【出演】
トッコ・ジン役…チャ・スンウォン
ク・エジョン役…コン・ヒョジン
ユン・ピルジュ役…ユン・ゲサン
カン・セリ役…ユ・インナ
ピルジュはたまたま車で通りかかり、横断幕を見てエジョンがクラブで営業している事を知る。クラブに入ったピルジュだったが、エジョンは仕事をキャンセルしたあとだった。
寝ていたエジョンが目を覚ますと、いたはずのクラブの駐車場ではなく驚く。そして車から降りたエジョンは、近くに人がいることに気づく。声をかけると、その人はトッコ・ジンだった。
トッコ・ジンはクラブの仕事をキャンセルさせたことを話し「お前の惨めな姿を見てると腹が立つんだ」と言う。なぜ?と聞くエジョンに「この疑問の答えは1つだ。何だと思う?」と聞くトッコ・ジン。エジョンが「あなたは、まさか私が好きなの?」と言うと、トッコ・ジンは「ピンポーン」と答える。
クラブを出たピルジュは、トッコ・ジンが車を運転し、エジョンを連れ去ったところを見ていた。そのことが気になるピルジュ。
「さあ、何とか言え。"光栄です""感謝します"と言えないほど感動か?」と言うトッコ・ジン。エジョンは少し困った顔で「光栄だし感謝もしてるけど、私はトッコ・ジンさんが好きじゃない」と返す。そんな返事をしてくるエジョンが、トッコ・ジンは信じられない。
エジョンは車を自分で運転し帰ることに。しかし、車で追いかけてきたトッコ・ジンが、エジョンの車の前に車を停め、エジョンの車を停めててしまう。そして自分の車にエジョンを乗せたトッコ・ジン。
トッコ・ジンは車を停めると、エジョンに「椿の花」というお話を聞かせる。それは、男前で裕福な主人公が村娘に恋をし、真心を込めて村娘に蒸しジャガイモを贈ったが村娘は受け取らなかった。男は復讐の代わりに、村娘の大切にしていた1羽の鶏をいじめる。娘は泣きながら満開の椿の花の下で男に許しを請うたというものだった。
トッコ・ジンは、今、懸命にエジョンの鶏を探していると言う。
トッコ・ジンはエジョンを連れて自宅へ。エジョンは簡単な女じゃないと車から降りようとしなかったが、トッコ・ジンは家に入れるつもりはなかった。「だったら家まで送ってよ。変な誤解しちゃった」と言うエジョン。トッコ・ジンは「椿の花」の話をもう忘れたか?と返す。
普通はフラれたらクールに忘れようとするか、もっと優しくして振り向かせるものだと言うエジョンに、トッコ・ジンは「俺は俺のやり方でお前をときめかせる」宣言。俺のことを思うだけでドキドキさせてやる、と。
笑いながら家に入っていくトッコ・ジンにエジョンは「どうしよう」と震えてしまう。
家に帰ったエジョンは「椿の花」を検索。二度と拒まないと言った村娘と男は倒れ、2人は満開の椿の中に埋もれたという結末を読みぞっとする。
ムン社長に「話があるから社長室で待ってて」と言われたエジョン。社長室に行くと、トッコ・ジンの姿が。トッコ・ジンはエジョンの鶏を探していたと、クラブのチラシをエジョンに見せる。ナイトクラブで営業をしていたエジョンだったが、勝手な営業活動は契約違反だった。
ムン社長が来ると、エジョンが取り返そうとしたチラシをムン社長の前でチラチラさせたトッコ・ジンは、チラシをゴミ箱に入れて社長室を出いく。
CDリリースの話が持ち上がったエジョン。ムン社長と売れっ子の作曲家に会いに行く途中、トッコ・ジンの撮影現場に寄ることになる。
撮影現場では、ヒゲを剃りたくないとトッコ・ジンが言い、撮影が中断されていた。
ムン・社長に説得されても、聞こうとしないトッコ・ジンは、エジョンに意見を聞いてくる。周りにいた者たちは、エジョンに期待したが「さあ…」と答えてしまうエジョン。「絶対に剃らない」とトッコ・ジンは言い張る。
控室にいるトッコ・ジンのところへ1人で行ったエジョン。説得しようとするが、トッコ・ジンはわざとエジョンを困らせる。
困らせてもお話のように一緒に倒れ込まないと言うエジョンに、鶏を捕まえても面白くなさそうだと、ヒゲに対する個人的な意見を聞くトッコ・ジン。エジョンが「きっとステキ」と答えると「剃るよ。お前のために」と言う。
ヒゲを剃る代わりに、トッコ・ジンはエジョンに"役目"を与える。それはトッコ・ジンの頬にキスマークをつけることだった。真っ赤な口紅をつけ、エジョンは何度もトッコ・ジンの頬にキスをする。しかし、なかなかOKが出ない。トッコ・ジンは困り果てたエジョンに目をつぶらせると、自分から顔を近づけ頬にキスマークをつける。それでようやくOK が。
その夜。エジョンがベッドに横になると「そばにいなくても俺のことを思うだけでドキドキさせてやる」と言うトッコ・ジンがモヤモヤ現れる。
頬にキスをした時のことを思い出すと変な気分になってしまうエジョンは外へ。頭を冷やしていると、トッコ・ジンから「行く所がある。出てこい」という電話が。「どうして私が?」とエジョンが言うと「ドキドキしてるだろ?」と言うトッコ・ジン。その言葉にドキッとしてしまうエジョン。トッコ・ジンはすでにエジョンの家の前まで向かえに来ていた。
今日は"ファイター"の最終日だった。いつも初日と最終日は必ず映画館に行くトッコ・ジン。今回もVIP館を貸し切りにしていた。
不機嫌なエジョンがジュースを飲もうとした時、段差で車が揺れジュースが服にこぼれてしまう。悪いと思いつつ「ドジな奴だ」と言ってしまうトッコ・ジン。ますますエジョンは不機嫌になってしまう。
番組でピルジュは野外デートをすることに。船上のデートは山場で、エジョンだと困ると言われたピルジュ。優雅でゴージャスなムードがエジョンだと安っぽく見えてしまうと。もしエジョンなら、タイタニックのパロディを…という話をされ、ピルジュは局で会ったセリに映画のパロディはさせないよう頼む。
ピルジュのカップ麺を食べてしまったセリは、ピルジュを映画に誘う。
遊園地で女と花見をしたことを知っているムン社長とマネージャー。最近のトッコ・ジンの行動が怪しいと思っていたトッコ・ジンのマネージャーも映画館へ向かう。
駐車場の段差を気にしながら運転するトッコ・ジン。それに気づいたエジョンは、つい笑みがこぼれてしまう。
映画館に来たトッコ・ジンとエジョン。先にエジョンがVIP席へ行くことになり、飲み物とお菓子を買おうとするが、トッコ・ジンは「映画を見ながら食う奴は嫌いだ」と言う。
VIP席へ向かったエジョンを見たトッコ・ジンのマネージャー。社長に報告するか迷っていると、ピルジュと一緒に来たセリが声をかけてくる。
セリはトッコ・ジンと来たと思い「私たちと一緒に見ましょ」と言うが、「困ります」と言うマネージャー。
セリもトッコ・ジンが遊園地で女と会っていたのを知っていた。セリがマネージャーを問い詰めている間に、ピルジュはエジョンを見つける。
セリたちがいることに気づいたエジョンは、見つからないように逃げることに。そんなエジョンを追いかけてきたピルジュが声をかけるが、エジョンは「見なかったことに」と言い立ち去る。
ジュースやお菓子を買いVIP席に来たトッコ・ジンだったが、先に来ているはずのエジョンは席にいなかった。そこにエジョンから電話が。「1人でどうぞ。私は結構です」と言うエジョン。
「鶏を捕まえられるのがイヤか?」と言うトッコ・ジンに「そうよ。それに捕まるのを拒もうとしない自分も怖いんです」とエジョンは答える。クールでいることをこの10年で学んだエジョンは「この年でときめいていたらすべてを失う」と。そして「あなたは怖いもの知らずだけど、私が本気で捕まえてと言ったら?」とエジョンは言う。
ーつづくー
好きだと告白(?)した時のトッコ・ジンがまた最高
本当に好きなのかエジョンが聞いたら、クールに「だから今、俺は恥ずかしい」って。おかしすぎる。また吹いちゃった
エジョンがトッコ・ジンを"かわいがる"シーンも可笑しかったなぁ。その前のトッコ・ジンの流れから可笑しかったけど。その後も
いやいや、家に入ってからのトッコ・ジンも笑えたー。
あー、結局もう笑いっぱなしだったってこと!?
でも、最後はちょっぴり切なかったな。トッコ・ジン、早く捕まえなきゃ!!
トッコ・ジンはヒゲがないほうがいい~
エジョンを向かえに来たトッコ・ジンが、なぜか爽やかに見えました
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トッコ・ジン役…チャ・スンウォン
ク・エジョン役…コン・ヒョジン
ユン・ピルジュ役…ユン・ゲサン
カン・セリ役…ユ・インナ
ピルジュはたまたま車で通りかかり、横断幕を見てエジョンがクラブで営業している事を知る。クラブに入ったピルジュだったが、エジョンは仕事をキャンセルしたあとだった。
寝ていたエジョンが目を覚ますと、いたはずのクラブの駐車場ではなく驚く。そして車から降りたエジョンは、近くに人がいることに気づく。声をかけると、その人はトッコ・ジンだった。
トッコ・ジンはクラブの仕事をキャンセルさせたことを話し「お前の惨めな姿を見てると腹が立つんだ」と言う。なぜ?と聞くエジョンに「この疑問の答えは1つだ。何だと思う?」と聞くトッコ・ジン。エジョンが「あなたは、まさか私が好きなの?」と言うと、トッコ・ジンは「ピンポーン」と答える。
クラブを出たピルジュは、トッコ・ジンが車を運転し、エジョンを連れ去ったところを見ていた。そのことが気になるピルジュ。
「さあ、何とか言え。"光栄です""感謝します"と言えないほど感動か?」と言うトッコ・ジン。エジョンは少し困った顔で「光栄だし感謝もしてるけど、私はトッコ・ジンさんが好きじゃない」と返す。そんな返事をしてくるエジョンが、トッコ・ジンは信じられない。
エジョンは車を自分で運転し帰ることに。しかし、車で追いかけてきたトッコ・ジンが、エジョンの車の前に車を停め、エジョンの車を停めててしまう。そして自分の車にエジョンを乗せたトッコ・ジン。
トッコ・ジンは車を停めると、エジョンに「椿の花」というお話を聞かせる。それは、男前で裕福な主人公が村娘に恋をし、真心を込めて村娘に蒸しジャガイモを贈ったが村娘は受け取らなかった。男は復讐の代わりに、村娘の大切にしていた1羽の鶏をいじめる。娘は泣きながら満開の椿の花の下で男に許しを請うたというものだった。
トッコ・ジンは、今、懸命にエジョンの鶏を探していると言う。
トッコ・ジンはエジョンを連れて自宅へ。エジョンは簡単な女じゃないと車から降りようとしなかったが、トッコ・ジンは家に入れるつもりはなかった。「だったら家まで送ってよ。変な誤解しちゃった」と言うエジョン。トッコ・ジンは「椿の花」の話をもう忘れたか?と返す。
普通はフラれたらクールに忘れようとするか、もっと優しくして振り向かせるものだと言うエジョンに、トッコ・ジンは「俺は俺のやり方でお前をときめかせる」宣言。俺のことを思うだけでドキドキさせてやる、と。
笑いながら家に入っていくトッコ・ジンにエジョンは「どうしよう」と震えてしまう。
家に帰ったエジョンは「椿の花」を検索。二度と拒まないと言った村娘と男は倒れ、2人は満開の椿の中に埋もれたという結末を読みぞっとする。
ムン社長に「話があるから社長室で待ってて」と言われたエジョン。社長室に行くと、トッコ・ジンの姿が。トッコ・ジンはエジョンの鶏を探していたと、クラブのチラシをエジョンに見せる。ナイトクラブで営業をしていたエジョンだったが、勝手な営業活動は契約違反だった。
ムン社長が来ると、エジョンが取り返そうとしたチラシをムン社長の前でチラチラさせたトッコ・ジンは、チラシをゴミ箱に入れて社長室を出いく。
CDリリースの話が持ち上がったエジョン。ムン社長と売れっ子の作曲家に会いに行く途中、トッコ・ジンの撮影現場に寄ることになる。
撮影現場では、ヒゲを剃りたくないとトッコ・ジンが言い、撮影が中断されていた。
ムン・社長に説得されても、聞こうとしないトッコ・ジンは、エジョンに意見を聞いてくる。周りにいた者たちは、エジョンに期待したが「さあ…」と答えてしまうエジョン。「絶対に剃らない」とトッコ・ジンは言い張る。
控室にいるトッコ・ジンのところへ1人で行ったエジョン。説得しようとするが、トッコ・ジンはわざとエジョンを困らせる。
困らせてもお話のように一緒に倒れ込まないと言うエジョンに、鶏を捕まえても面白くなさそうだと、ヒゲに対する個人的な意見を聞くトッコ・ジン。エジョンが「きっとステキ」と答えると「剃るよ。お前のために」と言う。
ヒゲを剃る代わりに、トッコ・ジンはエジョンに"役目"を与える。それはトッコ・ジンの頬にキスマークをつけることだった。真っ赤な口紅をつけ、エジョンは何度もトッコ・ジンの頬にキスをする。しかし、なかなかOKが出ない。トッコ・ジンは困り果てたエジョンに目をつぶらせると、自分から顔を近づけ頬にキスマークをつける。それでようやくOK が。
その夜。エジョンがベッドに横になると「そばにいなくても俺のことを思うだけでドキドキさせてやる」と言うトッコ・ジンがモヤモヤ現れる。
頬にキスをした時のことを思い出すと変な気分になってしまうエジョンは外へ。頭を冷やしていると、トッコ・ジンから「行く所がある。出てこい」という電話が。「どうして私が?」とエジョンが言うと「ドキドキしてるだろ?」と言うトッコ・ジン。その言葉にドキッとしてしまうエジョン。トッコ・ジンはすでにエジョンの家の前まで向かえに来ていた。
今日は"ファイター"の最終日だった。いつも初日と最終日は必ず映画館に行くトッコ・ジン。今回もVIP館を貸し切りにしていた。
不機嫌なエジョンがジュースを飲もうとした時、段差で車が揺れジュースが服にこぼれてしまう。悪いと思いつつ「ドジな奴だ」と言ってしまうトッコ・ジン。ますますエジョンは不機嫌になってしまう。
番組でピルジュは野外デートをすることに。船上のデートは山場で、エジョンだと困ると言われたピルジュ。優雅でゴージャスなムードがエジョンだと安っぽく見えてしまうと。もしエジョンなら、タイタニックのパロディを…という話をされ、ピルジュは局で会ったセリに映画のパロディはさせないよう頼む。
ピルジュのカップ麺を食べてしまったセリは、ピルジュを映画に誘う。
遊園地で女と花見をしたことを知っているムン社長とマネージャー。最近のトッコ・ジンの行動が怪しいと思っていたトッコ・ジンのマネージャーも映画館へ向かう。
駐車場の段差を気にしながら運転するトッコ・ジン。それに気づいたエジョンは、つい笑みがこぼれてしまう。
映画館に来たトッコ・ジンとエジョン。先にエジョンがVIP席へ行くことになり、飲み物とお菓子を買おうとするが、トッコ・ジンは「映画を見ながら食う奴は嫌いだ」と言う。
VIP席へ向かったエジョンを見たトッコ・ジンのマネージャー。社長に報告するか迷っていると、ピルジュと一緒に来たセリが声をかけてくる。
セリはトッコ・ジンと来たと思い「私たちと一緒に見ましょ」と言うが、「困ります」と言うマネージャー。
セリもトッコ・ジンが遊園地で女と会っていたのを知っていた。セリがマネージャーを問い詰めている間に、ピルジュはエジョンを見つける。
セリたちがいることに気づいたエジョンは、見つからないように逃げることに。そんなエジョンを追いかけてきたピルジュが声をかけるが、エジョンは「見なかったことに」と言い立ち去る。
ジュースやお菓子を買いVIP席に来たトッコ・ジンだったが、先に来ているはずのエジョンは席にいなかった。そこにエジョンから電話が。「1人でどうぞ。私は結構です」と言うエジョン。
「鶏を捕まえられるのがイヤか?」と言うトッコ・ジンに「そうよ。それに捕まるのを拒もうとしない自分も怖いんです」とエジョンは答える。クールでいることをこの10年で学んだエジョンは「この年でときめいていたらすべてを失う」と。そして「あなたは怖いもの知らずだけど、私が本気で捕まえてと言ったら?」とエジョンは言う。
ーつづくー
好きだと告白(?)した時のトッコ・ジンがまた最高
本当に好きなのかエジョンが聞いたら、クールに「だから今、俺は恥ずかしい」って。おかしすぎる。また吹いちゃった
エジョンがトッコ・ジンを"かわいがる"シーンも可笑しかったなぁ。その前のトッコ・ジンの流れから可笑しかったけど。その後も
いやいや、家に入ってからのトッコ・ジンも笑えたー。
あー、結局もう笑いっぱなしだったってこと!?
でも、最後はちょっぴり切なかったな。トッコ・ジン、早く捕まえなきゃ!!
トッコ・ジンはヒゲがないほうがいい~
エジョンを向かえに来たトッコ・ジンが、なぜか爽やかに見えました
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トッコジン、眠ってるエジョンにたまらなく告白しましたよね~私は告白だったと思います(*^_^*)
うささん!私もお髭の無い方が素敵(o^^o)キャ~
頬っぺたにキスのシーンでエジョンが意識し始めたのではないでしょうか?
今だ今だ!トッコジン~頑張れ頑張れ!
セリとピルジュ…二人お似合いのような~あのカップ麺のシーンのとこだけ見てると二人とも楽しそうだったよ!
でもピルジュはエジョンが気になるのよね?これからがこちらも楽しみです!
社長のピンクの電話~面白い!大き過ぎるよね~あれ携帯電話?
そう!最後いいとこで続くでした~切ない感じで( ; ; )どうなるのかな~ワクワクしちゃう!
さっぱりしましたよね~(*´艸`*)
頬にキスするシーンも最後のキスが
本当によかった(≧∇≦)ノ彡
私もセリとピルジュはお似合いだと思ったの。
ただ、ピルジュはエジョンが気になっているから…
まだまだトッコ・ジンともバトルしてもらわないとよね(*⌒―⌒*)
そうそう、社長の電話…たぶん携帯?
すごかったですよね( ̄▼ ̄|||)