屋根部屋のプリンス 第7話の感想

うわぁぁぁ。セナもこのお母さんの子ではなかったのねヾ(・ω・`;)ノ
そしてセナの本当のお母さんは…
チャン会長は本当に病気なの?
"もう1人の娘"がこんなに近くいるのに"(ノ_・、)"

パク・ハからしたら"こんな時に!!"なんだけど
イ・ガクのちゅーちゅーが可愛い(*´ー｀*人)
でも、キャンピングカーに戻ってきてもちゅーちゅーで
どれだけ飲むの!?
どれだスキなの!?みたいな(*≧ω≦*)
でも見ていると飲みたくなってきちゃーう。

そして、みんながパク・ハの不満を言う中
黙っちゃう青色くん…
あれ?あれれれ?
でも、さすが青色くん、やってくれました(*´ー｀*)
「できるならば持ち上げて回したのち
叩き落として転がしたい」
それをパク・ハが聞いてたーーーーーー!!
(≧∇≦)ノ彡
途中で気付いたイ・ガク、緑色君、黄色君が可笑しいったら。
可笑しすぎてリピを何度もしちゃったの～(*´艸`*)

イ・ガクがパク・ハの写真を見つけて
パク・ハはなぜ母の顔が切り取られているのか話しました…。
そして姉に見捨てられた時の事を思い返しながら
「記憶が戻らずに、知らないほうが幸せだったかも」
と言うパク・ハ。
でも、イ・ガクは
「記憶がなければ、心の中でも共にいられぬ。
記憶があれば、永遠に共にいられる」
と嬪宮を想いながら言います…。
たしかに。
つらいことは嫌だけど、パク・ハにもお父さんとの大切な思い出はあるよね。

イ・ガクが300年前から未来の現在に来たのは
結ばれる相手を修正するためなのかも…。

ハッカあめがまた面白くて～。
「一斉にかみ砕くのだ」
ってイ・ガクが言うのに、青色君が(*≧ω≦*)
イ・ガクも青色くんにはたくさん!!

パク・ハとセナは本当の姉妹だったんですよね。
こんな運命なんて…
パク・ハはお母さんが頼んでくれて
イ・ガクと同じ会社で働くことに。
セナが邪魔しなかったらもっと早くに真相が分かったのに(；△；)

イ・ガクとパク・ハは春川へ。
そしてピンポンダッシュに大爆笑(≧∇≦)ノ
2人の逃げ方が!!
イ・ガクがすごく楽しそうだし(*´艸｀*)
2回目の時、何か落としちゃったけど大丈夫かな?

そして小学校では、"プヨン"へのつながりが…。

生きても死に
死しても生きるもの

この答えも早く知りたーい。
滑り台の上での2人は素敵でした(*´ー｀*)

テムのお父さん、ドンマンは
テムとセナの関係を許していないんですね…。

帰りのバスの中のイ・ガクとパク・ハも良かったですー(*⌒ー⌒*)
チャン会長とはすれ違いになっちゃったけど…。
これはギリギリまでパク・ハが娘だって分からないパターンなのかな?(；△；)
株のこともあるから心配…。

テスクは2年前、テムがテヨンと会ったと確信しているみたい。
こちらも気になるところです。



■イ・ガク (パク・ユチョン)……世子。赤色君。
■ヨン・テヨン(パク・ユチョン)……通販会社の後継者。イ・ガクの生まれ変わり。
■パク・ハ(ハン・ジミン)……屋根部屋にもともと住んでいた人。
■プヨン(ハン・ジミン)……ファヨンの妹。顔に火傷を負っている。
■ホン・セナ(チョン・ユミ)……パク・ハの義理の姉
■ファヨン(チョン・ユミ)……嬪宮(世子の妃)。プヨンの姉。
■ヨン・テム(イ・テソン)……通販会社の本部長。テヨンの従兄。
■ヨ・ギルラム(パン・ヒョジョン)……通販会社の怪鳥。テヨンの祖母。
■ヨン・ドンマン(アン・ソックァン)……通販会社の専務。テムの父親。
■ピョ・テクス(イ・ムンシク)……通販会社の常務。ドンマイとは対立している。
■ソン・マンボ(イ・ミノ)……緑色君。人並み外れた記憶力を持ち、雑学に精通している。
■ウ・ヨンスル(チョン・ソグォン)……青色君。仇討ちをした罪で処刑寸前の身だった。
■ト・チサン(ト・チサン)……黄色君。妓楼で妓生になりすましていた。




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