クァンシーはゲリーが調べた調査結果を持ち、聖徳堂で教え子の女子学生と浮気をしてた父親の事をなぜ黙っていたのかと、母ダーロンに言う。、ダーロンは話を聞きながら聖徳堂で夫の浮気現場を見てしまった時の事を思い返す。動揺するダーロンに父親は、後悔しない、彼女とは本当に愛し合ってるんだ、と言って来る。ショックを受けながらも、幼年期の思い出が汚れないよう、クァンシーには知られないようにして、とダーロンは言うのが精一杯だった。
自殺の原因もクァンシーが責めていたダーロンのせいではなく、浮気相手と心中しようとし、女性のほうだけ直前に思い直して父親だけが亡くなっていた。そしてそんな聖徳堂を壊さなかったのも、ダーロンが父親を忘れられないからだとクァンシーは言う。
クァンシーの話しを聞いていたダーロンは、実際はまだ憎んでいて今でも完全に許せていないと話だす。事件が起こった時、クァンシーは幼すぎて説明のしようがなく黙っていたと。そして確かにお父さんをまだ思っている、と認める。聖徳堂はダーロンと父親が出会った場所だった。もし仮に今聖徳堂を壊したら、あの人が残してくれた大切な思い出まで葬ってしまう気がして、それは嫌だと言う。リンとの関係は、親友でファン家の一番の補佐役だから誤解しないで欲しいと言うのだった。
なぜ誤解され、恨まれたままでいたのかクァンシーが聞くと、まっすぐクァンシーを見たダーロンは、あなたのためよ、と答える。そのほうが幸せだろうと隠していたと。
そしてクァンシーには、まだ挽回のチャンスはある、私のように後悔しないで、と言う。
どうして…とつふやくように言うクァンシーの頬に手をあて、ダーロンは私の息子だもの、愛してるからよ、と言う。どんな選択をしても応援するとダーロンが話すと、リンが入ってくる。クァンシーは仕事に戻ると言うダーロンを「母さん」と呼び止めると抱きしめ「ごめん」と言うのだった。そして、ありがとう、と…。入ってきたリンにも長年誤解していたことを謝る。
トゥオイエはムーチェンに、どんなに思っているかを伝えたことはあるのか?と言う。やつの反応は関係ない、誤解が続こうと嫌われようと、大事なのは君の思いを伝えること、君やシャオラーのためじゃない、やつのために、と言う。6年前、君のために病魔と闘い、君のために刺され、その後記憶を失ったけど必死で君を思い出した、今は必死で別れようとしている、ヤツに対して不公平だぞ、君はずっと伝えてない、愛してると、と。そして、君が勇気を与える番だと言う。
フアおばさんがお礼に食事に招き、みんなでクァンシーが来るのを待っていると、来たのは助手のゲリーだけだった。クァンシーは来れなくなり、ムーチェンにこれを渡すようにと、封筒を手渡す。その中に入っていたのは離婚協議書だった。すでにクァンシーのサインは入っている。ゲリーは高額の養育費のほか、この家と花畑も購入して与えると伝える。子供も親権は争わず、放棄すると…。そして、クァンシーは今日の午後アメリカに出発し、表向きは研究会への参加だが、本当はニューヨークで面接があると言う。以前から向こうの事務所に誘われていたため、話しがまとまればそのまま留まるはずだと。
ゲリーが帰ると、クァンシーは私に失望したんだと落ち込むムーチェンに電話がかかって来る。
クァンシーは車に荷物を積み込み空港へ向かおうとしていた。そこに電話がくる。それはシャオラーがいなくなったという電話だった。
クァンシーは急いでムーチェンのもとへと向かう。
指示に従え、警察に通報したら子供の命はないぞ、という録音を指定された場所でムーチェンとクァンシーは一緒に聞く。そこに「手を繋いで教会へ入り写真を撮れ」という犯人から次の指示がメールで来る。その指示になぜ二人でいると知っているのかムーチェンは疑問に思う。
この誘拐はシャオラーが考えた作戦だった。誘拐と聞けば二人で相談し渡米も中止になると、フアおばさんやトゥオイエも協力している。
