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note:
memento morí メランコリアの朝
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《本日の体調・状況詳細》
日付 2023/08/14
①外出 した
②仕事 した 〈昼から夜〉
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③体調 と 病状
食べたもの 〈冷やしうどん、麦茶〉
実は、2023/08/12の【夜勤】(副業)を休んでしまった。疲れや、倦怠感から、どうしても回復が出来なかった。
(※ わたしは平日8:00-夕方の【日勤】の事務仕事と、副業を2つもってる。1つは週2のカフェパー。もう1つは週3【夜勤】の仕事。何故なら2023/08/12の過去日記などに書いてる。)
前の日に仕事にいけなかったが、この日は昼からカフェパーのアルバイトにはいけた。
①倦怠感
倦怠感が前日の2023/08/12に続いていた。8/12は色んな「現実に起きたことを回想した」から、その事での疲れからも尾を引き、8/13の夜勤が出来なかった。
翌日8/14は「働かなければいけない」から副業のカフェパーの仕事にいけた。お盆だから、平日の【日勤】がお休みだからもあるだろう。
働いている間はやらなければで成り立ったが、帰途時に人混みが怖い。誰か必要だから今だけ誰かに頼る。
助けてを言えない方が怖い事で、今までこんなに頼るなどなかった。友人には命を助けてくれてありがとう。
平日の昼の仕事はお盆休みだったらまだ良かった。倦怠感が朝に希死念慮になる。朝が来て「また始まる」のがそうさせる。平日朝に希死念慮が出たら大変。今日は乗り切れてよかった。
わたしが「掛け持ち」をしてるのは、発作で休んで解雇になっても他の仕事があるとしたい、どうしても生活の繋ぎが必要なのがある。
益田ドクターはYouTube内で「調子が悪い時はカウンセリングしたら自死率が上がる統計がある」と言っていた。
昨日、08/12に回想したから「しんどかった」のかもしれない。もちろん一番は身体的な過労だけど。
②過労
わたしは【日勤】の仕事を毎日、そして、その間の平日の夜と週末に週3の【夜勤】がある。週末は日勤が休みだけど、カフェパーのバイトをしている。
「休みじたいがない」ので、友人には『鬼シフト!休んだほうが良いよ』と言われてた。
休みのない生活でも「生活費」「母の支払い」があるからこのサイクルでやってきた。案の定、だんだん体は壊していた。
また、07/11の【希死念慮】が強まった出来事からは、劇的に悪くなった。その時与えられたダメージは大き過ぎた。
③身体的な辛さ
仕事に行けない日は「落ち込み」が大きくなるパターンが出る。
【過労での疲労感】が【抑うつ状態】を生成させてる。だから、身体と心は繋がっている。
「過労」からの「症状」と、意図せず突然くる「発作」からの【身体的な辛さ】があり、
これを柔らげられたら【希死念慮(身体的な辛さ)】もマシになるかもしれない。
④強迫観念
わたしには08/12の日記にある様に「お前なんか食べるな、飲むな、買うな」という『強迫観念』みたいなものが長くにあり、
それは『経済困窮(介護などすべて)』から来る。現在もまだその「身寄りがなく、生きていけない不安」は変わらないから、「働かなければいけない」という過労のアクセルになる。
この染みついた強迫観念のようなものからの影響は強い。また、常に「身寄りが無い」から「1人」で無理をし【不安】を打ち消す為に”働き過ぎる”。
だから、表面しか私を知らない人にわたしの根底は分からないし「強さ」しか見ていない。良い時だけの人はわたしを分かってはない。だけど、いろいろ知らないのに言われたりは苦痛になってる。
わたしが弱いのは「身体」。しかし、長い間に自分より家族の為に働き続けていて、病院にすら行けなかった。自分自身、病気には無縁というか、いけないから、見ない様にしてた。
強い人間って、病気しないし、悩まないからでは無いと思う。だけど、病気したり、困ったら、「そんな人とは思わなかった」と言われたのは、トラウマになった。
もう働けないかも。死が近いかも。肉親と引き裂かれ会えないかも。家もなくなるかも。家族全てと引き裂かれるかも。だから、わたしは常に【不安】である。だから、発作に悩んだ。
2023/07/11の出来事と、それに、正直、職場でのイジメは、明らかな要因になっている。今も、そのことも、鮮明なトラウマが蘇る。
パニック症が出る時には、『心臓が破裂する痛み』とか『心臓をわしづかみされる痛み』と表現をするらしいけどそれである。その痛みを経験し過ぎたからか、わたしはもう、日常的に胸痛がある。
2023/07/11の出来事からは食べても吐くという状態→『希死念慮』が強い状態が毎朝、深夜にも時々起こる状態になった。
