展示車を壊しまくるハ・リュと目の合ったカン・スンジュは、ハナで笑いながらその様子を見てました
怒りのおさまらないハ・リュは自分の壊した展示社に乗って、ショーウィンドウを破って出て行っちゃいます
ハ・リュは恋人もお父さんも職も失ってしまいました…
ー1年後ー
ハ・リュは落ちぶれて、職にもついていません
市場で魚を売るお母さんからお金をせびる生活です
隣でお店を出している人が見かねて、たまにはお母さんを手伝ってやれって言うので、仕方なくハ・リュは発泡スチロールをゴミ捨て場に持って行きます。
そしたら誰かに足をひっかけられ、ハ・リュはゴミの山に転んじゃって
引っかけた人物を見たら販売王のチェ・ゴドンでした
チェ・ゴドン、どうやらお父さんの後輩らしい。お母さんに会いに来た途中だったみたい。
そのままゴドンはお母さんの魚売りのお手伝いを始めます。
さすが販売王だけあって、車以外にも売る才能があるみたいで、次から次へとお魚は売れ、いつもより売上金もUPです
カン・スンジュはテサンの役員に就任します。
チェ・ゴドンはハ・リュのお母さんから生カキをもらい、それをハ・リュに運ばせて一緒にユ会長の元へ。
そこにはカン・スンジュもいました
スンジュはハ・リュに、お前には無理な世界だから舞い戻る気ならやめとけ、といいます。
悔しいけど、落ちぶれた今のハ・リュには言い返せる言葉はなくて…
キム・ジェヒがスンジュがテサンの役員になれた事に対して、望みがかなって良かったわね、と言うんだけど、スンジュったら「いや、まだこれからだ。お前の支店、いや、シンソン全体をぶっ壊すつもりだ」と言います。
きーーーっ
スンジュの下でハ・リュと働いていたイはシンソンのジェヒの店で働き始めてました。
そして、イは20台の契約のために、お父さんを保証人にしちゃいます
取引を次から次へと奪われて、圧迫され始めたスンジュの支店は、その契約に喜びます
そのご褒美にイはジェヒと飲みに行く事になるんだけど、その時にハ・リュと偶然会って3人で飲む事に。
そこにミン・ダへと友達も偶然通りかかって、結局5人で飲みます
イが売ったと思っていた車。実はスンジュの下で働くようになったマンチョルの罠でした
翌日になって客に電話をしたイは、もう電話が使われていない事に驚きます。
そして会社にも行くんだけど、もう何もなくて
イの元気がない事をハ・リュは心配するんだけど、イは何度聞いても理由を話さない。
だけど、絶対おかしいと思ったハ・リュはイの家に行きます。
そしたらイは辞職願いを書こうとしていて…
とうとう、騙されたという事をハ・リュに話すのでした。
ハ・リュはミン・ダへの元を訪ねて、ハ・リュが持って来たメモに書かれた車両の名義変更を確認してもらいます。
調べながら、ハ・リュに見とれちゃうミン・ダへ
もしかしたら好きになっちゃったのかな?
