【登場人物】
ジム・シャノン……シャノン家の父親。元警察官。
エリザベス・シャノン……ジムの妻。外傷外科医。
ジョシュ・シャノン……シャノン家の長男。17歳。父親に反発している。
マディ・シャノン……シャノン家の長女。16歳。妹思いで優しい。
ゾーイ・シャノン……シャノン家の末娘。5歳。
スカイ……幼い頃にテラノバに移住して来た娘。ジョシュと仲良くなる。
テイラー司令官……テラノバの開拓者。テラノバのリーダー。
ミラ……テラノバの反乱軍のリーダー。テイラー司令官と対立し、テラノバの外で仲間と住んでいる。
ジョシュ、マディ、ゾーイの3人はオリエンテーションに参加。火をおこしたり、迷子になった時の対処法などを教えてもらう。
終わるとジョシュには罰のトイレ掃除が待っていた。
夜。ようやく2人きりになれたジムとエリザベス。2人はキスを交わし、いいムードになるが、突然甲高い声が鳴り響く。
外に見に行ったジムは、ゲートに1匹の翼竜を見つける。ジムは追い払うが…。
次の日。第3ベースに調達に行った車両と連絡が取れない。ジムが救護員としてエリザベスを呼びに行くと、エリザベスは同じ大学出身のマルコムと再会し話をていた。マルコムはジムがエリザベスの夫だと知り驚いた顔を見せる。
車両を捜している最中、テイラーはミラがテラノバに送り込んでいる密通者捜しをジムに頼む。
そして行方の分からなかった車両を見つけたジムたち。その車の中で惨たらしい保安員の遺体が発見される。そして別の場所にも…。
保安員3人は上から襲われていたことが分かる。ベビかな?とマルコムは言うが、ジムは遺体の靴から爪を発見。それをマルコムが調べる事に。
エリザベスが帰ってくるのを玄関先の外で待ってたジム。
帰ってきた妻から、マルコムと一瞬付き合っていたことがあると聞く。
ジムとエリザベスがベッドに入ると、再びまたあの甲高い声が聞こえてくる。
ジョシュと一緒にジムが外に見に行くと、翼竜の数が増えていた。追い払おうとするが、逆に2人は翼竜に襲われてしまう。2人はなんとか家の中に逃げ込むことができるが…。
ジムは「何の仕業か分かったよ。犯人はアレだ」とエリザベスに。
ジムの噛まれた傷は遺体にあった噛み傷と同じだった。それがここでは初めて見るプテロサウルスだと分かる。
テラノバでの採用がどうやって決まるかテイラーに聞くジム。妻がなぜ採用されたのか疑問に思っていたジムに、テイラーは数名のリストのトップに彼女の名前があり、リストを持ってきたのはマルコムだと言う。
市場でギターを見つけたジョシュ。お金のないジョシュは一旦諦めるが、数日後、物々交換をしようとする。しかし、つけていたネックレスを要求され断ってしまう。そのネックレスは未来にいる彼女から貰ったものだった。
カーラの事を聞くスカイに、ジョシュは「君に似てるかも」と答える。そんな話をしていると、ゲートにプテロサウルスがいることにスカイが気づく。あまりの数に驚いていると、ジョシュが「あの鳥、夕べ父さんと僕を襲った鳥と同じだ」と言う。そして一斉に飛び始めたプテロサウルスは、人々を襲い始める。
落ち着いた頃。ジムとテイラーに状況を説明するジョシュとスカイ。そしてソニック砲で威嚇しても逃げなかったプテロサウルスが、理由もわからずいなくなったと話す。
マルコムはジムに、プテロサウルスを見かけなかったのは、渡ってきたからだと言う。"渡り"は毎年決まったものではないものもあった。その場合は膨大の個体数の渡りが見られると言うマルコム。それはつまり、今日きたのは第一弾にすぎないということだった。
第3キャンプ上空を観測バルーンで撮ると、サーモで枝に止まっているプテロサウルスを見つける事ができた。その数は100万単位。
理由はいろいろあり、繁殖のためということもあると話すマルコム。その話を聞き、何年か前に地熱を利用するため井戸を掘ると、ものすごい数の卵の殻が出てきたと言うテイラー。そのため土地も肥えていて、それもこの地を選んだ理由だと。
ジムはプテロサウルスがこの地でふ化したのなら、また卵を産みに戻って来ると話す。マルコムも「だから攻撃してくるんだ」と言う。
DNAを調べると、回収した標本と、掘り起こした卵の殻が同じ種だと分かる。
追い払う方法を調べるには、生体を理解するため、オスとメスの生きた標本が必要だった。マルコムは渡りの速度から明日の夜には着くと言う。
ジムは猟をすることに。
