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19歳の純情(151~152話)

2010年12月24日 12時33分17秒 | ドラマ置き場
これ以上
時間をムダにしたくない
と言うユヌ
グッカはすごく驚いて

あの
室長…

と言うと
"室長"と言われた事で
せっかくのムードが台無しだって
ユヌはガッカリ
結婚してもそう呼ぶのかって
そしたらグッカ
結婚するとは言ってません
てからかうように言います
ユヌはスネたような口調で
花をもらっておいて
返せ
と言うと
グッカから花束を取り上げちゃう
それで

"ユヌさん"と言ってみろ

だって
グッカが恥ずかしがって言わないと
ユヌったら歩いて行っちゃいそうになる
だからグッカはユヌの腕を引いて止めると
恥ずかしそうに恥ずかしそうに
しながら

ユヌさん

て言います
ユヌもすっごい笑顔になって
嬉しそう
そしてユヌは取り上げた花束を
またグッカに渡しました
一緒に歩き出すと
ユヌは考えれば考えるほど
腹が立つって言い出します
友達のウギョンには
もう子供が出来たのに
自分はまだ結婚も出来ていないからみたい
だから
今年中には結婚したい
ってグッカに言います
そんなユヌにグッカは
まず家に帰るように言います
家出はするべきじゃなかったって
親と同居しながら
説得して
誠意を示すのが本当だって
うんうん
私もそう思う
明日にでも家に戻って
ご両親を安心させてって言うグッカに
いくら何でも
明日は無理だってユヌは言います
それを聞いたグッカが

聞き分けが悪いと
いい夫にはなれませんよ

なんて言うから
グッカの方がお姉さんみたい
しかも
ちょっとスネた顔してるユヌに

プロポーズは断ります

って
またからかうように言うと
花束をユヌに返そうとしちゃう

そんな…

といじけたようにユヌが言うから
グッカは花束を自分のところに戻して
それなら
言う事を聞いて
と言います


ミョンへが雑誌を見てると
電話がかかってきます
電話は花屋さんからでした
ドングクにヤキモチをやかせるため
同級生の男性の名前でお花を
自分宛に注文しているミョンへ
だから
配達人がもうすぐ着くよーという
お知らせの電話です
そんなことを電話で話してると
ユンジがお風呂の準備ができたと
言ってきます
それで
電話を切った後
お風呂にミョンへは入りに行っちゃうんだけど
そのすぐ後で
お花屋さんが来ちゃって
たまたま近くにいたドングクが出ることに
そしたら
贈り主の名前を聞いたとたん
ドングクは
贈り物は嬉しいものだけど
この花は不愉快になると
受け取りを拒否しちゃう
困った可哀想な花屋さん
依頼主に電話してみると言って
その場で電話をかけます
お花屋さんが電話をかけ始めると
当然ミョンへの携帯が鳴ります
だけどそれが
お花屋さんからだと気づかないドングク
お風呂に入ってるミョンへの代わりに
電話に出ちゃいました
そしたらそしたら

もしもし

とドングクが言うと
あ~ら不思議
すぐ側にいるお花屋さんが

配達を依頼した方ですね
受け取りを
拒否されましたがー…

と話し始めます
すぐ近くから聞こえる声が
電話口からも聞こえるドングク
ミョンへの電話からの
注文だって分かっちゃった

お風呂から出て来たミョンへ
まさか自分が注文したことが
バレているとは思わないから
あら
また来たのね
なんて
ちょっとご機嫌な感じで言います
それを聞いてたドングク
薄ら笑いです
何で笑っているのか
ミョンへが聞くと

年を
逆に取ってるみたいだな

と言います
どういうわけか
年をとるほどますますかわいくなる
って
ミョンへは褒め言葉だと思って
若々しく生きる秘訣はー
って話し始めるから
とうとうドングクが

なぜ年を取るごとに
幼稚になるんだ

と雷ゴロゴロ
何が言いたいのかわからないミョンへは
へ?って顔をするけど

花の配達だ
自分で注文したな

と言われて
バレた事に気づいたミョンへ
まずいーって顔に


グッカと一緒に荷物をまとめたユヌは
1人でパク家に戻ってきます
家出から戻ってきた
今まで心配かけてごめん
とユヌが謝ると
ミョンへはすごく喜びます
最高のクリスマスだって
ユンジやグァンマンも歓迎してくれるけど
ドングクだけは
戻ったくらいで
大騒ぎするな
と怒ります
だけど
前だったら追い出されていたよね
グァンマンは
どうして突然
家出から戻ってきたのか聞きます
だからユヌは
グッカに言われたって話します
そして
グッカは母さんを心配してる
とミョンへに言います
そう言われたミョンへ
バカな子ね
なぜ私の心配をするのよ
と言うけど
何となく嬉しそう


出社しようとしたウギョン
会社の前で
弟に車で送ってきてもらった
シニョンとバッタリ
ウギョンは
妹に整形手術はするなと言ってくれた
コニョンにお礼を言います
そこでコニョンは
初めてウギョンが
ユンジョンのご主人で
ウスクの兄だと知りました
コニョンは
ウスクは顔全体が明るいから
手術をしたら
その印象がなくなると言います
ウギョンも
そうだろ?そうなんだよ
と言うから
シニョンはそんなに2人が褒めるなら
ウスクは相当美人なのね
って言うんだけど
そしたらコニョン

かわいいとかじゃなくて
新鮮で斬新な顔だよ

って答える
それ
褒めてるのん?


