『The Purple Sky 命の果てに』〜ChiA /→メインブログ『MementoMori メランコリアの朝』

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

【📔💖Today】2023/09/11-19/13 ★進歩

2023-09-13 22:12:00 | 病状日記
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《本日の体調・状況詳細》 
 日付  2023/09/12

①外出 した コンビニ、散歩、役所
②仕事 してない  

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③体調
④日記

食べたもの サラダ、コーヒー、水
体的な心配 血圧の高い低いが、下が低い

ここの時点、2023/09/12まで【病気療養】となっていた。ここまでの間、2023/8/28の初診から毎週にクリニックに通ってきた。そして、初診日からの【日勤】の会社の休職、クリニックでの治療(お薬処方)をしてもらい、「身体や心を休ませる事」には徹してきた。

主治医とは、あまり沢山お話しできていないけど、わたしの【日記】的なノートは渡した。お手隙な時に読んでもらえればな意味だ。そして、主治医は、お薬については「クロチアゼパム」という筋肉の強張りや不安や緊張を和らげるものと、睡眠の質を高める効果があるとされる「デエビゴ」というものの2つをまず処方してくださっていた。

①クロチアゼパム

クロチアゼパムは【抗不安薬】→ベースにある【パニック障がい】などに対して、何とか「不安」を取り除いて下さろうとしてるんだろう。詳しい情報については、自分の勉強の為もあって、また別の記事に書こうと思う。

②デエビゴ

睡眠薬は、眠れない不眠状態の為に、もらった。毎回飲まなくていいとの事。そもそも、パニック障がいやその発作は、自律神経(か、甲状腺機能とか)やホルモンバランスに問題があったり、ストレス過多や過労などでも起こる。

交感神経が強い影響を及ぼす人、交感神経暴走MAXがパニック発作(過換気症候群含め)になるらしい。だから「興奮・覚醒状態」になり、扁桃体の「危険信号」が誤作動するらしい。それによっての緊張状態で眠れないという時の為に処方されていると思う。

わたしの場合には、この医院では通院歴が浅く、まだ「全て(先天的のことか好天的なことか)」を100%で現在の時点で判断がするべきで無い為に、【うつ】についての判断は、【うつ状態】にはなっている。

パニック障がいとうつ状態だが、これから病名が増えたり、何かがある可能性もある。心療内科的な治療で改善がないとなると、内科的な検査だったり、いろんな検査が必要にもなるかもしれない。まだ、こうです、という確定は、治療を続けて何ヶ月か通ってからになると思う。

初診からだいたい6か月くらい経過しても良くなければ、この医療費が1割負担(社保加入者)か一定期間に無料(国保加入者)となる「自立支援医療制度」の次には「精神手帳」(公的な国の福祉制度)について勉強して、申請をしていくという流れにとなる。6か月以上の通院での状況がその判断の元となる。

だから、この《初診〜6か月後、それ以上も》までの【通院費用】について困ったから、公的助成サポートを探した。そして【自立支援医療制度】というものがあったので、そちらを【初診】の時点から出来るのかを相談したという事だった。わたしの場合は今から二、三か月後に「受給者番号」がきて適用になる。それまでに六ヶ月は通院しているはずなので、良くなってなければ「精神手帳」の申請という流れ。

③初診〜自立支援医療

わたしのかかりつけ医院の場合、《約1週間(通常約1か月〜はかかるようだが早かった)》(2023/09/08)くらいの時点で主治医が診断書を書いてくれた。おそらく、この診断の期間は【その人】の状態によって、書いてもらえる時期は異なると思う。

わたしの場合は《結構はっきりと「重く」で症状があり「長期戦」になるだろう》というのが明確であり、初診日から早く1週間程度で【自立支援医療制度】用の診断書がもらえたのがあると思う。あと、診察時間は短いと思い、ノートを渡しておいた。わたしは1週間程度で書いてもらえたので、翌日にすぐ「保険センター」に申請にいった。


受給者番号は二、三か月後、しかし、制度自体は申請時から適用との事。しかし、わたしの通うクリニックの方針で受給者番号がクリニック側に知らせが来るまで、自立支援医療制度の助成が受けられないとの事だった。医師は気に入っているので病院は変えないけど、他の皆さんの申請時には注意点だと思う。

自分自身から、通院が長引きそうで、サポートを受けたい希望があれば、主治医に「早め」にご相談しておいて、実際の主治医の判断と照らし合わせてもらっていくのが良いと思う。(【自立支援医療制度】【お薬】についてはまたnoteか別の記事に詳しく書いていけたらと思うがちょっとだけ触れる)

