✦世界の王室✦

ダーシャ・ズコバの結婚式にロイヤルも勢揃い

この週末にスキーで有名なサンモリッツにて
ロシア生まれのビジネス・ウーマン、
ダーシャ・ズコバとスタブロス・二アルコス氏の 
結婚式が行われ、欧米諸国から王族だのセレブだのが
勢揃い!


ダーシャさん、ロンドンで活躍されている
アートコレクターでもあり、雑誌を立ち上げ編集もされたりと
幅広く活躍されている女性。
よく名前は見かけるとは思っていましたが、
正直今まで注意を払ったことがありませんでした。

そしてお隣の男性が新郎のスタブロス・ニアルコス氏、
ギリシャの海運王で大富豪のご子息。
聞き覚えるある名前だなぁと思ったら、


パリス・ヒルトンの元婚約者でした。

さてそんなお二人の結婚式、ステラ・マッカートニー、
ケイト・ハドソン等々、豪華な顔ぶれ。



モナコのカロリーヌ公女。



カロリーヌ公女の次女アレクサンドラ公女(左)と
次男ピエール・カシラギ氏の奥方ベアトリーチェさん。


カロリーヌ公女の長女シャルロットさん。



でもって、左の男性はロンドンで画廊を
経営されているのですが、シャルロットさんの
大昔のボーイ・フレンドですよね?



左の男性はバヴロス元ギリシャ王国王太子と
娘(真ん中)そして奥様のマリー・シャンタルさん(右端)。
その他のお二人はハノーバー公国の公太子夫妻。
カロリーヌ公女の二番目のご主人エルンスト氏の
長男にあたります。



そしてこちらも結婚間近のイギリスの
ベアトリス王女と婚約者のエドワルドさん。
お父上や従兄の騒動で影が薄くなっちゃって
ちょっと気の毒なのではありますが、
そのくらいで丁度いいのかもと
今回改めて思わされます。

しかし欧米の特権階級と富裕層は
つながってますね~





















コメント一覧

theworldroyals
生まれた時からこういう環境にいるか、
ものすごい上昇志向が激しくなければ
生き残っていくのは大変な世界ですよね。
メーガンちゃんが目指すのはここ?
いや、彼女はミッシェル・オバマ夫人や
オプラ・ウィンフリーのような感じに
なりたいんだろうな。

しかしヨットを買うのにお金に困らない、
休暇を取るのにホテル代に悩まない、
プライベートジェット当然、
そういう心理状況というのを一日なりかわって
体験してみたいです。
全く私の常識とは数万光年離れているんでしょう。
それで潜在意識が変われば、私もそうなるのかしら?(ほほほ)
キキ
お名前を覚えるのも大変なくらい豪華な顔ぶれですね。
お金に困らないのは羨ましいですが、上流階級のお付き合いは大変そう笑
こういう世界もあるのだなぁと思いながら見ています♪
旅人
華やかで富裕層で!憧れちゃうけど…

遠くからみてる位がいいのかな^^;
よしこ
ニアルコスさん久しぶりすぎて誰か分からなかった、、。モテ男も年貢納めですね。
華やかな場所にモナコファミリーあり!
シャルロットさんは結婚してから露出減った?主婦業に専念されてるのかな。
とら猫
権力のあるところには富が、富のあるところには権力が寄ってきますからね。(^^)
王室にはどうしても立場上の制限があるけど、富裕層にはそれがないから豪華さの裏ではいろんなことが起きていそう。
それに動じないだけの血筋とか家名とか強かさとかを持っている人だけが、華やかな世界で沈むことなく楽しめるのだろうな~。
まさに別世界。
遠くから眺めたり憧れたりしているだけで充分です。(笑)
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