わたしが万が一、自分からいなくなる日に理由があればこの理由からだ。
現在もまだ「働かなければいけない」という観念は非常に強い。動けない時には罪業感が強く、さらに、もっとしろと叱責され続ける時には「死ぬ」事ですべての「終了」をしたいと思う。これはメンタルより身体が耐えられない。
08/12の日記にある様に、わたしは昼の日勤は始めたばかり(以前、介護や体調で解雇されたから)だから、あまり生活が安定しない。さらに猫が亡くなったショックもある。
父が亡くなってまだ喪失感・哀しみがあり、母も会えず自宅にいない。だから、帰途中『回避衝動』の『発作』がある。でもまだ残りの猫達がいるから帰られてはいる。
自分のせいだから「働かなければいけない」になる。また「また意地悪される、誰も助けてはくれない」というトラウマがある。酷い事を言われたり「何も出来ない絶望」になる。
「身体が辛過ぎて苦しみを終了したい」と「わたしには守るものがいるからできない」の矛盾は苦しくなる。
正反対を【同時】に脳内に繰り返し、思考が止まり、自分が外に放り出される。「第三者」でこちらを見て文章を書く。
⑤抑うつとうつと躁鬱
最近は希死念慮の【大うつ】がマシになったと思い平日を過ごした。しかし、週末【抑うつ】になった。
一気に働いてテンションが上がり、お金を得て落ち着き、さらに身体の辛さに気づいて抑うつになる。
抑うつと、うつの違いとは、憂うつが一時的に強まるのが「抑うつ状態」。うつ病は「ずっと長くある状態」。わたしは躁鬱かもしれない。
わたしは「安心がない孤独」に育ってきてる。だから、わたしは常に追われている。他人と比べるな、みんな一緒やは嘘。その考えの押し付けはわたしをより一層に死にたいへと押しやる。
⑥ 焦燥、罪悪感、強迫観念、トラウマ、発作
わたしには広場(人混み)恐怖がある。常に胸は痛く、寝てる以外は息苦しくある。【不安】【焦燥】【罪悪感】【強迫観念】【トラウマ】【発作】などが一気に起こる事があり、ぐるぐるしてるけど「静止」してる。
たくさんが頭の中がにぐるぐるとなる時、真っ白になり、何も出来なくなるから「聞いてるのか」と大声で叱咤されていじめにあった。
「強い不安」「息苦しさ」「発作」になる。対人恐怖より、突然起きるパニック症の方が多い。たまにテタニー(強直性痙攣、てんかん)が起き身体の「自由」がなくなる。
【過労】での【抑うつ】になるのを自覚する。本物がきた時はなかなか戻れない。
⑦休めない現実
母の大手術、入退院繰り返し、介護、父の死、葬儀、母の境界線土地家屋問題の裁判、母の猫達の世話、迷子猫探し、引越し、仕事、家事、など、この沢山は『一気』に今まであり、経済的にも1人ですべて経済的にも対処した。
極限で過労に倒れても、関係ない、迷惑、他人、とされた。わたしには”身寄りが無い”のでSOSは嫌でも他人様になる。でも、他人、友人には迷惑はするな、そうやって友人なくしていけ、と知人に言われた。
わたしはエンパス(empath)だから鏡写しをしたりになる。もしも相手にも問題があるなら相手と同じ事を言い返したりするだろうから、大きな衝突になったりする。大概は”自分の姿”は直視できないから。
他者が傷つこうが気にしないアスペルガー、自己利益だのサイコパス、ソシオパス正反対だからもめたりする。
話す意味がない場合は避けるようにしてる。わたしは本当に純粋に【良い人】でないとそばに居られない。その理屈をわかる人とは精神科医くらいに思う。
⑧胸の痛み
医学的に『心』とは『脳』みたいだけど、わたしの場合は『心』は『気持ち』の感覚があり、だからこそ身体を壊すまで、強迫観念から自己犠牲をする。
しかし、身体が弱い事はそういう「根性、精神論」で何とかならない。病気は根性論で何の治癒にならず、むしろより一層に悪くする。
だから、自分より他人に厳しい人達や、他罰的で、損得勘定だけの人は避けるべきものと思う。彼らはわからないから。
⑨他人から受けるトラウマ
わたしの希死念慮とは「過労や症状による身体的辛さ」と、もう一つに「理解のない人達による対応」から生まれるものがある。
全く経緯を知らない人達に”事実にない話”をされ、事実を『力』で捻じ曲げられたり、ジャッジを受けたりは、誰しも苦痛だ。
それでわたしが病気になり、ミスがあると、大声で叱咤された。思考が止まったりしてボーっとしたらまた集団でイジメられたのはトラウマ→対人恐怖や広場(人混み)恐怖にもなった。
わたしは「メリット、デメリット」だけの話をされ「人間」としてすら扱われていないのを感じた。だからそうゆういい時だけの知り合い達はもうシャットアウトした。わたしはすぐ切り捨てする人達をちゃんとみた。だから閉鎖的になった。
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④日記
【甲状腺機能低下】について、自律神経というか甲状腺の問題の可能性も感じた。甲状腺は喉仏、声が出辛い。ホルモンの問題。後に調べたい。