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中国ドラマ「宮廷の諍い女」 第57話

2013年09月07日 20時35分07秒 | 宮廷の諍い女(中)

沈眉荘と一緒に永寿宮に甄嬛が戻ってくる。輿持ちが玉石で足を滑らせたことを知り、崔槿汐は「何者かの仕業ですね」と言う。「手を下したのが誰であれ、景仁宮からの命令だわ」と言う沈眉荘。「一番に疑って当然だけど他の者かもしれないわ」と甄嬛は言い「花房の信頼の置ける者にこの苔が何だか尋ねて」と小允子に命じる。誰であろうと、こうなったら容赦しないと思う甄嬛。


夜。永寿宮に雍正帝が来る。甄嬛は出迎えず、寝殿で横になっていた。雍正帝が寝殿に座ると、すかさず「陛下」と言って甄嬛はしがみつく。雍正帝は浣碧に説明するように命じ、浣碧は皇太后の宮から戻る途中、輿持ちが玉石につまずき輿から落ちそうになったと話す。「また陛下に仕えることができましたが、たぶん…子は守れないでしょう」と言う甄嬛。

輿持ちの不注意ではなく、甄嬛への寵愛が許せない者の仕業だと思った雍正帝は、輿持ちの太監を30回の板打ちの後、審理にかけようとする。甄嬛はそれを止め、不服な者がいても故意ではないと信じたい。後宮を乱したくない、下手人に一度だけ反省する機会を与えてほしいと頼む。太監たちにも悪気はないと。「そなたは慈悲深いな」と言う雍正帝。


雍正帝が札も選ばずに永寿宮にいることが分かった皇后。「身重中に伽はできない。それでも陛下はそばにいるなんて」と、顔を曇らせながらため息をつく。


温実初は沈眉荘を診る。沈眉荘の脈は不安定だった。甄嬛が戻るなりあんな目に遭い、解決の目途も立たないため心配だと話す沈眉荘。「悩みで食事も手につかぬのが私でよかった。嬛ならあなたが心配する」と沈眉荘が言うと温実初は「熹妃娘娘でももちろん心配しますが、あなただと心配しないとでも?」と怒ったように言う。沈眉荘はそれが嬉しい。


玉石の苔が蜀の池のみで見られる苔で、盆栽用の松に生息すると小允子が甄嬛に報告。松を好むのは、祺嬪のいる儲秀宮の欣貴人だということも。
早く陛下に訴えようと浣碧は言うが、甄嬛は被害のないうちは厳罰には処せないため、時機が来るまで静観することにする。そこに祺嬪と欣貴人が来たと連絡が。甄嬛は正殿で会うことに。

碎玉軒にいた時は仲良くやっていたけれど、あれから3年ね、と祺嬪に話し始める甄嬛。「こなたの父は、あなたのお父君から罪を着せられてしまった。人の心は容姿より変化が早いものだわ」と続ける。「熹妃娘娘の言葉にかかれば白黒も逆転する。陛下さえ娘娘を漢軍旗から満軍旗に変えられた。恐ろしいです」と祺嬪は言い返して来る。しかし甄嬛は「人の心が白から黒に変わるよりはましよ」と笑顔で言う。
同じ儲秀宮にいる祺嬪と欣貴人だったが、2人の仲は悪く、欣貴人の言葉で気分を悪くした祺嬪は途中で帰ってしまう。

残った欣貴人は、儲秀宮に移されてから祺嬪に何度も虐げられてきたと話す。それでも儲秀宮を離れられないのは、祺嬪は皇后に守られているため、懇願しても無駄だからだった。陛下に訴えてもかえって叱咤されたと言う。そして祺嬪の下にいたくない欣貴人は、盛大に戻り風当たりの強い甄嬛に「私めが娘娘のお力になります」と言う。

甄嬛は松の盆栽を欣貴人に贈る。「玉石に生えた苔も素晴らしい色ですね」と言う欣貴人。絶品だと言われた甄嬛は「絶品といえば祺嬪の首飾りにはかなわないわ」と返す。あの首飾りは皇后からの贈り物だと話し、ほぼ毎日のように着けているが妙な香りがすると欣貴人は言う。


