✦世界の王室✦

艶やかぁ~

6月4日、モロッコのフェズで行われた
セイクリッド・ミュージック・フェスティバルの
オープニングにサルマ王女(プリンセスだから)~





艶やかぁ~

コメント一覧

二代目
蘭様

返事をありがとうがとうございます!
たくさん情報を頂いたので
早速PCにへばりついて検索しましたよ!
この方かな?とそれらしきものをいくつか発見しました。
写真もありました。お年ですがすらっとして素敵な
写真でした。
英語の記事ばかりなので時間をかけて読んで見ます。


連投失礼します。

二代目様
「サリマ妃」で再度ググってみたら、みつけました。
一番下に出る英語のサイトですが。
アドレスを貼ったのですが、それだとここに投稿できませんので、
ご自分で検索願います。
二代目様
私、間違えてしまいました。
サルマ妃ではなく、「サリマ」妃でした。
もう結構なお年で、息子さん、娘さんの時代でしょうね。
私も以前ネットでちょっと調べようとしてみたのですが、
結局わかりませんでした。
アリさんのお父さんのアガ・カーンは、リタ・ヘイワースと結婚したりして、大金持ちらしく派手なので有名だったようですが(結婚式の会場に、香水をたたえた池を作ったそうですよん)、息子さんは、学者肌の、繊細な方だったようなので、あまりゴシップ・ネタがないのですね。
二代目
蘭様

興味深い話をありがとうございます。
調べてみたのですが同じような名前の男性ばかりで
女性になかなかたどり着かない!
どなたなのか大変気になります・・・。
サルマ妃というと、パキスタンのイスラム教の教主であるアリ・カーンの夫人を思い出します。ベスト・ドレッサーとしても有名でしたね。
シンデレラ物語を地で行く人で、アメリカかどこかの貧しい家に生まれたものの、その美貌からモデルとなり、ドイツの男爵と結婚して上流婦人の仲間入りした後、離婚してフリーになっている時、アリさんと出合ったんですよね。その出会い方がまたロマンティックでぇ――
長くなるので省略(笑)。

このサルマ妃は、いかにも、オリエンタル・ノートの香水が似合いそうな方ですねぇ。
管理人
しかもこの豊かな髪!!{バラ}

まさにアラビアンナイトの世界です。

こんなに体を覆っているにもかかわらず、
この滲み出る妖艶さ。
そうなんです”セクシー”というより、もっと深い
はまったらもう二度と後戻りできないくらい
危険なくらいの色気。ぞくっ!としますね。

結婚前はコンピューター・エンジニアだったそうですよ。

おお、そうだ「妃」っていう言い方がありましたね。
これでいきましょう!


ファン娘
本当、艶やかぁ{花}

ところで、王女ってやっぱり王の娘が正しい意味なので
「サルマ妃殿下」で良いのではないでしょうか?

(縮めて「サルマ妃」)

「王妃陛下」にしてもらえないだけで「お妃様」に変わりなく
かつ「王の娘」ではないので。 

ダイアナさんも離婚前HRH Princess Diana= 
ダイアナ妃殿下 OR ダイアナ妃と呼ばれていて
ダイアナ王女ではなかった訳ですし。
おけい
ほんと艶やかですね~。
写真をうっとり眺めてしまいます。
そして王女とコンピューター、
意外な組み合わせに驚きました{スマイル}。


ゆきな
こんな艶やかな美女を妻にできるなんて、王様ってホントに偉い方なんですね。
匂い立つような美女ってホントにいるものなんだなぁ。
なな
2枚目の写真、み~んなサルマ王女に注目してますよね。

とっても女性らしい(良い意味での)雰囲気の方で、近くに寄ったらクラクラしそうです。

いい香りの花が、近くにあるのと同じ感じ。
ゆきえ
アラビアンナイトの世界に出てくるような妖艶な方ですよね。でも結婚前はコンピュータ関係のお仕事でしたっけ?意外と現代的ですね。
よしこ
平民出身とは思えないオーラが出てません??
なるべくしてなった王女って感じがしますわ~。(王族出身じゃなきゃ王妃と呼ばれないなんて、モロッコってシビアな国だなぁ・・・。)
ひよこ
おっしゃる通り、「艶やか」って言う表現が本当にぴったりですよね。「セクシー」とかではなく、ホント「艶やか」って感じです。
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