ソクボンの父親が誰かを教える代わりに部下になって欲しいと言うウンソク。ソクボンを陥れようとしたのも部下にしたかったからだと言います。うそーうそーこれ以上卑怯な男になりたくないから言う通りにしてだって。
ウンソクは、連絡待ってる、と言って帰っていきました
そんな話しをしたと知ったウンソクの父チュ会長は、軽率だぞ、と言ってウンソクを怒りますしばらくは内緒にしろって言ってたのに、よりにもよってって。ウンソクが、ソクボンを部下にしろと言ったのはお父さんですよ、って言うんだけど、チュ会長は俺の計画を混乱させろとは言ってないとか情けないとか言い出して…ウンソクは、僕が情けないなら、それはお父さんの言いなりになったせいだって言い返します。そしたらチュ会長、ウンソクを殴っちゃった
ウンソクは昔、お父さんがお金に困って人に頭をさげてお金を借りたり、自分を抑えなくちゃいけなくて悔しくてつらい思いをしてきたから…それでセレブ(?)に対しての執着心が強くなってしまったみたい
シンミの父親として、イ会長はソクボンを呼びました。シンミがソクボンに好意を示しても拒んでほしいって…それは命令だと言われます。それを拒んだらオソンから追い出されちゃうみたい…
昔の事を思い出したり、いろいろな事でウンソクは気分が落ち込んでいたんだけど、テヒが笑顔にしてくれますお似合いテヒは新しいギプスにしたからウンソクに何か書いてくれるように頼みました。でも、ウンソクは"テヒ!"としか書いてくれなくて…でも、そのために隣に来たテヒの肩にそのままもたれたウンソクは「少し休ませて」と言います
バイク便でウンソクに絵が届きました。それはウンソクがイ会長に贈った絵だったから、ウンソクはまたその絵を持ってイ会長の所へ行きます。僕が差し上げた時点から、これは会長の物だってそれに、父が会長の過去について調べてるって話しちゃいました
イ会長は具合が悪くなって入院してしまいます驚いたシンミはダルスからウンソクが来て無礼なことをされたって話して…。シンミはウンソクのところに怒って行きましたそこにソクボンがやってきます。シンミはなぜソクボンが来たのか驚くけど、ソクボンと一緒にウンソクの家を出て行きます。
カフェに来ると、シンミはソクボンに何であそこに行ってのか聞きました。ソクボンはウンソクの方が先に家にきて、父親を教える代わりに部下になれと言われた事を話します
川を見ながら、シンミはソクボンに好きだと告白でも、お父さんが入院したのは、ウンソクのせいだけじゃなく、お父さんに逆らっている自分のせいでもあるって思ってて…
告白したのが恥ずかしくなったシンミが行こうとすると、ウンソクはシンミの手をひっぱって自分に引き寄せて抱きしめちゃいました
シンミの手をひいて、もう一度ウンソクの家にソクボンは行きます。ソクボンは父が見つかるならシンミ本部長の手を離し部下になるべきかと悩んだけど、本部長の手は振り切れないとハッキリ言いました
ミョン・ムンデ主任のデスクにソクボンは今日製造された牛乳と一緒に、エコ・カード企画書を置いておきました。ミョン主任は読んでくれて、会議で話してくれます
シンミも内容を気に入って、役員会議に出すためにミョン主任に企画書を作成するように言いました。その会議に後からソクボンが入ってきます。ミョン主任が呼んでくれて、一緒に開発を担当すると言います。このカードを企画したのはソクボンだからってシンミは今回も失敗したらかばえないとは言うけど、許してくれます
テヒはナヨンのお父さんから、今は迎えに行ってやれない、と言われるけど、俺の代わりにシュパシュパルンを買ってあげてほしいとお金を渡されてましたお金は足りなかったけど、後で必ず返すからって。そのお金を捨てちゃいたいけど、何だかんだ言いながらも、できないのがテヒのいいところなんだ
シュパシュパルンを買ったテヒは、お父さんのプ会長と弟を連れて施設へ行きますそしてシュパシュパルンをナヨンに渡しました