盆栽を見た欣貴人の表情には動揺がなかった。無実でなければ、古株ならではの演技力ということになる。甄嬛が去るまで仕えていた宮女の佩児は、今は欣貴人に仕えていた。甄嬛は佩児の話を聞いてから欣貴人の話を信じるか決めることに。

それにしても祺嬪が許せないと怒る浣碧。皇后についているため「私と反目しても平気だと踏んでいるのね」と甄嬛は返す。そして「いずれにせよ祺嬪は子が産めないはずだわ」と話し、祺嬪の着けていた首飾りが麝香の一種で出来ていると言う。皇后が与えたため、侍医が気付いても伝える勇気はないと。


朧月の食事中、甄嬛からの料理が届く。しかし敬妃はその料理を朧月に食べさせようとしない。


甄嬛は佩児と会う。痩せてしまった佩児を見て心配する甄嬛。菊青が亡くなったことを知っていた甄嬛は、何があったのかを聞く。佩児は腸の病で亡くなったことになっているが、密かに遺体を見て毒殺されていたと話す。

欣貴人と一緒に儲秀宮に移った佩児は、主位の祺嬪から甄嬛の宮女だったことを理由に、ことあるごとに乱暴をされていた。腫れた佩児の腕を見て、薬酒をつける甄嬛。欣貴人はかばってはくれたが、祺嬪はもっとひどい仕打ちをしたと佩児は言う。甄嬛は佩児から欣貴人と祺嬪が不仲だと聞く。
欣貴人のそばがつらいなら方法は考えるが、祺嬪の動向を探ってほしいと甄嬛は佩児に頼む。


雍正帝は久しぶりに欣貴人の札を選ぶ。儲秀宮に来た雍正帝が、欣貴人の宮へ入っていったことが気に入らない祺嬪は、夜中に悪夢を見たフリで大騒ぎをする。雍正帝はまた戻ってくると欣貴人に言い、祺嬪の宮へ向かったが、祺嬪に丸め込まれ戻ってはこなかった。


甄嬛が第四皇子と食事をしていると、小允子が昨夜の祺嬪と欣貴人の件を伝えに来る。さらに陛下が欣貴人を訪れる日は、祺嬪がいつも邪魔すると話す小允子。
敬妃は名ばかりの後宮指南役で、皇后は当たり障りなく叱責するだけだという小允子の話を聞いていた第四皇子は「愚か者だ」と言う。「何?」と驚いて甄嬛が聞き返すと「愚か者が母上の足固めをしてくれましたよ」と言う第四皇子。甄嬛は悪夢を見るという祺嬪に、はと麦玄米の汁物を届けるように言う。陛下もまだおいでだろうし、嫌でも飲むはずだと。

大きなツボに入れ、飲み干させろと言う第四皇子に「祺嬪が嫌いなの?」と聞く甄嬛。第四皇子は「私は母上の息子。権勢を笠に着る者や母上の敵は皆嫌いです」と答える。


小允子が祺嬪にはと麦玄米の汁物を届ける。熹妃の厚意だと、飲むように言う雍正帝。苦い汁物を飲みたくない祺嬪だったが、雍正帝から「飲まぬなら仮病ということだな。朕をだまして呼んだのか」と言われ、仕方なく2杯も飲むはめに。


永寿宮に来た雍正帝は「祺嬪に怒ってどうする。浅はかではあるが、可愛げはある」と甄嬛に言う。しかし甄嬛は「祺嬪を何度も許せば真似る者が出てきます」と返す。欣貴人は恨みを覚え、祺嬪は寵愛におごるのですよ、と。いずれ後宮の災いになるのは明白だと言う甄嬛に、雍正帝も納得する。


甄嬛は沈眉荘と第四皇子と一緒に散歩をする。今回の件で妃嬪たちも肝に命じ、皇太后も絶賛していたと甄嬛に話す沈眉荘。そこに「熹妃が何なのよ。陛下を惑わせ、こなたを陥れるなんて自分を何様だと思ってるの。思い知らせてやる」という祺嬪の声が聞こえてくる。甄嬛が聞こえるように「どう思い知らせるの」と言うと、動揺する祺嬪。お互いの姿は見えないが、甄嬛は「少しは自重することね。愚痴を言う暇があれば、はと麦の汁物を飲んで悪夢を治したら」と言い、その場を離れる。

