は『気持ち』の感覚があり、だからこそ身体を壊すまで、強迫観念から自己犠牲をする。

しかし、身体が弱い事はそういう「根性、精神論」で何とかならない病気は根性論で何の治癒にならず、むしろより一層に悪くする。

だから、自分より他人に厳しい人達や、他罰的で、損得勘定だけの人は避けるべきものと思う。彼らはわからないから。

⑨他人から受けるトラウマ

わたしの希死念慮とは「過労や症状による身体的辛さ」と、もう一つに「理解のない人達による対応から生まれるものがある。

全く経緯を知らない人達に”事実にない話”をされ、事実を『力』で捻じ曲げられたり、ジャッジを受けたりは、誰しも苦痛だ。

それでわたしが病気になり、ミスがあると、大声で叱咤された。思考が止まったりしてボーっとしたらまた集団でイジメられたのはトラウマ→対人恐怖や広場(人混み)恐怖にもなった。

わたしは「メリット、デメリット」だけの話をされ「人間」としてすら扱われていないのを感じた。だからそうゆういい時だけの知り合い達はもうシャットアウトした。わたしはすぐ切り捨てする人達をちゃんとみた。だから閉鎖的になった。

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④日記
【甲状腺機能低下】について、自律神経というか甲状腺の問題の可能性感じた。甲状腺は喉仏、声が出辛いホルモンの問題。後に調べたい。