久しぶりに長女から電話が来たと思ったら派遣切りにあったと。
なんとか次の会社は見つかったけど、そこもコロナですぐには働けないらしい。
だから扶養に入りたいと。
困ったときだけ頼るのもまあいいでしょう。親なんだからできる事はしてあげましょう。
しかしね、次の会社名も言わないとはどーいうこと？
もう３０歳なんだから一人でやっていかなきゃダメとは思うけど。
頼るならそのくらい言ってもよくない？
なんだか寂しいねぇ
過保護なのかな？
子離れしてないのかな？
やるせない
震災の日、星空が綺麗だった。満点の星だった。
遠くでコンビナートの火災の火が見えた。
消防車や救急車のサイレンがひっきりなしの夜だった。
住んでいたマンションは見た目倒壊しそうで部屋に帰れなかった。
娘たちとワンズと車に避難して、出張でなかなか帰ってこない主人を待っていた。
メールやLINEで親い人たちの安否のみ確認した。車のテレビも見なかった。携帯の電源も切った。
津波がすぐ近くまで来ていたことも知らなかった。
ただ早く朝にならないかと思っていた。
ワンズがいると避難所には行けない。車があれば良いけど、どうやってどこに避難するのか日頃から考えておかないとダメかもね。
いつまでたってもマスクは売っていない。
それで小耳に挟んだ「洗える」
まずはお湯で洗ってみる。あまり水が染み込まない。
口紅は落ちない。、ファンデも落ちない。
とりあえずキッチンハイターにつけて干してみた。
まあまあ使えるレベル。
しかしダイソーで買った「白いふきん洗い」を使ったら、落ちる落ちる。
真っ白
ふきんも台拭きもどんどん綺麗になる。
化粧のパフもあっという間に新品のようになる。
これすごい。
ついでにマスクも綺麗になったので、枚数を気にする事なく使えるようになるわ
あの大騒ぎで引っ越しをしてから1ヶ月半くらい。
長女が里帰りしてきた。ま、こっちの友達と遊ぶのが目的なんだろうけど。
コロナの危険の中韓国旅行を遂行して、お土産にパジャマもらった。
会社から直接来たので、お弁当箱を洗ってと言われた。なんと毎日お弁当持っていってるらしい。
月１万円の食費予算なんだって。
なんとなく美味しそうな匂いのするお弁当箱を洗いながら、頑張ってるなぁって感心しました。
また大人の階段を登ったね
真っ黒になったバナナ2本をジャムにしてみた。
ちょうど雑誌に書いてあったから。
砂糖もラム酒もバターもたっぷり入れて、色の悪いジャムが完成しました。
味も
バナナなんだか砂糖ラム酒なんだか微妙（笑）