「母上、怒らないので?」と第四皇子が聞くと「いいこと?怒る価値のない者に構っても時間の無駄よ」と甄嬛は答える。


甄嬛は端妃に会いに行く。温宜公主と楽しく過ごしている端妃を羨ましいと言う甄嬛。敬妃の朧月への愛は私も顔負けだと話す端妃は、赤子の頃から面倒を見れば朧月も敬妃に懐くと言う。そして敬妃も不安なはずだと。
朧月が病にかかった時、敬妃が寝ずの看病をしていたと聞き「私は母らしいことを何ひとつしていません。懐けなどおこがましいこと。ただ母として認めてくれるだけでいい」と甄嬛は言う。

そんなふうに卑下しては私までつらくなると「朧月を産み、手放すまでの3日間、朧月の一生のために手を尽くしたのではないの?」と言う端妃。焦っては駄目、娘が恋しくても、今は耐えるようにと言う。


帰り。敬妃と朧月を見かける甄嬛。黙って通り過ぎようとすると、敬妃が少し迷ってから声をかけてくる。朧月の挨拶に思わず「抱いてあげる」と甄嬛は両手を差し出すが、朧月は「嫌だ」と脅え、敬妃に隠れてしまう。

甄嬛の宮に移すと伝えたら朧月がぐずったと話し、敬妃はしばらく咸福宮に置くと言う。「敬妃の子ですよ。咸福宮に住んで当然かと」と言う甄嬛。私は遊ぼうとしただけだと。敬妃はこれから行こうとしていた千鯉池に甄嬛も誘うが、甄嬛は用があると断る。


輿に乗る甄嬛に「一緒に千鯉池に行っていれば公主が懐いてくれたかも」と小允子は言うが、甄嬛は「敬妃は本気で誘っちゃいないわ。母娘の絆が深いのにこなたが行っても疎まれるだけよ」と返す。そんな話しをしていると、安陵容が声をかけてくる。

「外で苦労されているだろうと気にかけていましたのに。まさか起死回生のごとく幸多い身となるとは」と言う安陵容。「どれほど幸多くとも完璧とはいえないわ。あなたは今や嬪で主位。大変なこともあるでしょう」と甄嬛が言うと「嬛さんが去り、陛下に仕え続けましたが、幸薄く子をなせません。ただ、我が子が他人の子になってしまうのはどんな気分かと」と安陵容は返してくる。

甄嬛はフッと笑い「離ればなれだったから懐かぬのは当然のこと。でも何かを失えば何か得るものもあるはず。身ごもれて私はあなたより運があるわね」と自分のお腹を見る。「ですが実を結ばねば無意味かと」と言う安陵容。「そのとおりね。出しぬくことばかり考え人心を失えば、今までの苦労も水の泡になってしまうわ」と甄嬛は言う。

儲秀宮の近くで輿から落ちそうになったそうですね、と安陵容に言われ「儲秀宮の仕業だと?欣貴人は古株だから自尊心も強いわ」と返す甄嬛。安陵容は「欣貴人だと思いますか?よくお考えください。儲秀宮で誰が嬛さんに恨みが深いか」と言う。「父親同士はともかく、彼女が何をした?」と甄嬛が言うと「お優しいですね。彼女は嬛さんに取って代わる気です」と言う安陵容。「気をつけて」と安陵容に小声で言われ「忠告はありがたく受け取るわ」と甄嬛は言う。


ーつづくー


菊青は殺されてしまっていたのね…(TωT)
安陵容がもういらないみたいなこと言ってたから心配していたけど…安陵容ーー!!!ヽ(`Д´#)ノ
佩児に祺嬪の動向を探ってほしいと甄嬛が頼んでいたけど、大丈夫かな?すごく心配。
ただでさえ、あんなに酷いことをされてつらそうなのに…。