ムーチェンは誘拐犯の声がフアおばさんでは…と思うが、その誘拐の話しに乗る事にする。そしてクァンシーの手をとり、指定された場所で手をつなぎながら写真を撮り転送。犯人から次の指示を待つ間クァンシーは急がないけど、サインしたらゲリーに渡しといて、と言ってくる。しかしムーチェンは、サインはしない、と言う。離婚したくないと。今回は誠実に自分と向き合うと言うムーチェンは、以前はいろんな事情でうそを言うしかなかったが、やり直せるなら今度は必ず隠さず真実を伝える、真実は6年前あなたを本当に愛してた、本当はそばにいたかった、と話す。この6年間幸せな振りをしてきたけど本当は違うと。それを聞いたクァンシーは、なぜ今頃言うんだ、何度も機会をつぶしておいて、今さらそんな話し…俺にどうしろと?と言う。その時、次の指示のメールが来る。「ピアノを開け、指輪を交換して写真を送れ」と書かれている。
クァンシーがピアノを開き指輪を手に持つと「計画的犯行だ」と言う。そして、自分に誠実に向き合うと言ったな、あの晩ホテルを飛び出した時、本当は残りたかった?と聞いてくる。ムーチェンはやり直せたとしても、やっぱり行くわ、と答える。あなたの愛を信じてるから、と。そしてクァンシーから指輪と取ると、クァンシーの左手薬指にはめる。クァンシーもムーチェンに指輪をはめ、今度はムーチェンがクァンシーに質問する。シャオラーが無事に戻っても私たちを捨てて渡米するの?と。それに、残る理由がない、昔二人の関係をカードゲームに例えた、チャンスと運命、確率は50%、俺は記憶が戻ってゲームを再開し君にチャンスをあげた、でもけっきょく同じ運命を引いた、君は疑惑だらけ、しばらく離れた方がいいかも、と答える。ムーチェンは、じゃ行って、どのみち私はあなたを待ってる、私の人生に戻るのを、私たちの人生がゲームなら何度やっても同じよ、だってあなたが私の運命、6年前ここで神様に許しを願った、言いたくても口に出せなかったことを、と言う。何のこと?と聞くクァンシーに「誓います」と言う。6年間あなたに隠し続けた誓いだと。そして、あなたは欲しい物を決してあきらめないはず、私のことも、と言う。
ムーチェンは、愛してる、と言うと、クァンシーに「これが残る理由になるはず」と手を差し出す。しかし、クァンシーは二度チャンスをあげたのに君は去っていった、今度は俺が去る、と言う。ムーチェンは差し出した手をゆっくり下げる。「さよならだ」とクァンシーは言うと、ムーチエンの下ろした手をとり「今度俺の手を離したら」と。驚くムーチェンにクァンシーは微笑む。そしてムーチェンを抱きしめるのだった。
犯人がシャオラーとトゥオイエ達だと気づいていたクァンシーは冗談で偽装誘拐で訴えてやるぞ、と言う。そしてムーチェンには精神的損害については君に賠償を求めると言う。賠償として、一生そばにいて、と。2人はキスをするとその写真も転送する。
クァンシーはすでにムーチェンを許していて、研究会から戻ったら話すつもりでいた。はじめからアメリカで働く話はなかったと知り、ムーチェンは驚く。許していたなら、なぜ離婚なんて、と聞くと、クァンシーは強引に結婚したから少し不安だった、もう一度考えてほしくて選択の機会を与えた、と言うのだった。別れたいわけではなく、望んでそばにいてほしかったと。
可愛い誘拐犯のところへ行こうと言うクァンシー。君が行きたい所は?と聞かれムーチェンはゲリーをとっちめに行くと言うが、本当は行き先はどこでもいいと言う。あなたと一緒なら幸せに着くもの、と。そんなムーチェンの頬を両手で包むと、クァンシーはもう一度キスをする。