でも…本当はナヨンはシュパシュパルンが欲しいわけじゃなくて、そう言えば迎えにきてくれると思ったのかも…。ナヨンはプ会長に、これ要らないからお金に替えて、そのお金でパパに美味しいものを買って食べてと伝えてと泣きながら言います
ソクボンは療養所をまた訪れて、ジュンテのお世話をしますそしたら偶然ジュンテがソクボンの首にかかってるネックレスを見つけて。ジュンテは何か言いたそうにするけど…
帰り、療養所から出るソクボンはチュ会長とすれ違います。ウンソクの父親だと分かったソクボンは、チュ会長を追いかけ声をかけます。
ジュンテに会いにきたと分かったソクボンは、ジュンテとの関係を聞きました。チュ会長は友達だと答えます。そして、これについてもご存知ですか、とソクボンは自分のネックレスを見せました。それも知ってると言うので、知ってる限りのことを話してほしいとソクボンは頼みます。だけど、チュ会長は意地悪く、私と同じくらいウンソクも知ってるからウンソクに聞けだって嫌なヤツ嫌なヤツ
プ会長はチュ会長の言葉を信じてじっとしている場合じゃないと思います。何するんだろう…
再び療養所に来たソクボンは、自分のネックレスをジュンテに見せて、これについて知りたいと言います。僕の父が母にあげたものだって話だすんだけど…ジュンテが咳き込んじゃったからそれ以上は話せなかったみたい
ソクボンがジュンテの足の爪を切ってあげているところに、プ会長とテヒがやってきます。
検査室に入ろうとしたイ会長は、シンミに万が一のことがあった時のためにソクボンの父親が誰かを教えてあげようと言います
ソクボンと2人きりになったプ会長はソクボンに「俺が教えてやる」と言い出します。チュ会長から口止めされていたけど、テヒがソクボンの父親を捜すのに苦労しているのを見て話してくれる気になったみたいそしてプ会長は「お前の父親は、カン・チョルミンだと言いました…。ジュンテとは親友同士みたい。そしてイ会長とも親友同士だって…
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
13 15
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ウンソクは、連絡待ってる、と言って帰っていきました
そんな話しをしたと知ったウンソクの父チュ会長は、軽率だぞ、と言ってウンソクを怒りますしばらくは内緒にしろって言ってたのに、よりにもよってって。ウンソクが、ソクボンを部下にしろと言ったのはお父さんですよ、って言うんだけど、チュ会長は俺の計画を混乱させろとは言ってないとか情けないとか言い出して…ウンソクは、僕が情けないなら、それはお父さんの言いなりになったせいだって言い返します。そしたらチュ会長、ウンソクを殴っちゃった
ウンソクは昔、お父さんがお金に困って人に頭をさげてお金を借りたり、自分を抑えなくちゃいけなくて悔しくてつらい思いをしてきたから…それでセレブ(?)に対しての執着心が強くなってしまったみたい
シンミの父親として、イ会長はソクボンを呼びました。シンミがソクボンに好意を示しても拒んでほしいって…それは命令だと言われます。それを拒んだらオソンから追い出されちゃうみたい…
昔の事を思い出したり、いろいろな事でウンソクは気分が落ち込んでいたんだけど、テヒが笑顔にしてくれますお似合いテヒは新しいギプスにしたからウンソクに何か書いてくれるように頼みました。でも、ウンソクは"テヒ!"としか書いてくれなくて…でも、そのために隣に来たテヒの肩にそのままもたれたウンソクは「少し休ませて」と言います
バイク便でウンソクに絵が届きました。それはウンソクがイ会長に贈った絵だったから、ウンソクはまたその絵を持ってイ会長の所へ行きます。僕が差し上げた時点から、これは会長の物だってそれに、父が会長の過去について調べてるって話しちゃいました
イ会長は具合が悪くなって入院してしまいます驚いたシンミはダルスからウンソクが来て無礼なことをされたって話して…。シンミはウンソクのところに怒って行きましたそこにソクボンがやってきます。シンミはなぜソクボンが来たのか驚くけど、ソクボンと一緒にウンソクの家を出て行きます。
カフェに来ると、シンミはソクボンに何であそこに行ってのか聞きました。ソクボンはウンソクの方が先に家にきて、父親を教える代わりに部下になれと言われた事を話します
川を見ながら、シンミはソクボンに好きだと告白でも、お父さんが入院したのは、ウンソクのせいだけじゃなく、お父さんに逆らっている自分のせいでもあるって思ってて…
告白したのが恥ずかしくなったシンミが行こうとすると、ウンソクはシンミの手をひっぱって自分に引き寄せて抱きしめちゃいました
シンミの手をひいて、もう一度ウンソクの家にソクボンは行きます。ソクボンは父が見つかるならシンミ本部長の手を離し部下になるべきかと悩んだけど、本部長の手は振り切れないとハッキリ言いました
ミョン・ムンデ主任のデスクにソクボンは今日製造された牛乳と一緒に、エコ・カード企画書を置いておきました。ミョン主任は読んでくれて、会議で話してくれます
シンミも内容を気に入って、役員会議に出すためにミョン主任に企画書を作成するように言いました。その会議に後からソクボンが入ってきます。ミョン主任が呼んでくれて、一緒に開発を担当すると言います。このカードを企画したのはソクボンだからってシンミは今回も失敗したらかばえないとは言うけど、許してくれます
テヒはナヨンのお父さんから、今は迎えに行ってやれない、と言われるけど、俺の代わりにシュパシュパルンを買ってあげてほしいとお金を渡されてましたお金は足りなかったけど、後で必ず返すからって。そのお金を捨てちゃいたいけど、何だかんだ言いながらも、できないのがテヒのいいところなんだ
シュパシュパルンを買ったテヒは、お父さんのプ会長と弟を連れて施設へ行きますそしてシュパシュパルンをナヨンに渡しました
でも…本当はナヨンはシュパシュパルンが欲しいわけじゃなくて、そう言えば迎えにきてくれると思ったのかも…。ナヨンはプ会長に、これ要らないからお金に替えて、そのお金でパパに美味しいものを買って食べてと伝えてと泣きながら言います
ソクボンは療養所をまた訪れて、ジュンテのお世話をしますそしたら偶然ジュンテがソクボンの首にかかってるネックレスを見つけて。ジュンテは何か言いたそうにするけど…
帰り、療養所から出るソクボンはチュ会長とすれ違います。ウンソクの父親だと分かったソクボンは、チュ会長を追いかけ声をかけます。
ジュンテに会いにきたと分かったソクボンは、ジュンテとの関係を聞きました。チュ会長は友達だと答えます。そして、これについてもご存知ですか、とソクボンは自分のネックレスを見せました。それも知ってると言うので、知ってる限りのことを話してほしいとソクボンは頼みます。だけど、チュ会長は意地悪く、私と同じくらいウンソクも知ってるからウンソクに聞けだって嫌なヤツ嫌なヤツ
プ会長はチュ会長の言葉を信じてじっとしている場合じゃないと思います。何するんだろう…
再び療養所に来たソクボンは、自分のネックレスをジュンテに見せて、これについて知りたいと言います。僕の父が母にあげたものだって話だすんだけど…ジュンテが咳き込んじゃったからそれ以上は話せなかったみたい
ソクボンがジュンテの足の爪を切ってあげているところに、プ会長とテヒがやってきます。
検査室に入ろうとしたイ会長は、シンミに万が一のことがあった時のためにソクボンの父親が誰かを教えてあげようと言います
ソクボンと2人きりになったプ会長はソクボンに「俺が教えてやる」と言い出します。チュ会長から口止めされていたけど、テヒがソクボンの父親を捜すのに苦労しているのを見て話してくれる気になったみたいそしてプ会長は「お前の父親は、カン・チョルミンだと言いました…。ジュンテとは親友同士みたい。そしてイ会長とも親友同士だって…
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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