調べると、名義は変更されてませんでした。
ミン・ダへは同じ事例の資料を送ると言ってくれます。
ハ・リュもだらけた生活していたけど、目的を見つけてちょっと元気になった感じ
イは騙された事をジェヒにも話しました。
ジェヒは自分が確認しなかったから、自分の責任だと言います
ハ・リュは、とうとうイを騙した男を見つけます。
その男を捕まえて、ジェヒたちの前に連れていきました。
そしたらその男、マンチョルに頼まれた事を自白します
店でマンチョルはスンジュにチンソンを騙した事を話すんだけど、褒められるどころかスンジュは怒ります。
「生き残るためなら、誰が死のうと構わない。お前でもな」とかジェヒに言ってたけど、スンジュは絶対ジェヒに未練があると思う
そんな話をしてると怒ったジェヒが来ます。
「こんな汚い手を使うなんて」と言うジェヒに、弁解しようとスンジュはするけど、そっちがその気なら受けて立つと言うと、ジェヒは出て行っちゃいます。
スンジュも追いかけて外に行くけど、ジェヒはもう車を出してて…でもバックミラーでスンジュを見てたジェヒ、横から出て来た車とぶつかっちゃいます
急いでスンジュがかけつけドアを開けるんだけど、ジェヒは触らないでと払いのけるのでした。
そして、近くにいたハ・リュが病院へ運びます。
ジェヒが病院のベッドに横になっていると、チェ・ゴドンが入ってきます。
チェ・ゴドンは内緒だったんだけど、ジェヒのお父さんでした
何があっても、お前のような奴に娘はやらない、なんてハ・リュはからかわれちゃいます
病室からトイレに行くためにハ・リュが出ると、酔ったスンジュが来ます
身の程を知らない奴、と言われたハ・リュは「これで決心がついた」と言います。スンジュみたいな奴が車を売るのは許せないから、この手で引退させてやるって。
病院の駐車場でチェ・ゴドンの車の前に飛び出して車を止めたハ・リュは、もう一度車を売りたいから教えてくれと言います。でも、ゴドンはあっさり「イヤだね」と拒否
お願いだと頼むハ・リュに「俺は復讐なんかに興味はない」と言って行っちゃいます…が、戻ってきて「商売をやりたいなら、これだけは忘れるな。商売人は商売に私情を挟んではならない。ただ客だけを見つめるんだ。客の心だけを考えろ」と言うのでした。
1年前、自分が売った車で事故を起こし亡くなってしまった学生の家をハ・リュは訪ねます。学生のお母さんは、もう怒っても憎んでもいませんでした。むしろ、つらかったでしょといたわってくれます。そして、再び車を売る事も許してくれます。
さらに、ハ・リュのお母さんが毎月魚を送っていた事も知りました
家に帰ってきたハ・リュは涙を流しながらお母さんを抱きしめ「僕、がんばる」と言います。
ハ・リュはやり直す決心をします
翌日、ハ・リュはゴドンの前で土下座をします。
そこに台風の被害地域から新車を運転してこいという依頼が…
交通事情が悪くてちゅうちょしている部下を怒るゴドンにハ・リュは「僕が行きます」と言い出します。
商売人としての実力を証明してみせるって
3 5
↓励みにさせていただきます。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
怒りのおさまらないハ・リュは自分の壊した展示社に乗って、ショーウィンドウを破って出て行っちゃいます
ハ・リュは恋人もお父さんも職も失ってしまいました…
ー1年後ー
ハ・リュは落ちぶれて、職にもついていません
市場で魚を売るお母さんからお金をせびる生活です
隣でお店を出している人が見かねて、たまにはお母さんを手伝ってやれって言うので、仕方なくハ・リュは発泡スチロールをゴミ捨て場に持って行きます。
そしたら誰かに足をひっかけられ、ハ・リュはゴミの山に転んじゃって
引っかけた人物を見たら販売王のチェ・ゴドンでした
チェ・ゴドン、どうやらお父さんの後輩らしい。お母さんに会いに来た途中だったみたい。
そのままゴドンはお母さんの魚売りのお手伝いを始めます。
さすが販売王だけあって、車以外にも売る才能があるみたいで、次から次へとお魚は売れ、いつもより売上金もUPです
カン・スンジュはテサンの役員に就任します。
チェ・ゴドンはハ・リュのお母さんから生カキをもらい、それをハ・リュに運ばせて一緒にユ会長の元へ。
そこにはカン・スンジュもいました
スンジュはハ・リュに、お前には無理な世界だから舞い戻る気ならやめとけ、といいます。
悔しいけど、落ちぶれた今のハ・リュには言い返せる言葉はなくて…
キム・ジェヒがスンジュがテサンの役員になれた事に対して、望みがかなって良かったわね、と言うんだけど、スンジュったら「いや、まだこれからだ。お前の支店、いや、シンソン全体をぶっ壊すつもりだ」と言います。
きーーーっ
スンジュの下でハ・リュと働いていたイはシンソンのジェヒの店で働き始めてました。
そして、イは20台の契約のために、お父さんを保証人にしちゃいます
取引を次から次へと奪われて、圧迫され始めたスンジュの支店は、その契約に喜びます
そのご褒美にイはジェヒと飲みに行く事になるんだけど、その時にハ・リュと偶然会って3人で飲む事に。
そこにミン・ダへと友達も偶然通りかかって、結局5人で飲みます
イが売ったと思っていた車。実はスンジュの下で働くようになったマンチョルの罠でした
翌日になって客に電話をしたイは、もう電話が使われていない事に驚きます。
そして会社にも行くんだけど、もう何もなくて
イの元気がない事をハ・リュは心配するんだけど、イは何度聞いても理由を話さない。
だけど、絶対おかしいと思ったハ・リュはイの家に行きます。
そしたらイは辞職願いを書こうとしていて…
とうとう、騙されたという事をハ・リュに話すのでした。
ハ・リュはミン・ダへの元を訪ねて、ハ・リュが持って来たメモに書かれた車両の名義変更を確認してもらいます。
調べながら、ハ・リュに見とれちゃうミン・ダへ
もしかしたら好きになっちゃったのかな?
