カン・チョルミンがお父さんだと聞いたソクボンは、プ会長に今お父さんがどこにいるのか聞きました。でも…プ会長はチョルミンはもうこの世にいないと言います。かなり前に亡くなっているって…
そしてプ会長はイ・ジュンホンがチョルミンが亡くなった時そばにいたと言います。
急いでイ会長に会いにソクボンは病院へ行きました。でもイ会長は手術を受けて集中治療室でしたあぁぁ、こんな時に
ソクボンが自分のお父さんが誰か分かったっていうと、シンミもその事を知っていました。そしてチョルミンが亡くなってることも
そんな話をしていると、ウンソク登場お義父さんになるかも知れなかったイ会長のお見舞いに来たらしい。お花を持ってきたけど、シンミは突き返します。それでも置いて行っちゃうんだな。ウンソクは。いつもいつも自分中心なんだから。もう僕の誠意だって言うけど、そんな誠意もらいたくないよね。
シンミが追いかけようとしたので、ソクボンが自分が行くと言います。
あまり無礼な事はしない方が、と言ってウンソクにソクボンはお花を返します。そして、僕の父が死んだことを知っていましたか?と聞きました。突然だったから驚いたウンソク、何も言えなかったけど、そんなウンソクの態度でウンソクも知っていたんだとソクボンは分かります。だからソクボンは行こうとするんだけど、事実を知っていて隠していたイ会長に疑問を抱いたから来たんだろうってウンソクが言い出して…だったら僕たちは仲間だと言って手を差し出してきます。僕もそれを知りたい、と。もちろんソクボンはそんな手、握りませんでした。仲間なんて冗談じゃないものね
そしてまたまた歩き出したソクボンを止めるウンソク。しつこい今度はお墓にいくならお花をもっていけってさっきのお花を渡そうとしますもうこれにはさすがのソクボンもカチンッ一発ウンソクの頬を殴っちゃいました。もう一発殴りたかったけど、追いかけてきたシンミに止められます。
ソクボンの携帯にウンソクからメールが。チョルミンのお墓の場所が書いてあります
チョルミンのお墓へ1人で行ったソクボン。雨が降っても黙ってお墓を見つめていました…
つらくて苦しくて、ソクボンはジュンテに会いに行きます。イスに座ってソクボンを見ているジュンテに、父親がいないと悲しそうに話します。父さんの顔を一度でも見たかった、父さんの手を一度でも握りたかった、一度でいい"父さん"と呼んでみたかったと…
ジュンテは黙ってソクボンの話しを聞いてくれました。
テヒはウンソクの家でチョルミンのお墓がどこにあるか書いてあるメモを発見。そのメモをギプスに隠しちゃいました。
ジュンテの部屋でソクボンは倒れてしまったみたい…気がつくと、ベッドの上にいて…
イ会長の入院している病院にきたソクボンは、シンミに手を握ってくれるように頼みます。黙ってソクボンの手を握るシンミ。少しだけ、このままでいてほしいとソクボンは言うと、シンミの肩にもたれます…。
ソクボンが忘れたリュックをテヒは返しに行きたいんだけど、ユン秘書に止められてしまって…。
入院しているイ会長のところにプ会長がお見舞いに。イ会長は食事中だったんだけど、プ会長が来たから食欲なくなっちゃったそしたらプ会長、自分が食べ始めちゃったよさすがテヒのお父さん!!