初めて会った時、マルコムの驚いた顔を見逃さなかったジム。出発前、そのことをマルコムに突きつける。偶然をよそおい、妻に言い寄るつもりだったと指摘され、マルコムは動揺する。
標本からフェロモンでプテロサウルスを引きつける事が出来ると分かる。それで誘導し、新しい繁殖地を作る事に。
スカイもシャノン家に非難。両親が留守にするため、レイノルズが来てくれる事になる。
たくさんのプテロサウルスがテラノバに押し寄せて来る。
空調からプテロサウルスが入ってしまうシャノン家。その勢いで、レイノルズは意識を失ってしまう。レイノルズをひっぱり、みんなは寝室へ逃げ込むが、ゾーイの姿が見えない。
ゾーイはソファーの下に隠れていた。
パパの声が聞こえて来るレイノルズの無線を取ろうとして、プテロサウルスに見つかってしまう。しかし、寸前のところでジョシュが助け出す。
濃縮したフェロモンが急いで作られ、ジムとテイラーは車で匂いを撒きながらプテロサウルスを誘導。それを追いかけ、テラノバからプテロサウルスがいなくなる。
スカイはジョシュにギターを買うためのお金を貸すと言う。そしてショシュの頬にキスをして帰って行く。
翌日。傷つきながらも、ジムとテイラーは無事に帰ってくる。谷に下り、散布機を投げ捨てて来たと話すテイラー。
ジムとエリザベスが家に帰ってくると、子供たちは疲れきって眠っていた。
ーつづくー
プテロサウルスの大群は、コウモリの大群に似ていたなぁ。
レイノルズがあっけなく気を失っちゃった。残念
逆にお兄ちゃんのジョシュは、ちゃんと皆を守りました♪
丁寧に見せてるところもあるんだけど、谷に散布機を投げ捨ててきたとか、けっこうざっくり。時々このドラマ、こんな感じのところがあるかも
話的には分かるんだけど…。
スカイにキスをされてジョシュはちょっと嬉しそう。でも、すぐに彼女のことを思い出して複雑な顔に…。
スカイは彼女のことが気になるみたいだし、惹かれ始めているのかな?
ジョシュにはスカイが、マディにはレイノルズがいるから、ゾーイにも仲のいいお友達が出来るといいな。ゾーイ可愛い
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エリザベス・シャノン……ジムの妻。外傷外科医。
ジョシュ・シャノン……シャノン家の長男。17歳。父親に反発している。
マディ・シャノン……シャノン家の長女。16歳。妹思いで優しい。
ゾーイ・シャノン……シャノン家の末娘。5歳。
スカイ……幼い頃にテラノバに移住して来た娘。ジョシュと仲良くなる。
テイラー司令官……テラノバの開拓者。テラノバのリーダー。
ミラ……テラノバの反乱軍のリーダー。テイラー司令官と対立し、テラノバの外で仲間と住んでいる。
ジョシュ、マディ、ゾーイの3人はオリエンテーションに参加。火をおこしたり、迷子になった時の対処法などを教えてもらう。
終わるとジョシュには罰のトイレ掃除が待っていた。
夜。ようやく2人きりになれたジムとエリザベス。2人はキスを交わし、いいムードになるが、突然甲高い声が鳴り響く。
外に見に行ったジムは、ゲートに1匹の翼竜を見つける。ジムは追い払うが…。
次の日。第3ベースに調達に行った車両と連絡が取れない。ジムが救護員としてエリザベスを呼びに行くと、エリザベスは同じ大学出身のマルコムと再会し話をていた。マルコムはジムがエリザベスの夫だと知り驚いた顔を見せる。
車両を捜している最中、テイラーはミラがテラノバに送り込んでいる密通者捜しをジムに頼む。
そして行方の分からなかった車両を見つけたジムたち。その車の中で惨たらしい保安員の遺体が発見される。そして別の場所にも…。
保安員3人は上から襲われていたことが分かる。ベビかな?とマルコムは言うが、ジムは遺体の靴から爪を発見。それをマルコムが調べる事に。
エリザベスが帰ってくるのを玄関先の外で待ってたジム。
帰ってきた妻から、マルコムと一瞬付き合っていたことがあると聞く。
ジムとエリザベスがベッドに入ると、再びまたあの甲高い声が聞こえてくる。
ジョシュと一緒にジムが外に見に行くと、翼竜の数が増えていた。追い払おうとするが、逆に2人は翼竜に襲われてしまう。2人はなんとか家の中に逃げ込むことができるが…。
ジムは「何の仕業か分かったよ。犯人はアレだ」とエリザベスに。
ジムの噛まれた傷は遺体にあった噛み傷と同じだった。それがここでは初めて見るプテロサウルスだと分かる。