チーシンは無罪になり、トゥオイエと一緒に歩く。私の無罪が嬉しくないの?とチーシンが聞くと、やっと釈放されて嬉しいさ、とトゥオイエは答える。じゃあ、なぜ無口なの?とチーシンがまた聞く。何だかお前、急に話し方が変わったな、とトゥオイエは戸惑いながら答える。チーシンは、今までは母さんの話し方をまねてただけよ、娘は母親に似てなくちゃ、家族だものね、と言う。トゥオイエは嬉しそうに笑うと、それに頷く。そしてチーシンに戻ってきたお祝いだとハスの花を渡す。ハスは泥の中で育ち、泥に染まらずに咲く、お前と同じだと。チーシンは、じゃあ、次はバラを贈って、と言うのだった。
庭にいるムーチェンにシャオラーが「パパが愛してたら笑顔を見せてって」と言う。ムーチェンがクァンシーに笑顔を見せると、クァンシーは近づきムーチェンの頬にキスをする。驚いて何なの?とムーチェンが聞くと「シャオラーがママの笑顔はキスのおねだりだって」と言う。私にはパパが笑顔を見せてと…と言うムーチェン。2人は同時にシャオラーを見ると「レン・シャオラー」と声を合わせて言う。そして逃げ出すシャオラーを2 人は追いかける。3人のは笑いに包まれる。
-おわり-
【出演者】
クァンシー/ヴァネス・ウー
ムーチェン/アン・アン
シャオラー/シャオシャオビン
トゥオイエ/クリス・ウー
~感想~
最終回はセリフがみんな多いよぉ
大事な所だけにしたかったんだけど
もう最後だからどれも大事で…
ちょっと長くなっちゃったかも
チーシンも無罪になって
釈放されて良かった~
ゲリーも結構好きだったから
誰かと結ばれると良かったな
でも誰とだろ…
クァンシーの母ダーロンはリンと手を繋いだり
おじいちゃんが来たとシャオラーも言ってたので
ダーロンとリンは結婚したのかも?
リンはとってもいい人だし
いつも皆の事を考えてくれていたから
家族になってくれて嬉しい
そうそう
ここ数話のトゥオイエが
すごく格好良かった
ムーチェンの家でダーロンやリンも加わり
みんなで食事をしたのですが
嫌いなニンジンをクァンシーとシャオラーが
お互いにあげっこしているのが
微笑ましかった
それにみんな幸せそうで
あぁ
みんなすごく幸せになってくれて
本当に良かった
でもやっぱり最終回で寂しい~~
33
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自殺の原因もクァンシーが責めていたダーロンのせいではなく、浮気相手と心中しようとし、女性のほうだけ直前に思い直して父親だけが亡くなっていた。そしてそんな聖徳堂を壊さなかったのも、ダーロンが父親を忘れられないからだとクァンシーは言う。
クァンシーの話しを聞いていたダーロンは、実際はまだ憎んでいて今でも完全に許せていないと話だす。事件が起こった時、クァンシーは幼すぎて説明のしようがなく黙っていたと。そして確かにお父さんをまだ思っている、と認める。聖徳堂はダーロンと父親が出会った場所だった。もし仮に今聖徳堂を壊したら、あの人が残してくれた大切な思い出まで葬ってしまう気がして、それは嫌だと言う。リンとの関係は、親友でファン家の一番の補佐役だから誤解しないで欲しいと言うのだった。
なぜ誤解され、恨まれたままでいたのかクァンシーが聞くと、まっすぐクァンシーを見たダーロンは、あなたのためよ、と答える。そのほうが幸せだろうと隠していたと。
そしてクァンシーには、まだ挽回のチャンスはある、私のように後悔しないで、と言う。
どうして…とつふやくように言うクァンシーの頬に手をあて、ダーロンは私の息子だもの、愛してるからよ、と言う。どんな選択をしても応援するとダーロンが話すと、リンが入ってくる。クァンシーは仕事に戻ると言うダーロンを「母さん」と呼び止めると抱きしめ「ごめん」と言うのだった。そして、ありがとう、と…。入ってきたリンにも長年誤解していたことを謝る。