④お薬服用によっての様子

お薬に関しては、8/28から15日間(約2週間)の服用をしてみて、『クロチアゼパム(抗不安薬)』だけでも眠い作用があるから、『デエビゴ』を一緒に飲んだら…丸一日寝てしまう日が出たりした。気がついたら日付がスキップしていて、びっくりした。さらに、【うつ】ではあるから、何だか日にち感覚がなくった。うつは、過眠という症状があるが、逆に『過眠に目覚める(?)』みたいな、変な状態になった。だから、睡眠薬は一錠の量を少し量を減らしてもらった。

わたしは主に【パニック障がい】があり【うつ】があると診断は今のところにある。確かに、パニック障がいからの『発作』が一番強くて困っている事だ。どの病気も、それぞれ大変だけど、わたしにはパニック発作が重度で、毎日、10分に一度くらい「過換気症候群」になり、「心臓が破裂する痛み」が胸痛として持続し、さらに、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)になっていた。

よく、セレブ、芸能人とかが「救急車呼んでもすぐ治るが大変だった」とYouTubeで言ったりするけど、ご本人様達はお辛かったとは思う。しかし、わたしの症状は、彼らより重度だから、そうゆう【(すぐ治る方=軽度または中度。そうではなく…)重度の方のサンプル】の為にもここに参考として残す。

わたしが、パニック発作、過換気症候群になるときは、過換気症候群(過呼吸状態)から約1時間くらいでテタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)が起こる。また、テタニーは3時間以上は持続し、筋肉硬直から動けないようになる発作の【パニック障がい】なんで、これは、海外では「心停止」になる可能性がある症状(心臓の筋肉硬直)とは説明されてる。

だから、【パニック障がい】については、うつや、他の病気と同じ様に、軽度、中度、重度があり、わたしみたいな重度になると、【広場(人混み)恐怖】になり、外や、ヒトゴミに対して「恐怖症」となり、出られなくなる。死ぬかもしれない恐怖と、身体的な痛み(心臓部が破裂するような)や苦しさがある。

これに加え、この症状が心身ともに毎日辛過ぎる事から【うつ】が「2次症状」みたいに起こっているのが『わたし』のケースである。例えば、うつという症状の説明にも広場(人混み)恐怖、引きこもりがあったりする。パニック障害とうつの違いは専門家である精神科医の解説があったりするので見てみてほしい。

病気というのは、コレだからコレみたいなものじゃなく、複雑に絡まってる。そもそも今は【精神】の話をしてるが、コレは、【身体的】なホルモンバランスを崩したとか「自立神経」「甲状腺機能低下(難病指定もある)」など、別の【体】の病気からくるものの可能性もある。

わたしの闘病記では、一旦、この時点(2023/09/12)までで、正直、【メンタル闘病記】ではあるけど、【身体的な内科的病気】の可能性がある。また、テタニーが複数回あってから、手がトルソーサインで硬直してからずっと動きにくく、朝にトルソーになって動かない。長期間に治っていない後遺症があったら「身体的後遺症」として残るかもしれない、と、覚悟はしてる。

そうなってしまって、「後遺症」的な『身体的障害』が出た場合は「精神手帳」だけでなく「身体障害手帳」の申請、「障害年金」のほうも視野に入れて、生活がどうにかできていく為に、受けられる公的助成サポート制度を使っていかないといけない。

こういった状況、流れである。

先を見ながら、一旦、現在は「メンタル的な闘病記」をつけてる。現時点に、お薬や休養によって、休職してからは、「テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)」は、まだ起こっていない。しかし、まだ過換気症候群、パニック発作はややある。また、朝の【メランコリア(基本型うつ)】により、朝に辛く、動けなくなる(時間がかかる)、希死念慮になるのが強い。

これは、もう、なんとゆうか、必ず【朝】である。わたしはこの時も、一番嫌いだ。ブログのタイトルにするが「メランコリアの朝」、これがわたしの克服する対象である。克服と言っても、うつというものやパニック障害とは、一生つきまとう、ぶり返しがあるものの可能性がある。トラウマ体験と同じ。それでも「より良く」なるようにわたしは努めたい。

パニック障がいで心臓が破裂する痛みも大嫌いだし、テタニー(強直性痙攣、けいれん、てんかんの様な発作)も恐ろしい。それは動けなくなるし【死と隣り合わせ】だから。他の人々、経験のない人は理解は難しいときもあり、苦しみは理解してもらえない時は多い。でも、いろんなことを綴るたびに、わたしのようびに苦しい人たちがいち早くヘルプを受けられ、サポートの方法がわかったらいい。

朝、毎朝、経験する【メランコリアの朝】は本当に、本当に、大嫌いだ。嫌で仕方なくなって「終わらせたくなる」というのも本当に嫌だ。これが『希死念慮』に繋がる。身体(からだ)がいうことを聞かないというので辛いのは一番いやだ。それが何よりいちばんにある。

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★進歩

本日2023/09/12までの進歩は、【自立支援医療制度】を申請できた。《続き》はまたnoteやこちらや改めて【メメントモリブログ】の方に書いていきます。 

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