テラノバでの採用がどうやって決まるかテイラーに聞くジム。妻がなぜ採用されたのか疑問に思っていたジムに、テイラーは数名のリストのトップに彼女の名前があり、リストを持ってきたのはマルコムだと言う。
市場でギターを見つけたジョシュ。お金のないジョシュは一旦諦めるが、数日後、物々交換をしようとする。しかし、つけていたネックレスを要求され断ってしまう。そのネックレスは未来にいる彼女から貰ったものだった。
カーラの事を聞くスカイに、ジョシュは「君に似てるかも」と答える。そんな話をしていると、ゲートにプテロサウルスがいることにスカイが気づく。あまりの数に驚いていると、ジョシュが「あの鳥、夕べ父さんと僕を襲った鳥と同じだ」と言う。そして一斉に飛び始めたプテロサウルスは、人々を襲い始める。
落ち着いた頃。ジムとテイラーに状況を説明するジョシュとスカイ。そしてソニック砲で威嚇しても逃げなかったプテロサウルスが、理由もわからずいなくなったと話す。
マルコムはジムに、プテロサウルスを見かけなかったのは、渡ってきたからだと言う。"渡り"は毎年決まったものではないものもあった。その場合は膨大の個体数の渡りが見られると言うマルコム。それはつまり、今日きたのは第一弾にすぎないということだった。
第3キャンプ上空を観測バルーンで撮ると、サーモで枝に止まっているプテロサウルスを見つける事ができた。その数は100万単位。
理由はいろいろあり、繁殖のためということもあると話すマルコム。その話を聞き、何年か前に地熱を利用するため井戸を掘ると、ものすごい数の卵の殻が出てきたと言うテイラー。そのため土地も肥えていて、それもこの地を選んだ理由だと。
ジムはプテロサウルスがこの地でふ化したのなら、また卵を産みに戻って来ると話す。マルコムも「だから攻撃してくるんだ」と言う。
DNAを調べると、回収した標本と、掘り起こした卵の殻が同じ種だと分かる。
追い払う方法を調べるには、生体を理解するため、オスとメスの生きた標本が必要だった。マルコムは渡りの速度から明日の夜には着くと言う。
ジムは猟をすることに。
初めて会った時、マルコムの驚いた顔を見逃さなかったジム。出発前、そのことをマルコムに突きつける。偶然をよそおい、妻に言い寄るつもりだったと指摘され、マルコムは動揺する。
標本からフェロモンでプテロサウルスを引きつける事が出来ると分かる。それで誘導し、新しい繁殖地を作る事に。
スカイもシャノン家に非難。両親が留守にするため、レイノルズが来てくれる事になる。
たくさんのプテロサウルスがテラノバに押し寄せて来る。
空調からプテロサウルスが入ってしまうシャノン家。その勢いで、レイノルズは意識を失ってしまう。レイノルズをひっぱり、みんなは寝室へ逃げ込むが、ゾーイの姿が見えない。
ゾーイはソファーの下に隠れていた。
パパの声が聞こえて来るレイノルズの無線を取ろうとして、プテロサウルスに見つかってしまう。しかし、寸前のところでジョシュが助け出す。
濃縮したフェロモンが急いで作られ、ジムとテイラーは車で匂いを撒きながらプテロサウルスを誘導。それを追いかけ、テラノバからプテロサウルスがいなくなる。
スカイはジョシュにギターを買うためのお金を貸すと言う。そしてショシュの頬にキスをして帰って行く。
翌日。傷つきながらも、ジムとテイラーは無事に帰ってくる。谷に下り、散布機を投げ捨てて来たと話すテイラー。
ジムとエリザベスが家に帰ってくると、子供たちは疲れきって眠っていた。
ーつづくー
プテロサウルスの大群は、コウモリの大群に似ていたなぁ。
レイノルズがあっけなく気を失っちゃった。残念
逆にお兄ちゃんのジョシュは、ちゃんと皆を守りました♪
丁寧に見せてるところもあるんだけど、谷に散布機を投げ捨ててきたとか、けっこうざっくり。時々このドラマ、こんな感じのところがあるかも
話的には分かるんだけど…。
スカイにキスをされてジョシュはちょっと嬉しそう。でも、すぐに彼女のことを思い出して複雑な顔に…。
スカイは彼女のことが気になるみたいだし、惹かれ始めているのかな?
ジョシュにはスカイが、マディにはレイノルズがいるから、ゾーイにも仲のいいお友達が出来るといいな。ゾーイ可愛い
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