トゥオイエはムーチェンに、どんなに思っているかを伝えたことはあるのか?と言う。やつの反応は関係ない、誤解が続こうと嫌われようと、大事なのは君の思いを伝えること、君やシャオラーのためじゃない、やつのために、と言う。6年前、君のために病魔と闘い、君のために刺され、その後記憶を失ったけど必死で君を思い出した、今は必死で別れようとしている、ヤツに対して不公平だぞ、君はずっと伝えてない、愛してると、と。そして、君が勇気を与える番だと言う。
フアおばさんがお礼に食事に招き、みんなでクァンシーが来るのを待っていると、来たのは助手のゲリーだけだった。クァンシーは来れなくなり、ムーチェンにこれを渡すようにと、封筒を手渡す。その中に入っていたのは離婚協議書だった。すでにクァンシーのサインは入っている。ゲリーは高額の養育費のほか、この家と花畑も購入して与えると伝える。子供も親権は争わず、放棄すると…。そして、クァンシーは今日の午後アメリカに出発し、表向きは研究会への参加だが、本当はニューヨークで面接があると言う。以前から向こうの事務所に誘われていたため、話しがまとまればそのまま留まるはずだと。
ゲリーが帰ると、クァンシーは私に失望したんだと落ち込むムーチェンに電話がかかって来る。
クァンシーは車に荷物を積み込み空港へ向かおうとしていた。そこに電話がくる。それはシャオラーがいなくなったという電話だった。
クァンシーは急いでムーチェンのもとへと向かう。
指示に従え、警察に通報したら子供の命はないぞ、という録音を指定された場所でムーチェンとクァンシーは一緒に聞く。そこに「手を繋いで教会へ入り写真を撮れ」という犯人から次の指示がメールで来る。その指示になぜ二人でいると知っているのかムーチェンは疑問に思う。
この誘拐はシャオラーが考えた作戦だった。誘拐と聞けば二人で相談し渡米も中止になると、フアおばさんやトゥオイエも協力している。
ムーチェンは誘拐犯の声がフアおばさんでは…と思うが、その誘拐の話しに乗る事にする。そしてクァンシーの手をとり、指定された場所で手をつなぎながら写真を撮り転送。犯人から次の指示を待つ間クァンシーは急がないけど、サインしたらゲリーに渡しといて、と言ってくる。しかしムーチェンは、サインはしない、と言う。離婚したくないと。今回は誠実に自分と向き合うと言うムーチェンは、以前はいろんな事情でうそを言うしかなかったが、やり直せるなら今度は必ず隠さず真実を伝える、真実は6年前あなたを本当に愛してた、本当はそばにいたかった、と話す。この6年間幸せな振りをしてきたけど本当は違うと。それを聞いたクァンシーは、なぜ今頃言うんだ、何度も機会をつぶしておいて、今さらそんな話し…俺にどうしろと?と言う。その時、次の指示のメールが来る。「ピアノを開け、指輪を交換して写真を送れ」と書かれている。
クァンシーがピアノを開き指輪を手に持つと「計画的犯行だ」と言う。そして、自分に誠実に向き合うと言ったな、あの晩ホテルを飛び出した時、本当は残りたかった?と聞いてくる。ムーチェンはやり直せたとしても、やっぱり行くわ、と答える。あなたの愛を信じてるから、と。そしてクァンシーから指輪と取ると、クァンシーの左手薬指にはめる。クァンシーもムーチェンに指輪をはめ、今度はムーチェンがクァンシーに質問する。シャオラーが無事に戻っても私たちを捨てて渡米するの?と。それに、残る理由がない、昔二人の関係をカードゲームに例えた、チャンスと運命、確率は50%、俺は記憶が戻ってゲームを再開し君にチャンスをあげた、でもけっきょく同じ運命を引いた、君は疑惑だらけ、しばらく離れた方がいいかも、と答える。ムーチェンは、じゃ行って、どのみち私はあなたを待ってる、私の人生に戻るのを、私たちの人生がゲームなら何度やっても同じよ、だってあなたが私の運命、6年前ここで神様に許しを願った、言いたくても口に出せなかったことを、と言う。何のこと?と聞くクァンシーに「誓います」と言う。6年間あなたに隠し続けた誓いだと。そして、あなたは欲しい物を決してあきらめないはず、私のことも、と言う。