プ会長、何か隠しごとがあるだろうってイ会長に聞きます。でも、あるなんて言えないよね
この日、イ会長は退院しました。
落ち込んでるソクボンがつり場にいると知って、スンミは行こうとします。が、迷子になっちゃっいましたあと少しのところまで来ていたシンミは、電話をしてソクボンに迎えにきてくれるように話します。その時、突然男の人が現れて…。
慌ててソクボンが捜しに行くと、シンミのとなりに男の人がいます。ソクボンは何かされそうになっているんじゃないかと思ったけど、ただ助けてくれただけでした。ほっとしたソクボン、シンミを抱きしめちゃいます
シンミが来てくれて少しソクボンは元気を取り戻したみたいそんなシンミ、今夜はここに泊まっていくと言い出します。だからテントの中で2人でお泊まりシンミったら、私を寝かせて、だって。きゃっ
でも、シンミ…なかなか寝ないよ。ソクボンが子守唄ライブしてくれても寝ない。9歳まで母におんぶされて寝かしつけられてたと聞いたソクボン、おんぶしてまたまた子守唄です。やさし~
ようやくユン秘書の目を盗んで、ソクボンの部屋へテヒは向かいます。でも、いたのはピョンドだけで…ユン秘書とうまくいくように取り持ってあげるとエサをあげてピョンドからソクボンが父親のお墓に行った事を聞き出しました。ウンソクの家でお墓の場所の書いたメモを見つけているから、テヒはお墓へ行きます。
ウンソクは療養所に監視を付けました。
希少金属事業の現況っていうのを活用するためにはジュンテの協力が必要らしい
ウンソクがお墓に行くと、イ会長が先に来ていましたでも、イ会長は退院したばかりで、まだ身体がつらそう。お墓の前で2人で座ります。
ソクボンのお父さんの事を知っていたのに、どうしてソクボンに話さなかったのか、イ会長は話し始めます。
チョルミンはイ会長の親友だけだじゃなく、イ会長の亡くなった妹の恋人だったみたい。でも、妹には別に婚約者がいて…。それでもチョルミンの事を愛してしまった妹は、事故でチョルミンが亡くなると後を追っていました…。
でも、ソクボンが現れて、チョルミンが妹の事を愛していると言いながら、ソクボンのお母さんにもネックレスをあげていたのを知りますしかも妹に出していた手紙の文様と同じ文様のネックレスをソクボンが持っていて、イ会長は妹の事を思うと、なかなか受け入れる事ができなかったみたい
まだここにいる、と言うイ会長を残して、ソクボンは帰って行きます。が、シンミからの電話で、父を連れて帰ってほしいと頼まれて、またお墓に戻ります。
イ会長はお墓に向かって語りかけます。「俺はまだ、あの事を話す勇気は出せそうもない。事故とはいえお前は俺のせいでこうなった。あれをなかったことにできたらな」ってそれをソクボンに会おうと思ってきたテヒが聞いてしまいました
イ会長の言葉に驚いて、思わず持っていたソクボンのリュックを落としちゃったから、テヒがいるのにイ会長も気づいて…。どういう意味?ってテヒが言ってると、今度はソクボンが戻ってきちゃいます。うわわわ、大変
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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そしてプ会長はイ・ジュンホンがチョルミンが亡くなった時そばにいたと言います。
急いでイ会長に会いにソクボンは病院へ行きました。でもイ会長は手術を受けて集中治療室でしたあぁぁ、こんな時に
ソクボンが自分のお父さんが誰か分かったっていうと、シンミもその事を知っていました。そしてチョルミンが亡くなってることも
そんな話をしていると、ウンソク登場お義父さんになるかも知れなかったイ会長のお見舞いに来たらしい。お花を持ってきたけど、シンミは突き返します。それでも置いて行っちゃうんだな。ウンソクは。いつもいつも自分中心なんだから。もう僕の誠意だって言うけど、そんな誠意もらいたくないよね。
シンミが追いかけようとしたので、ソクボンが自分が行くと言います。
あまり無礼な事はしない方が、と言ってウンソクにソクボンはお花を返します。そして、僕の父が死んだことを知っていましたか?と聞きました。突然だったから驚いたウンソク、何も言えなかったけど、そんなウンソクの態度でウンソクも知っていたんだとソクボンは分かります。だからソクボンは行こうとするんだけど、事実を知っていて隠していたイ会長に疑問を抱いたから来たんだろうってウンソクが言い出して…だったら僕たちは仲間だと言って手を差し出してきます。僕もそれを知りたい、と。もちろんソクボンはそんな手、握りませんでした。仲間なんて冗談じゃないものね
そしてまたまた歩き出したソクボンを止めるウンソク。しつこい今度はお墓にいくならお花をもっていけってさっきのお花を渡そうとしますもうこれにはさすがのソクボンもカチンッ一発ウンソクの頬を殴っちゃいました。もう一発殴りたかったけど、追いかけてきたシンミに止められます。
ソクボンの携帯にウンソクからメールが。チョルミンのお墓の場所が書いてあります
チョルミンのお墓へ1人で行ったソクボン。雨が降っても黙ってお墓を見つめていました…
つらくて苦しくて、ソクボンはジュンテに会いに行きます。イスに座ってソクボンを見ているジュンテに、父親がいないと悲しそうに話します。父さんの顔を一度でも見たかった、父さんの手を一度でも握りたかった、一度でいい"父さん"と呼んでみたかったと…
ジュンテは黙ってソクボンの話しを聞いてくれました。
テヒはウンソクの家でチョルミンのお墓がどこにあるか書いてあるメモを発見。そのメモをギプスに隠しちゃいました。
ジュンテの部屋でソクボンは倒れてしまったみたい…気がつくと、ベッドの上にいて…
イ会長の入院している病院にきたソクボンは、シンミに手を握ってくれるように頼みます。黙ってソクボンの手を握るシンミ。少しだけ、このままでいてほしいとソクボンは言うと、シンミの肩にもたれます…。
ソクボンが忘れたリュックをテヒは返しに行きたいんだけど、ユン秘書に止められてしまって…。
入院しているイ会長のところにプ会長がお見舞いに。イ会長は食事中だったんだけど、プ会長が来たから食欲なくなっちゃったそしたらプ会長、自分が食べ始めちゃったよさすがテヒのお父さん!!