第四皇子がやっぱり可愛い(*´ー`*人)
甄嬛のことを本当の母親のように慕ってて。

敬妃と甄嬛、朧月の関係はますます見ててつらい状態に。
今回も敬妃の態度については意見が別れそう。
私は…酷いなって思いました。敬妃の気持ちはすごく分かるし、2人とも朧月に対して大切に思う気持ちや愛情は深いと思うので朧月をどういればいいのかは分からないけど、託された時、甄嬛がどれだけ朧月と離れるのがつらかったかは敬妃も分かっているはず。
幼かった朧月が成長した時、生母に対してひどいことをしてしまったと後から後悔しないようにしてあげることも大切なことだと思うの…。

甄嬛と端妃が挨拶をした時の姿も可愛かったなぁ(*´ー`*)
ちょんちょんって感じで。
でも端妃のお話は切なかったかも…。

最後の安陵容の態度も何ー?
玉石は安陵容の仕業なの?ほんと、感じが悪かった。
あれだけ普通に話してて、"気をつけて"だけなぜ小声?( ̄ω ̄;)
最後に安陵容が欣貴人からもらったという香の袋を甄嬛に見せていたけど、何か意味かあるのかな?


正殿に座る甄嬛を見て、華妃を思い出しちゃいました。
華妃…(;_;)




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5 コメント

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凄まじくなって参りましたね! (アコ)
2013-09-08 10:26:44
うさ娘娘さま、こんにちは!

甄ケイと果郡王との夜の川べりでの別れ、
後宮で再会する朧月との切ない再会・・・
もう涙、ナミダで目が腫れました

生母と実子の思いが成就せず、甄ケイが可哀想でしたが、でもですね。。。幼い朧月は当然の反応だったかと。
複雑な理由を作ってしまった大人たち(首謀者は陛下か!)が愛情と時間をかけて、
ゆっくり・じっくり環境を整えて、朧月の幸せを見守り続けてくれる事を願います。
母である甄ケイに取って一番ツライのは、即、懐かない事より、自分不在の間、
朧月が愛のない暮らしで虐待されたり、不幸な少女に成長している姿
だから、健康で笑顔いっぱい、幸多いお嬢様になっている現在に感謝し、ひとまずお産に専念して欲しいです

心根の悪いヒネクレ女が続々出て来ますが、毎日がサバイバルだと、自然とああなあるのでしょうね
祺嬪、マジで腹立つー。
安嬪、玉石を祺嬪の仕業とタレ込んでましたね。 皇后派の内輪モメ勃発♪
そう考えると祺嬪は、皇后から呪いの?(笑)麝香の首飾りを贈られ、皇后の部屋で同席する安嬪に出し抜かれ、
親友も味方もいない身なんですね。。。
功臣である父が頼みの綱か。
父の為にも寵愛が最も大事
うーん、心休まらない訳ですね。
陛下を心底LOVEでもないでしょうしね。
陛下が生命線だから、一生懸命好きと思いこむ。。。
妃嬪は大変ですねーー。

頑張れ甄ケイ!
果郡王との純愛もまだ望みを捨てきれませんー

返信する
こんばんは~ (Apple)
2013-09-08 21:50:29
菊青( ; ; )毒殺だって~安陵容( *`ω´) 大嫌い~今一番嫌いかも~
甄嬛との会話も~白々しい!!
あの香の袋…何だろうね?何かあるかも!

温実初と沈眉荘のシーンがちょっと嬉しかったかも~(o^^o)

端妃が元気になっていて良かった~温宜公主を育てていて張り合いが出来たからかな~

第四皇子が可愛い(o^^o)甄嬛を慕ってるし、大好きみたい~

敬妃はちょっと残念、敬妃ももう少し考えたら…
朧月が大きくなって、産みの母の事を邪険にしていたら嫌だよね~
育ての母(敬妃)は凄く優しいって思って貰える方が絶対いい関係が築けると思うのに!
すぐに大きくなるのにね~
あの…もう一人で食べる時期では?ちょっと過保護???(≧∇≦)

色々心配ですね~続きが楽しみ!
うささん、ありがとうございます。
返信する
続けて失礼します (time)
2013-09-09 01:10:13
菊青はかわいそうでしたね。
安陵容はどこまで手を染めれば気が済むのでしょう。
転げ落ちていきますね。。。

