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セレブの誕生(17話)

2011年04月19日 16時17分37秒 | ドラマ置き場
ソクボンに送ってもらって家に帰ってきたシンミ。車かにら降りると急いで父イ会長のところへシンミはテヒが意味の分からない事を言っていたと話ます。でもテヒは頭は悪いけど嘘はつかないって…。それでソクボンさんのお父さんの死に…と聞き始めると、イ会長は自分が関わっている事を認めました

テヒはシンミのお父さんに呼ばれて口止めされた事をウンソクに話しますウンソクはこのことは君と僕の秘密にしようと言いました。でも空気が読めないテヒ「なんで?」って言うからおかしいウンソクがじっと見るから、いいわって返事したけど

シンミはイ会長から全てを聞きました…過ちだけどチョルミンがああなったのは自分のせいだと…。
シンミはだからソクボンと付き合うのを反対していたんだと思います…

ソクボンにとってはイ会長は父親を殺した敵…シンミはどうしたらいいのか混乱してしまいますだから翌日も仕事を休んでしまって…。ソクボンが電話をかけてもシンミはでません

シンミはチョルミンのお墓にいました。「父の過ちを許してください」と言います。そしたら私も勇気が出せる気がすると…。

ソクボンはテヒに電話してシンミと何を話したのか聞きます。叩かれたテヒは、殴られて死にそうなのに、それを聞くために電話してきたのかって怒りますと、いうか、ソクボンがシンミの事ばかり心配して、自分を心配してくれないのが気に入らないみたい電話の途中でシンミから電話がきたので、ソクボンはテヒとの電話をさっさと切っちゃいました。それでますますシンミのことしか頭にないのかってイライラでも待てよ?なんでケチ男(ソクボン)ばかり気にするの?って自分でもあれ?と思ったみたい

シンミはフェンシングをしてました。ソクボンがくると、ソクボンにも着替えさせ、2人でフェンシングをします。終わって汗だくになったソクボンの汗をシンミは拭きながら"私まで過ちを犯すわけにはいかない。あなたをあきらめること…それは人生最大の過ちになる"と思いました。
今度はソクボンがシンミを拭いてあげようとするけど、シンミは触れられると心臓が爆発しそうでイヤだと言います。そしたらソクボン、シンミの胸に自分の耳をつけて「これくらいで大げさだな」って。僕の心臓に比べれば、全然平気だと、今度は自分の胸にシンミの耳をつけますそしてシンミの汗を拭きました。シンミはソクボンの顔を見て「過ちは犯さないわ」と言います…。そして見つめ合って…キスをしました

外で待っていたソクボン、急にため口になります。キスした女に敬語なんて使えないから、イヤならキスを返せ、だって
それで車に乗ると、後部座席にソクボンのリュックが置いてあって…それに気づいたソクボンは、シンミがお墓へ行った事を知ります。"ソクボンさんを産んでくれてありがとう"と言ってきたとシンミは言います

シンミはイ会長に、お父さんがソクボンさんに犯した過ちは私が一生かけて彼に償う、と言いました…。ソクボンをあきらめたくないって
イ会長はソクボンが真実を知ったら…と心配します。でも、それもシンミは自分に任せてほしいと言います。

エコ・カードのPR活動は地下鉄駅を中心に進めるのは当たり前だからと、シンミは各自プレゼンを用意するように言いました
気晴らしに郊外で研修旅行をしないかと案が出て、1泊2日で行く事が決まります

ウンソクとテヒに会ったシンミは…まずテヒに謝りました。でも、シンミの謝り方が全然謝ってるように聞こえなくて
そして「黙ってて(お父さんのこと)」と言います。自分からソクボンに話すからと。ウンソクは黙ってる代わりに何をしてくれるのか聞いてきます。でも、シンミはこれは取引じゃなく警告だと言いました。
シンミが帰るとウンソクはテヒに、オソンに勝つためには今あの2人の仲が悪くなってはいけないと言います今話すより、もっとソクボンとオソンの関係が深くなってから…と考えているみたい

イ会長はソクボンに1枚の写真を見せ「チョルミン。君のお父さんの写真だ」と言います。たしかにその中にお父さんの姿が…

インペリアル・カードが好調で、プ会長はご機嫌ですでも、このカード。オソンのアイデアを盗んだという噂がある、とプ会長が言いました。もちろんウンソクはただの噂だって言いますプ会長は本物の泥棒は婿にはできないからホッとしました。
それからウンソクに嘘をつくのもやめるように言いました。今まで自分に嘘をついたヤツは全員痛い目に遭ってるって

牛骨スープを自分のためにウンソクが作ってくれてテヒは感激でも、テヒは突然泣き出して…自分には食べる資格がないと言いだしますダメだと思っているんだけど、私にはウンソクさんだけなのにケチ男が頭から離れないって…。ごめんなさい…と謝るテヒに「君の心の中にいてあげられなかった僕が悪いんだ」とウンソクは言いました。君の心の赴くままでいいって。

独りでぼ~としていると、ジュンテの事でカン室長が報告に来ます。最近ソクボンとシンミが病室に出入りしているようです…って。父親の事は分かったのになぜ?とウンソクが思っていると、ソクボンも希少金属に興味があるのかも、と同居中のウ・ビョンドも怪しいところが、とカン室長は言います

ウンソクはバラを持って、正式にデートしようとテヒを誘いに来ました
デート中、テヒは早く婚約式をしよう、と言いますもし気持ちの赴くままにして婚約できなかったら、プ会長がウンソクの会社を助けないかもしれないと考えたみたい。ウンソクさんがつらくなるのはイヤだから私の気持ちは無視して早く婚約しようってそんなテヒをウンソクは抱きしめます

シンミやソクボン、そして同僚たちは研修旅行に。
夜になって告白ゲームが始まりますシンミが当たってソクボンが聞いた質問は「僕が好きですか?」答えられないシンミがお酒を飲もうとすると、ソクボンが飲んでくれます。でも代わりに飲むから、ますますみんなに怪しいと思われちゃった

夜、外に出たスンミを捜してソクボンも出てきます。代わりにお酒を飲んだソクボンをシンミが心配すると、ソクボンは心配してくれることが嬉しくて。大きい声で「スンミ。君は誰の女?」って言いだします。
スンミは慌てて「スンミと呼ばないで」とソクボンの肩を叩いちゃいます今度は歌い始めたソクボン、スンミを連呼しておかしいっ
逃げたソクボンをスンミが追いかけて、つかまえたって後ろからソクボンをギュッとしますソクボンはシンミの右手をとって、自分の心臓にあてました。そして「聞こえる?心臓の音が」と言います。「言ってるだろ"僕のスンミ。君は僕の女"だって」と…。ソクボンはシンミの方を向くと、シンミは泣きそうになっていました。ソクボンは目を閉じさせるとシンミの目からこぼれた涙を拭いてあげます

ソクボンはシンミに「ありがとう」と言います人生をかけて捜してた父さんが亡くなったと聞いて、世界は終わった気がしてた、でも他にも世界があった、あなたと生きる世界、と言いました。父さんが"絶望"だとしたら、あなたは僕にとって"希望"だ、と…。ソクボンは自分の大切なペンダントを外してシンミの首にかけようとします。でも、シンミは「ダメ」と言いました。それだけはダメだって。もらえないとシンミはつらそうな表情になりますそして…「あなたがお父さんの顔を見られないのは、私の父のせいなの」と話してしまいます私の父があんな目に遭わせたの、と言うシンミにソクボンは「どういうことだ?」と言います……







【出演者】

チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン





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