ムーチェンは、愛してる、と言うと、クァンシーに「これが残る理由になるはず」と手を差し出す。しかし、クァンシーは二度チャンスをあげたのに君は去っていった、今度は俺が去る、と言う。ムーチェンは差し出した手をゆっくり下げる。「さよならだ」とクァンシーは言うと、ムーチエンの下ろした手をとり「今度俺の手を離したら」と。驚くムーチェンにクァンシーは微笑む。そしてムーチェンを抱きしめるのだった。
犯人がシャオラーとトゥオイエ達だと気づいていたクァンシーは冗談で偽装誘拐で訴えてやるぞ、と言う。そしてムーチェンには精神的損害については君に賠償を求めると言う。賠償として、一生そばにいて、と。2人はキスをするとその写真も転送する。
クァンシーはすでにムーチェンを許していて、研究会から戻ったら話すつもりでいた。はじめからアメリカで働く話はなかったと知り、ムーチェンは驚く。許していたなら、なぜ離婚なんて、と聞くと、クァンシーは強引に結婚したから少し不安だった、もう一度考えてほしくて選択の機会を与えた、と言うのだった。別れたいわけではなく、望んでそばにいてほしかったと。
可愛い誘拐犯のところへ行こうと言うクァンシー。君が行きたい所は?と聞かれムーチェンはゲリーをとっちめに行くと言うが、本当は行き先はどこでもいいと言う。あなたと一緒なら幸せに着くもの、と。そんなムーチェンの頬を両手で包むと、クァンシーはもう一度キスをする。
チーシンは無罪になり、トゥオイエと一緒に歩く。私の無罪が嬉しくないの?とチーシンが聞くと、やっと釈放されて嬉しいさ、とトゥオイエは答える。じゃあ、なぜ無口なの?とチーシンがまた聞く。何だかお前、急に話し方が変わったな、とトゥオイエは戸惑いながら答える。チーシンは、今までは母さんの話し方をまねてただけよ、娘は母親に似てなくちゃ、家族だものね、と言う。トゥオイエは嬉しそうに笑うと、それに頷く。そしてチーシンに戻ってきたお祝いだとハスの花を渡す。ハスは泥の中で育ち、泥に染まらずに咲く、お前と同じだと。チーシンは、じゃあ、次はバラを贈って、と言うのだった。
庭にいるムーチェンにシャオラーが「パパが愛してたら笑顔を見せてって」と言う。ムーチェンがクァンシーに笑顔を見せると、クァンシーは近づきムーチェンの頬にキスをする。驚いて何なの?とムーチェンが聞くと「シャオラーがママの笑顔はキスのおねだりだって」と言う。私にはパパが笑顔を見せてと…と言うムーチェン。2人は同時にシャオラーを見ると「レン・シャオラー」と声を合わせて言う。そして逃げ出すシャオラーを2 人は追いかける。3人のは笑いに包まれる。
-おわり-
【出演者】
クァンシー/ヴァネス・ウー
ムーチェン/アン・アン
シャオラー/シャオシャオビン
トゥオイエ/クリス・ウー
~感想~
最終回はセリフがみんな多いよぉ
大事な所だけにしたかったんだけど
もう最後だからどれも大事で…
ちょっと長くなっちゃったかも
チーシンも無罪になって
釈放されて良かった~
ゲリーも結構好きだったから
誰かと結ばれると良かったな
でも誰とだろ…
クァンシーの母ダーロンはリンと手を繋いだり
おじいちゃんが来たとシャオラーも言ってたので
ダーロンとリンは結婚したのかも?
リンはとってもいい人だし
いつも皆の事を考えてくれていたから
家族になってくれて嬉しい
そうそう
ここ数話のトゥオイエが
すごく格好良かった
ムーチェンの家でダーロンやリンも加わり
みんなで食事をしたのですが
嫌いなニンジンをクァンシーとシャオラーが
お互いにあげっこしているのが
微笑ましかった
それにみんな幸せそうで
あぁ
みんなすごく幸せになってくれて
本当に良かった
でもやっぱり最終回で寂しい~~
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