甄huanの
「出しぬくことばかり考え人心を失えば、
 今までの苦労も水の泡になってしまう」
を自分のことと捉えてほしいですね。

もう一つ、
「怒る価値のない者に構っても時間の無駄」
も言うとおり。

第四皇子と仲がよさそうですし、
敬妃娘娘と朧月公主ともよい関係に変わって
いけるといいですよね。

正殿での謁見。
妃という位の高さをうまく使っていましたね。
本当に広い宮にお住まいなんですね!
返信する
こんばんは。 (メーア)
2013-09-10 02:46:30
安陵容はもうなんなんでしょう!(*`〇´*)
菊青を毒殺・・・。(;_;)
ラストの甄ケイとの会話も甄ケイと互角にやりあってるつもりというか、祺嬪を陥れる気マンマンというか・・・。( ̄▽ ̄;)
安陵容の浅はかな考えなんて甄ケイには通用しないのにと思いました。
香の袋はブラックな香りがプンプンしました・・・。(--;)
(絶対にいいものではないですよね・・・)

四皇子と甄ケイはイイ感じですね~(*^▽^*)
仲のよい二人を見て、甄ケイの亡くなった最初の赤ちゃんが生きてて男の子だったらこんな風になってたかもしれないと思いました・・・。(;_;)
一方、朧月とは・・・甄ケイと朧月と敬妃の関係はなんだか見ててホントにつらいです、甄ケイも敬妃も頭ではわかっているけどどうしようもないんでしょうが、このままだと朧月も可哀想で可哀想で・・・。(;_;)
端妃がとりもってくれないかなぁなんて思います・・・。

温実初と沈眉荘・・・
あれ・・・温実初の感じからすると、脈ありな感じじゃないですか?
でも温実初は甄ケイを思ってて・・・。(--;)?
嬉しそうだった沈眉荘は良かったねって思うのですが・・・ちょっとフクザツです・・・。

欣貴人・・・
色々大変そうで・・・。(--;)
夜伽の度に邪魔されてるとは・・・。(;_;)
シブイ趣味をおもちで・・・盆栽・・・苔の色も素晴らしいとか・・・あの~夫(雍正帝)とラブラブな雰囲気になりかけた時に盆栽見て苔の色がとか言ったらラブラブモードは一気に終了する気が・・・。(--;)
ラブラブモードの時には言わないとは思いますが・・・。

祺嬪・・・
やりたい放題ですね!(*`〇´*)
佩児が可哀想・・・。(;_;)
はと麦玄米の汁物を飲まされてザマーミロでした!
はと麦玄米の汁物、不味そうな色でしたね・・・はと麦玄米・・・はと麦玄米・・・ごめなさい、はと麦玄米と聞いた瞬間に・・・『月見草~爽健○茶~どくだみ、ハブ茶、プーアル~爽健○茶~』と心の中で歌ってしまいました・・・・・・久々のコメントでアホなこと言ってごめなさい・・・

正殿に座る甄ケイ・・・
うさ娘娘の仰る通り、華妃も座ってましたね・・・今となっては懐かしい・・・。(;_;)
私くし、正殿に座る甄ケイがちょっと怖かったです・・・
返信する
こんにちは (naa)
2013-09-10 15:32:31
欣貴人が気の毒(TT)
祺嬪も祺嬪だけど、雍正帝“浅はかではあるが、可愛げはある”って結局丸め込まれて祺嬪の元に留まってたし、ただの○○○おやじ・・・( ̄▽ ̄;)

温実初と沈眉荘、いい感じでしたねぇ(≧∇≦)
温実初は沈眉荘の気持ちに気づいているのかな?もし意識しあうようになってもどうにもできないけれど、気になるなぁ(*´ー`*)

朧月を巡っての甄ケイと敬妃、どちらの気持ちも分かるの・・・元気になった端妃に期待したいです(;;)

同じように甄ケイと敵対してても祺嬪は大っぴらに反発してるけど、安陵容って何をやっても陰湿な感じ・・・嫌だなぁ(--;)

正殿に座る甄嬛、華妃を思い出しますよね・・・
回想でもいいからまた出てくれないかなぁ(*^_^*)
“妃”ってえらいんですねぇ!うん、この甄ケイはちょっと怖かったです(^^;)

次回は果郡王出るかな?
うささん、ありがとうございます(*^_^*)
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