調べると、名義は変更されてませんでした。
ミン・ダへは同じ事例の資料を送ると言ってくれます。
ハ・リュもだらけた生活していたけど、目的を見つけてちょっと元気になった感じ
イは騙された事をジェヒにも話しました。
ジェヒは自分が確認しなかったから、自分の責任だと言います
ハ・リュは、とうとうイを騙した男を見つけます。
その男を捕まえて、ジェヒたちの前に連れていきました。
そしたらその男、マンチョルに頼まれた事を自白します
店でマンチョルはスンジュにチンソンを騙した事を話すんだけど、褒められるどころかスンジュは怒ります。
「生き残るためなら、誰が死のうと構わない。お前でもな」とかジェヒに言ってたけど、スンジュは絶対ジェヒに未練があると思う
そんな話をしてると怒ったジェヒが来ます。
「こんな汚い手を使うなんて」と言うジェヒに、弁解しようとスンジュはするけど、そっちがその気なら受けて立つと言うと、ジェヒは出て行っちゃいます。
スンジュも追いかけて外に行くけど、ジェヒはもう車を出してて…でもバックミラーでスンジュを見てたジェヒ、横から出て来た車とぶつかっちゃいます
急いでスンジュがかけつけドアを開けるんだけど、ジェヒは触らないでと払いのけるのでした。
そして、近くにいたハ・リュが病院へ運びます。
ジェヒが病院のベッドに横になっていると、チェ・ゴドンが入ってきます。
チェ・ゴドンは内緒だったんだけど、ジェヒのお父さんでした
何があっても、お前のような奴に娘はやらない、なんてハ・リュはからかわれちゃいます
病室からトイレに行くためにハ・リュが出ると、酔ったスンジュが来ます
身の程を知らない奴、と言われたハ・リュは「これで決心がついた」と言います。スンジュみたいな奴が車を売るのは許せないから、この手で引退させてやるって。
病院の駐車場でチェ・ゴドンの車の前に飛び出して車を止めたハ・リュは、もう一度車を売りたいから教えてくれと言います。でも、ゴドンはあっさり「イヤだね」と拒否
お願いだと頼むハ・リュに「俺は復讐なんかに興味はない」と言って行っちゃいます…が、戻ってきて「商売をやりたいなら、これだけは忘れるな。商売人は商売に私情を挟んではならない。ただ客だけを見つめるんだ。客の心だけを考えろ」と言うのでした。
1年前、自分が売った車で事故を起こし亡くなってしまった学生の家をハ・リュは訪ねます。学生のお母さんは、もう怒っても憎んでもいませんでした。むしろ、つらかったでしょといたわってくれます。そして、再び車を売る事も許してくれます。
さらに、ハ・リュのお母さんが毎月魚を送っていた事も知りました
家に帰ってきたハ・リュは涙を流しながらお母さんを抱きしめ「僕、がんばる」と言います。
ハ・リュはやり直す決心をします
翌日、ハ・リュはゴドンの前で土下座をします。
そこに台風の被害地域から新車を運転してこいという依頼が…
交通事情が悪くてちゅうちょしている部下を怒るゴドンにハ・リュは「僕が行きます」と言い出します。
商売人としての実力を証明してみせるって
3 5
↓励みにさせていただきます。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます