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中国時代劇「蘭陵王」第21話 あらすじ

2014年03月06日 23時56分37秒 | 蘭陵王(中)

蘭陵王にお昼の御膳を届けた韓曉冬と鄭児は共に帰る。「おぉ。何ゆえかように美味いのか。殿下はすっかりたいらげてしまった」と笑う韓曉冬。鄭児は「韓曉冬。あなたよい年をして独り身でしょう。家来でもないのに何ゆえ楊雪舞に仕えるの」と聞く。「お前が呼び捨てにするなよ。教えてやろう。奥方のおかげで俺は真っ当な人間になれた。会えなかったらどうなっちまってたかわからない。俺は奥方のために身を粉にして働く覚悟さ」と曉冬答える。その話し振りで、曉冬が雪舞のことを好きだと悟った鄭児は「あなた楊雪舞が好きなの?」とからかうように笑う。

「ふざけるな。俺たちは生死を共にした戦友だ。お前には分かるわけないだろうがな」と言う曉冬。鄭児は「戦友が何だっていうのよ。楊雪舞は結局、蘭陵王を選んだでしょう。こんな人じゃ駄目なわけ」と韓曉冬を指差す。何だよそれ、と曉冬が返すと「下の下でしょう」と言う鄭児。韓曉冬は鄭児の持っていた岡持ちを取り、高い場所に持ち手を引っかけてしまう。

岡持ちを指差し「鳳凰にしか届かない高さがあるんだ。なれど、お前さんは飛べない下の下の鳥だ。せいぜい物欲しそうに見上げてるがよいさ」と鄭児に言う曉冬。「未練たらしく奥方と蘭陵王の仲を裂こうとするな。さもなきゃ本性を暴いてやる」と。鄭児は曉冬に背を向けて歩き出すと「できるならやってみなさい。よいわ。楊雪舞のことを守れぬよう追い込んでやる」とつぶやく。


蘭陵王は初めて見た周のお菓子を、めずらしいものが好きな雪舞への土産に持って帰ってもらおうと韓曉冬を追いかける。

曉冬の馬を見た鄭児は"私を侮辱した男は、馬から落ちればよいのよ"と思いながら隠れる。後から来た曉冬が馬に乗った時、鄭児は炭を運んでいた宮女を押して転ばせてしまう。炭火に驚いた馬が跳ね上がり、韓曉冬が落馬しそうに。それを見て鄭児は笑う。そこに蘭陵王が。鄭児は慌てて蘭陵王へ駆け寄り、かばって自分が背を蹴られる。


蘭陵王は屋敷に鄭児を連れ帰る。鄭児を診た侍医が帰り「私のために気の毒なことを」と鄭児に言う蘭陵王。「私が悪いのです。昼時になっても奥様が戻られませぬゆえ、殿下のお食事をすっかりお忘れなのかと思い、勝手なまねをしてしまいました」と鄭児は御膳を持って行った言い訳をする。雪舞は鄭児を自分が看病すると言うが、蘭陵王は自分のために怪我をした鄭児を放っておけず「鄭児は私がみる」と言う。

鄭児の部屋を出た雪舞を韓曉冬が追いかける。曉冬は自分の馬が驚いたのは、炭を運んでいた宮女がいきなり転んだせい、そこに鄭児がいたのは怪しいと話す。雪舞は首を振り「もうよいの」と言う。このまま放っておいては、あの女の思うつぼ、殿下のことを狙っていると言う韓曉冬。しかし雪舞は「なれど殿下を救ったのよ。嘘もついていない。私が留守にしたことを殿下は責めなかった。さればこそ、とやかく言うことではないの」と言う。


夜遅くなってから床に入る蘭陵王。背を向けていた雪舞は、蘭陵王の方を向き、蘭陵王の手に自分の手を添える。「遅かったのね」と雪舞が言うと「鄭児が闇を怖がるゆえ、眠るまで側にいた」と蘭陵王は返す。蘭陵王は雪舞の医術で鄭児を一日も早く治してほしいと言う。


翌朝。雪舞が起きると、すでに蘭陵王は仕事へ行き、屋敷にはいなかった。

雪舞が鄭児のところへ行き脈を診ると、鄭児が雪舞の手を握り「殿下…殿下」とうわ言を言い出す。驚いて鄭児の手を離し、立ち上がる雪舞。ハッとして目を覚ました鄭児は、床から起き、ひざまずいて「とんだご無礼を。先ほど殿下が私の手を冷たいと言って温めて下さったのです」と言う。

「殿下があなたの手を?」とさらに雪舞は驚く。慌てて「違います。私が夢とうつつを取り違えてしまったのでしょう。夢か誠かしかとは分かりかねるのです」と鄭児は言う。なれど、この手の温もりはとても夢とは…と。戸惑いながら、血の巡りをよくする薬を頼んでおくわね、と言い、雪舞は部屋を出て行く。そんな雪舞を見ながら"引っかかったわ。次は曉冬の番ね"と鄭児は思う。


鄭児の言ったことで不安になる雪舞。誠でも怪我人に優しくしているだけだと自分に言い聞かせる。様子のおかしい雪舞を心配する韓曉冬。


韓曉冬が雪舞と傷痍兵たちの村へ行き、その隙に韓曉冬の恋心暴ける秘密を見つけようと、鄭児は韓曉冬の部屋を調べる。そこで雪舞の手巾を見つける鄭児。

鄭児は街へ行く。市場で野菜を売っている曉冬と仲のいいおばさんに、蘭陵王府への行き方を涙を流しながら鄭児は聞く。そして自分が韓曉冬の妻だと嘘をつく。


傷痍兵たちは雪舞のおかげで歩けるようになり、物が持てるようになる。これで畑仕事も出来ると、雪舞に感謝する村人たち。村人たちの喜ぶ姿が嬉しい雪舞は"かように温かな思いを屋敷でもできたらいいのに"と思う。


小翠が市場に買い出しに行くと、野菜売りのおばさんの様子がおかしい。そして「あんたのとこにいる韓曉冬だけど、何でも蘭陵王妃のために里の女房を捨てたって話じゃないか」と言うおばさん。小翠はそんなのでたらめだと驚く。

憔悴は怒りながら屋敷に帰って来る。そのまま真っ直ぐ鄭児の部屋に向かい「起きなさいよ、仮病はやめて。市場ででたらめを言いふらしたわね」と怒鳴る小翠。鄭児は怪我人だと家令は言うが、小翠は市場で曉冬が里にいる奥さんを捨てて王妃と不義密通の仲だという汚らわしい噂が広まっている、他にも毎日遊び歩いている、王妃から愛を誓う手巾を贈られた、とも言われていると返す。その噂を流したのは鄭児に間違いない、履物の泥も市場に行った時のものだと。

小翠が化けの皮を剥いでやると掛け布団を奪い取ろうとしていると「やめろ」と言いながら蘭陵王が入ってくる。蘭陵王からなぜ街へ行ったのか聞かれた鄭児は、床から出てひざまずくと舌を噛み吐血をしたふりをする。そして、自分は拾っていただいた身、看病など身に余る、ご面倒をかけるのはしのびがたく薬房へ一人で行ったと薬を指差す。蘭陵王は雪舞がどこにいるか小翠に聞く。小翠は「奥様は曉冬を連れてお出かけです」と答える。
皆が部屋を出て行った後、笑みを浮かべる鄭児。


噂の真相を聞かれ、顔色を変えた曉冬はひざまずく。里に女房はいないが、手巾は手元にあると話す曉冬。皆が驚く中、曉冬は殿下が毒矢を受け周に解毒薬を取りに行ったとき 奥方が薬を染み込ませた手巾を、初めて人の役に立つことができたと思い、記念として持っていたと話す。やましい気持ちではないと。蘭陵王は「ならば立つがよい」と言うと何も言わずに行ってしまう。そんな蘭陵王を見つめる雪舞。

迷惑をかけたことを雪舞に謝る韓曉冬。雪舞は「殿下は心が広いわ。怪しげな噂で責めたりしない」と話し、夕食の支度の後、殿下と話をする、安心してと言う。


夜。韓曉冬は鄭児の部屋へ行き「何がしたいんだ」と聞く。「あなたのことをちょっと試してみたかっただけなの。王妃の評判が傷つくなんて耐えられないでしょう。つまらない噂一つであなたが身を引くかどうか確かめてみたかった」と言う鄭児。思ったとおりだったわ、あなたの愛は本物ね、と。曉冬は自分が消える代わりに奥方を傷つけるなと言う。

鄭児は笑うと「あんな女、私の眼中にないわ。私はこの想いを殿下に伝えたいだけ。まあ、確かにあなたは目障りね」と言う。「分かった、消えるよ。なれど覚えておけ。お前がいくら頑張っても二人の仲を裂くことはできないぞ。後になってから悪あがきをしてたと思い知るだろうな。あの二人は相思相愛だからだ」と言う韓曉冬。


蘭陵王と雪舞は気まずい中、夕食を食べる。蘭陵王は雪舞を気遣い、ご飯茶碗に海老を入れ「悩みながら食べると体に悪いぞ」と言う。
「願いはひとつ。君を傷つけぬことだ。他はどうでもよい」と言う蘭陵王。蘭陵王にも白山村の暮らしは何ものにも縛られぬ日々で、ここは別世界だということは分かっていた。「幸せにしたい。君を守りたい。なれど君を世間の目から隠す事はできぬのだ。君も気をつけてくれ。苦しんでほしくない」と蘭陵王は話す。泣き出した雪舞は涙が止らない。

「泣くな。夕食が塩辛くなる」と蘭陵王が優しく言うと、蘭陵王に抱きついた雪舞は「泣くわ。なれど悲しくはないの。むしろ嬉しい」と言う。「あなたに嫁いでよかったわ。優しくて、愛してくれる」と。そこに韓曉冬が来る。

古里にしばらく帰ると言う韓曉冬。市場の噂なんて気にしなくていいと雪舞は言うが、曉冬はそのせいじゃないと明るく言う。あまりに急な事でどうしても雪舞は帰したくないが、蘭陵王は「これほどまでに申すのだ。帰らせなさい」と納得させようとする。曉冬にいつまでも戻りを待っていると言う蘭陵王。お邪魔しました、と言い、韓曉冬は部屋を出て行く。

「私をかばおうとして去るつもりだわ」と蘭陵王に言う雪舞。蘭陵王は「気持ちをくんでやれ。おのことして大切な人のために決めたことだ。水を差してはならぬ」と言う。無理に引き留めてはかえって気の毒だと。それでも雪舞は誰も家族のいない曉冬を心配し、引き留めに行く。


韓曉冬の部屋で「行かないでよ」と雪舞は曉冬に言う。曉冬は「俺がまだ独り身でいることをすっかり忘れちまってるよな」と返す。頑張ってきた俺も暇をもらって、里で良縁を探しちゃいけないのかと。「ならば村のことが一段落つくまでは行かないでちょうだい。お願いだから」と雪舞が頼み、曉冬は「わかった」と約束する。安心して雪舞は部屋を出て行く。

雪舞にはまだいると言ったが、曉冬は出て行くことを決めていた。荷物をまとめ、雪舞の手巾を持って屋敷を出て行こうとする曉冬。その姿に小翠が気づく。

曉冬を呼び止める小翠。
「俺がいると蘭陵王に悪い噂がたって奥方を困らせる」と言う曉冬。そして鄭児が自分を追い出してますます調子にのるはず、しっかり見張っているようにと小翠に話す。「なにゆえあなたを狙ったの?」と小翠は聞く。「あの女に言ってやったのさ。飛べない下の下の鳥のくせに高望みはするなってね」と曉冬が答え、小翠は笑う。

雪舞は誰にでも優しく、騙しても相手を許してしまう、王妃になってからも人を見下したりしない、と話す曉冬に「奥様に想いをよせているのよね?」と言う小翠。曉冬は空の月を見上げ「俺にとって雪舞は、空に浮かぶ月だ。人生の暗闇にいた俺を照らして暖めてくれた。好きになるさ。なれど殿下が現れて、嬉しかったんだ。天下一の男が雪舞と結ばれた。俺は絶対に月を取りはしない。暗い雲で月を隠すつもりもない」と答える。そして「奥方を頼んだぞ。鄭児の企みから守ってくれよな」と言う曉冬。小翠はうなずく。
じゃあな、と言い、韓曉冬は屋敷を後にする。


翌朝。雪舞は曉冬が屋敷を出て行ったことを知る。急いで雪舞は蘭陵王のいる大広間へ行く。

大広間には皇太后が来ていた。皇太后は「祖母を敬う気持ちがあるなら、しぱらく蘭陵王に住まわせておくれ」と言う。私のやり方で孫娘を養生させ、二人に似た可愛い子を身籠ってもらうと。その話を鄭児が陰から聞いていた。


ーつづくー


鄭児ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
何なんだ何なんだ何なんだヾ(`Д´*)ノ
羊の煮込みの時もだけど「昼時になっても奥様が戻られませぬゆえ、殿下のお食事をすっかりお忘れなのかと思い」ってちょこまかちょこまか雪舞に悪いイメージをつけようとして。なのに、なぜ蘭陵王は気づいてくれないっ(*`ω´*)
自分のせいで怪我したと思っているから、看病をしたいという気持ちも分かるけど…雪舞が鄭児を気にしているのは分かっていたのに。
韓曉冬が手巾を持っていると知った時も、黙って行かないでほしかった…。
蘭陵王の背を見つめる雪舞の気持ちを思うと切なくて切なくて"(ノ_・、)"

そして韓曉冬が出て行ってしまうなんて…。
ますます雪舞が心配。
小翠だけで大丈夫かな?
皇太后が来てくれたけど、鄭児が聞いていたし。また何をするか分からないよぉ(;_;)



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8 コメント

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自立と温かい思い (time)
2014-03-07 01:20:09
村の皆さん、本当によかったですよね。
できることが増えること、それは多いなる自信に
繋がって、それがプラスの思いの連鎖となり、
温かい思いが共鳴していく。。。

その一方で、人の足を引っ張ることでしか
自分のポジションを作れない、鄭兒。
別のドラマの碧のようになるのでしょうか。。。

暁冬の手巾について、四爺や雪舞はなぜ、
命を救われた時の経緯を屋敷の全員の前で
話さなかったのでしょう?
暁冬が命掛けで薬を届けなければ
いまの幸せはなかったはず。。。
それが残念でなりません。
返信する
私も~ (Apple)
2014-03-07 13:20:55
うささん、私もtimeさんと同じ意見で~
あの手巾~みんなに話さなくっちゃ!!