プ会長、何か隠しごとがあるだろうってイ会長に聞きます。でも、あるなんて言えないよね
この日、イ会長は退院しました。
落ち込んでるソクボンがつり場にいると知って、スンミは行こうとします。が、迷子になっちゃっいましたあと少しのところまで来ていたシンミは、電話をしてソクボンに迎えにきてくれるように話します。その時、突然男の人が現れて…。
慌ててソクボンが捜しに行くと、シンミのとなりに男の人がいます。ソクボンは何かされそうになっているんじゃないかと思ったけど、ただ助けてくれただけでした。ほっとしたソクボン、シンミを抱きしめちゃいます
シンミが来てくれて少しソクボンは元気を取り戻したみたいそんなシンミ、今夜はここに泊まっていくと言い出します。だからテントの中で2人でお泊まりシンミったら、私を寝かせて、だって。きゃっ
でも、シンミ…なかなか寝ないよ。ソクボンが子守唄ライブしてくれても寝ない。9歳まで母におんぶされて寝かしつけられてたと聞いたソクボン、おんぶしてまたまた子守唄です。やさし~
ようやくユン秘書の目を盗んで、ソクボンの部屋へテヒは向かいます。でも、いたのはピョンドだけで…ユン秘書とうまくいくように取り持ってあげるとエサをあげてピョンドからソクボンが父親のお墓に行った事を聞き出しました。ウンソクの家でお墓の場所の書いたメモを見つけているから、テヒはお墓へ行きます。
ウンソクは療養所に監視を付けました。
希少金属事業の現況っていうのを活用するためにはジュンテの協力が必要らしい
ウンソクがお墓に行くと、イ会長が先に来ていましたでも、イ会長は退院したばかりで、まだ身体がつらそう。お墓の前で2人で座ります。
ソクボンのお父さんの事を知っていたのに、どうしてソクボンに話さなかったのか、イ会長は話し始めます。
チョルミンはイ会長の親友だけだじゃなく、イ会長の亡くなった妹の恋人だったみたい。でも、妹には別に婚約者がいて…。それでもチョルミンの事を愛してしまった妹は、事故でチョルミンが亡くなると後を追っていました…。
でも、ソクボンが現れて、チョルミンが妹の事を愛していると言いながら、ソクボンのお母さんにもネックレスをあげていたのを知りますしかも妹に出していた手紙の文様と同じ文様のネックレスをソクボンが持っていて、イ会長は妹の事を思うと、なかなか受け入れる事ができなかったみたい
まだここにいる、と言うイ会長を残して、ソクボンは帰って行きます。が、シンミからの電話で、父を連れて帰ってほしいと頼まれて、またお墓に戻ります。
イ会長はお墓に向かって語りかけます。「俺はまだ、あの事を話す勇気は出せそうもない。事故とはいえお前は俺のせいでこうなった。あれをなかったことにできたらな」ってそれをソクボンに会おうと思ってきたテヒが聞いてしまいました
イ会長の言葉に驚いて、思わず持っていたソクボンのリュックを落としちゃったから、テヒがいるのにイ会長も気づいて…。どういう意味?ってテヒが言ってると、今度はソクボンが戻ってきちゃいます。うわわわ、大変
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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