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glee シーズン2 (#11)

2012年12月01日 15時47分37秒 | ドラマ置き場

チア部は「California Gurls」の曲に合わせ、火を使ったパフォーマンスで練習。しかし退屈だと感じたスーは満足しない。
スーは見ていたアニメから人間大砲を思いつく。


試合の最中、カロフスキーがフィンをバカにし、チームはバラバラに。そのせいでミスをし試合に負けてしまう。

いじめなきゃ不公平だとアメフト部員はアーティにジュースをかける。
アメフト部は一位通過ではないものの決勝戦へ進出。しかし決勝で当たる相手は強かった。実力不足ならチームワークしかないとウィルに話すビースト。

ビーストから話を聞いたウィルは、アメフト部員全員をグリーに入部させる。互いに反発し合うグリー部員とアメフト部員だが、ウィルはグリー部は格好良いと教えてやるいい機会だと説得。そしてビーストも1週間グリー部で過ごすようアメフト部に命令。

まずは見せようとウィルに言われ、レイチェルとパックが「Need You Now」を披露。静かに聞いていたアメフト部だったが、歌い終わるとひやかし始めケンカが始まる。
グリー部員をまわりに認めさせるため決勝戦で絶対勝ちたいフィンとパック。もう一度ガッチリ手を組むべきだとパックがフィンに。


人間大砲にスーはブリトニーに入るように言う。しかし試し撃ちをした人形はバラバラに。ブリトニーは青ざめる。

クインは人間大砲のことをウィルに相談。ウィルは校長に話し、校長は危険なスタントをやることは絶対に許さないと言う。そして本人の同意がない限り、生徒を大砲で飛ばすことを禁じる。スーは怒り暴れまくる。
その時の様子をウィルがビーストに話していると突然スーが乱入。アメフト部でも暴れまくり、チアの州大会をアメフト部の決勝戦の日に変更したと言って出て行く。

ハーフタイムショーもチアの応援もなくなってしまったアメフト部。ウィルはハーフタイムショーはグリー部がやることを提案。グリー部とアメフト部でスリラーのマッシュアップをすることに。
グリーのチア部員はチアかグリーかの選択を迫られる。


カロフスキーはハーフタイムでいきなりスリラーをやる前に別の曲も練習し、踊りの腕をあげたいとフィンに。


チアの大会に行けばハーフタイムショーに出られず、グリーはクビになるとクイン、サンタナ、ブリトニーはトイレで話し合っていた。その話を個室で聞いていたスーは、3人にグリー部の退部届けを手渡し「あとはサインするだけ」と言う。

3人は退部届けをウィルに。それを知ったフィンは、スー先生に追い出された時、味方になったのはグリークラブだとクインを説得しようとする。しかし「学校は階級がすべて」と言うクイン。フィンはつい「君がそんな臆病者だったとはね」と言ってしまい、聞いてしまったサムは彼女をバカにされ怒り出す。まともなリーダーがいないからグリーはいまだに嫌われ者クラブのままで、他の奴なら違ってたと。もめている2人をウィルが止める。


ゾンビのメイクをしたアメフト部は「She's Not There」を歌う。ウィルにも褒められ気分よく廊下を歩いていたアメフト部だったが、ホッケー部にカロフスキーはゲイだとバカにされ、みんなでジュースをかけられてしまう。

バカにされたことが耐えられず、カロフスキーはグリー部を辞めると言う。そんなカロフスキーにアメフト部もクビだと言い渡すビースト。


ビーストはアメフト部員を募集するが、誰も入部希望をしてこない。アメフト部の人数合わせのため、レイチェルとメルセデス、そしてティナとローレンが入部すると言う。フィールドに出た後はずっと寝転がっていると。ビーストは入部を許可する。


ブリトニーは人間大砲を嫌がっていたが、大砲はパパで家に帰れば双子の赤ちゃん大砲がいて、じきにもう1人が生まれる、ブリトニーがサインをしなければ赤ちゃん大砲たちが飢えてしまうとスーに説得され、同意書にサインしてしまう。


アメフト部決勝戦。作戦通り、レイチェルたちはフィードに寝転ぶ。しかしティナの前にボールが。ビーストはボールを取るように叫び、ティナはボールをひろうと走りだす。懸命に走ったティナだったが、結局タックルされ点を入れることができない。

フィンはサムにクォーターバックをするように言い、カロフスキーたちを説得するようパックに頼む。そしてフィンはクインたちを呼びにいく。

ハーフタイムショーに出てくれとクインたちに話すフィン。人気を気にしなかったらどっちを選ぶ?とフィンに聞かれ、クインとサンタナ、ブリトニーはチアを辞めアメフト会場へ。

パックは人生最大の勝負なのに何もしないで逃げるのかと皆を説得。カロフスキー以外はアメフト部に戻ることに。

ハーフタイムショーになり、グリーとアメフト部はゾンビメイクとダンスで「Thriller/Heads Will Roll」を。見ていたカロフスキーは我慢できなくなり一緒にパフォーマンスを始める。
ビーストは抜けていたアメフト部員を許し、アメフト部員はゾンビのメイクのまま試合に出ることになる。そして絆が深まったアメフト部員たちは残りの10秒で大逆転。

チア部は全国大会7連覇が出来ず、スーは「今年の負犬」に選ばれてしまう。人間大砲が国をあげての大問題にまでなり、その結果、チアの予算がグリークラブに回されることになってしまう。


グリーに正式に入るならカートに謝ったほうがいいとカロフスキーに言うフィン。しかしカロフスキーはアメフト部は今安泰で、地位を落としたくないと拒否し行ってしまう。それを見ていたクイン。背中を押してくれたお礼をフィンに言い、大活躍のフィンを見て好きだった理由を思い出したとキスをする。


ーつづくー


うわぁぁ。遅くなっちゃった、アップするのが(;△;)

ゾンビのメイクが面白かったなぁ。パフォーマンスもo(≧∇≦o)
ブリトニーは入らなくてすんで良かったけど、パパ大砲の話しを信じちゃうのが、さすがブリトニー( ̄ー ̄)

クインがフィンに!!
あんなにクインを好きなサムはどうなっちゃうの!?そしてフィンはどうなっちゃうの!?
レイチェルと元に戻ってほしいのにー(;_;)




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