✦世界の王室✦

いよいよこの日が・・ レオノール王女入隊



先週の今頃はマヨルカ島で夏の休暇を
楽しんでいらっしゃったフェリペ国王御一家ですが、
本日8月17日、いよいよレオノール王太女が
入隊されました。


ザラゴザのミリタリーアカデミーにて。

ちょっとズレますが、ソフィア王女の
脚の長さは何ごとでしょう!!


ここでの一年間の訓練を終えた後は、
海軍の方に移られ軍艦での航海にも
出られるんだそうです。
そうして最後は空軍で三年目を過ごして終了となり、
その後は大学に進学される予定だそうです。
こういう場合って、大学は編入のようなことに
なるのでしょうか?



二年前にも似たような光景を拝見しましたが、
今回は訳が違います・・・
17歳のクラウン・プリンセスに敬礼!でございます。





コメント一覧

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エール送るのと尊敬しかありません。
頑張れ〜(๑•̀ •́)و✧
名無し丸
軍服を着たお父様。
いずれ、レオノール王太女もそのお立場に立つための、いよいよスタート地点ですね。
イギリスで過ごしている中でも着々と準備を進めていらしたのでしょう。
男子に限らず女子も平等に君主たり得る以上はこういうことも平等。
3年は長いですが、やり終えた王太女がどのように成長されているのか、心配、期待、色々と複雑な気持ちです。
(ソフィア王女の圧巻のスタイルには、私もまず目がいきました(笑))
x
王族方って、ある意味で白鳥なんでしょうね。水面下でどんなにバタバタ足を動かしていても、優美に軽やかに水面を泳ぐ。王族って国と不可分ですもんね。
Unknown
産まれたときから(勝手に)成長を見てきた身として、
なんだか涙が出そうです。

「生まれながらのお姫様っていいなあ」「よいもの食べて、よい服を着て、よい教育を受けられて、恵まれているなぁ」ナンテ少し思ってしまったことを取り消したい。

3年間、どうか無事に終わられますように。ただ祈っています。
マリア
3年は長いですね…。険しい表情ではないのは立場的なのか?逞しい性格なのか?と見ました。可憐な少女だったのが懐かしい。
とら猫
ソフィア王女の脚が長いのか、お父様の胴が長いのか…。(笑)
タマちゃん
 クリスチャン王子とレオノール王女は誕生日が約半月しか違いませんが、そのこととも関係して(?)、クリスチャン王子のところで話題になっていた、旧両シチリア王家のキアラさん、レオノール王女ともとても親しいとおっしゃっていましたね。
 国民の税金が支出されている、現王室の方々の方が、お金さえあればどんな贅沢をしていてもいい、旧王室関係者よりも遥かに厳しい生活を送らざるを得ない、ということの典型的な例ですね。
 ちなみに、旧両シチリア王家はスペイン王家の分家にあたり、カルロス3世(在位1759~88年)の三男、フェルナンド王子が1759年に両シチリア王となったことに始まります。この王の王妃となったのが、マリー=アントワネットのすぐ上の姉で、とても仲の良かった、マリア=カロリーナで、今の、スペイン・ベルギー・ルクセンブルクの王室・大公室は、こちらの夫妻の子孫でもあります。
エリンギ
うーんご両親としては晴れがましいような、寂しいような複雑なお気持ちのことと察します。
でも軍艦に乗った凛々しい王女を是非見てみたいなあ。
それにしてもほんとにソフィア王女ったら、何ごと!ですね。
メキシカンリリー
3年も長くないですか?ヨーロッパでは当たり前なのかもしれないですが、どうか怪我などしませんように。
ソフィア王女、お父様と同じ股下です。
確かにびっくり‼️
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