暁冬がいなくなったら、鄭児を監視する人がいないよ~
行かないで欲しいのに( ; ; )
きっと外からも雪舞を助けてくれると思うのだけど~また帰って来ると信じてるけど!
うんうん、小翠だけではダメだよ~女の子だし嫌な予感がする~

蘭陵王、確かに雪舞を一番に思っているのはわかってるのだけど~
う~ん前の回今回と、言わなくても雪舞は自分を分かっていると思っている、だから自分を助けてくれた鄭児に
優しくしても大丈夫?みたいな…感じはちょっと感じが悪いかな~
雪舞は遠慮する優しい女の子なんだからーーーーー
鄭児を見て欲しくないな~

小馬ちゃんなら~?って思っちゃう私って…(≧∇≦)
小馬ちゃん見たいな~小馬ちゃんが出て来たら、神挙さんが横にいるし~(*^^*)

蘭陵王が最近普通に思えてきた~顔がね!慣れたって事かな?もちろん男前なんだけれど~
見慣れてドキドキ感が無いような~(*^^*)
鄭児に優しくするからかな~(^_^;)

うささん、いつもありがとうございます(*^^*)
返信する
私も・・・ (naa)
2014-03-07 16:56:45
鄭児ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃヾ(`Д´*)ノ
です。
皇后が手先にしようと蘭陵王のお妃候補に選んだのは見た目だけではなかったかも・・・とまで考えてしまいました(--;)

そうですよね~あの手巾のこともっと話さなきゃ(TT)
雪舞を気遣う暁冬がけな気で(;;)

それに比べて蘭陵王・・・やっぱり女心は分からないみたい( ̄^ ̄)
そうそう、雪舞は遠慮するんだから~( ̄^ ̄)

皇太后は何か目的があってきたのかな~?
こちらも続きが気になります(*^^*)


返信する
戦友の暁冬が、 (Berry)
2014-03-07 19:06:08
蘭陵王が、結婚して屋敷に移ってから雪舞
返信する
暁冬が、戦友なのに、。の続きです。 (Berry)
2014-03-07 19:21:39
雪舞に対して、放任なのか日中に何をして過ごしているか気にならないのかが不思議です。雪舞も負傷兵の村に手助けにも行っている事を黙っているし、屋敷の人からもきいてないし。蘭陵王はまさか、釣った魚に餌はやらないの感覚なの?と思ってしまいます。覆面して周についていったおのこはどこへ消えたの?timeさんの通り、暁冬があの手巾で自分の命を救った恩人だし、戦友でもあるのに。
もう少し身のなりを立派にひきたててもいいのに、気の毒です。蘭陵王しっかりしてね!

宇文邕の密偵から、報告がいってたりして。
すいません。コメントを消してしまうことはあるのですが、途中で送信になってしまいました。お見苦しくてごめんなさい。
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なんとなく韓国ドラマ(^_^;) (素問)
2014-03-08 05:08:39
鄭児復活のエピソードに入ってちょっとドロドロ傾向が強まってきましたが、ストーリーのバランス上仕方ないことなのかもしれません。

今回は確か46話まででしたか、まだまだ中盤戦なのでこれから斉周戦争が再び勃発するでしょうから、アクション好きにとってはしばらくの我慢です。(^_^;)

ただ今回お福ばあさんが王府にお出ましになりましたから、ここから一気にお話が展開していくだろうと思われますね。(^^)
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小翠頑張れ (サボン)
2014-03-08 10:38:48
鄭児が姑息な人になってますね。
しばらく「愛の争奪戦」のようなお話が続くのでしょうか。
愛の勝利者は、雪舞でいいと思うんですけどね~。

韓国ドラマは、「愛を語るためのドラマ」と言っている人がいました。どういうことかというと、1・2話でカワイ子ちゃんやイケメンを見つけ、クライマックスは「愛してる」と言うシーンになるドラマなんだそうです。本当でしょうか・・・・・・。
返信する
素問さんへ (うさ)
2014-03-13 15:38:25
お返事がなかなか書けなくてごめんなさい"(ノ_・、)"

そうですね。
鄭児にはイライラしっぱなしですが、それがあるから、の部分もありますよね。
素問さんにとっては、まだ我慢の日々かな…ヾ(・ω・`;)ノ
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