グッカが室長室で掃除をしていると
ドングクが来ます
ユヌを家に返した理由を聞かれたグッカは
両親と暮らしながら
私たちを理解してもらおうと
と答えます
だからドングク
別れられないということか
って聞きます
グッカはそれに

はい
そうです

とハッキリ言いました
えらいっ
ドングクも堂々としているなって
言います
室長室から出たグッカ

これでいいのよ
グッカ
頑張って

って
自分を励まして
そしてミョンへに電話をかけます
元気でお過ごしかって
かけたんだけど
ミョンへったら
なれなれしいわね
だって
イさんやスジョンのことで
あなたと一緒にいたけど
電話で近況を話すほど
親しい仲じゃないわ
って…
ぶぅ
あんなにグッカの事を
純真だって言ってたくせにぃ
だけどグッカは
奥様がどう思われようと
今回の事で
人間らしい一面を知って
奥様に近づけたと
思っています
って明るく言います
ミョンへは
何か勘違いしてないかって
コレからも気持ちは変わらないって
言うけど
グッカはもっと仲良くなれるように
努力しますって前向きです


急いでるプング
大きなカボチャを頭にのせたおばさんと
ぶつかっちゃいます
そしたらカボチャが落ちて
割れちゃった
そのおばさん
若造が何処をみて歩いているんだって
大騒ぎ
プングは電車に遅れるのでって
行こうとするんだけど
人のカボチャを割っておいて
謝りもしないのかって
おばさんは放してくれない
そんなおばさんに
カボチャはどうせ切るんだから
手間が省けて
いいじゃないですか
って言とプングは行っちゃう
そういう問題じゃ…

かぼちゃのおばさんは
近くを歩いてたダルスに
ピンク・フラワーは
どこにあるのかって聞きます
ダルス
ピンときちゃいました
このおばさんが
アサガオのお母さんだって
それを確かめると
コロンコロンと態度を変えて
お母さん
初めまして
と言ったかと思うと
お母さんの
荷物を全部もって
アサガオのお店へご案内です
アサガオも突然来たお母さんに
お喜び


グッカの予備校が終わると
2人はユヌのお家へ
ユヌが来て嬉しいミョンへだけど
グッカが一緒に来たから
顔色が変わっちゃう
何しに来たのよ
って
ユヌが父さんと母さんに
話しがあるって言うと
ミョンへは聞きたくない
って言います
だけどドングクが
こっちにきなさいと言ってくれるから
2人はソファーに
話が何かってドングクが聞くと

グッカと結婚したいんだ
認めてほしい

とユヌが言います
きゃっ
そのとたん
ミョンへは
何て事をいいだすのっていうような
声を出します
母さんもグッカを
嫁にしたかったんだろう
ってユヌが言うと
それはスジョンよりマシって
意味だと言って
ドングクにも
何とか言ってくださいとふるんだけど
そのドングク

分かった
お前たちを信じよう

と認めてくれましたー
すごいすごい!
ミョンへはドングクも
反対してくれると思っていたから
もう真っ青
何を言ってるんです?
って言うと
ダメよ
絶対ダメ
許さないわ
と言って足もとフラフラ
そんなミョンへに
至らない所を
おっしゃってください
一生懸命
努力します
とグッカは言います
だけどミョンへは
頭がクラクラすると言って
部屋に行っちゃいます
そしたらドングクが

あの程度の反対なら
もう少しだ
気を落とすな

って励ましてくれる
そうだよね…
前とは随分反対の仕方が
変わったよね
それに
今度はドングクも見方になってくれたし
みんなの励ましや
ドングクが許してくれた事が
とっても嬉しくて
グッカは涙が溢れてきます

寝室にドングクが入ると
私に相談もなしに
ひどいって
なぜ変わったんだって
ミョンへは言ってきます
ドングクは
条件が悪くて
反対していたわけじゃなくて
財産目当てかと疑ってたから
反対していたんだって
それに
UTを継ぐユヌの妻としての
器があるか心配だったみたい
その事を話すと
グッカにはその器があると?
ってミョンへは聞きます
ドングクは
十分あると思う
って言ってくれます
だからミョンへにも
心を開いて
見てみろって
それに
何よりもユヌが選んだんだからって
もうミョンへはだだっこのように

あんなに大事に育てたのに
ユヌにはもっといい娘が
イヤよ

って泣きべそのような
声で言います
そんなミョンへの手に
ドングクは自分の手を重ねると

君には俺がいるだろう

って言います
すてきー
だけど
そんな手をミョンへは振り払って
何もかもイヤです
って言うと
布団をかぶっちゃった


いつまでも帰らないボンナムさんを
心配するヘスクだけど
実はボンナムさん
初めてのクリスマスプレゼントのために
ヘスクにコートを作ってました
真っ赤なコートで
ヘスクに似合いそう


アサガオは
お母さんが婿を見にきたので
どうしてもプングに会わせたいんだけど
携帯に電話しても
プングは出ません


ユンジョンから
ユヌが結婚宣言したと聞いたウギョン
ドングクが許してくれた事を知って
自分のことのように
よかったって喜びます
なのにユンジョンは
ママが寝込んでるのに
あの田舎娘憎らしいわ
なんて言います
それを聞いたウギョン

ねぇ
知ってるかい?
おなかの赤ちゃんは
母親が憎む人に似るって

と言うから
グッカを憎めば
赤ちゃんがグッカに似るって
ユンジョン信じちゃう
だから
それはダメよと思って

憎くないわ
憎くないわ

って言い出すから
おかしいっ


ウギョンは学院に
ミョンへを訪ねてきました
グッカのためにです
社員が陰で
アイスマンと呼ぶほど
冷たかったユヌが
以前と比べて見違えるほど
明るく温かくなって
最近では評判もよく
リーダーとして
部下たちも慕うようになったのは
グッカのおかげだって言ってくれます
グッカと出会って
別人のようになったって
あぁ
やっぱりウギョンはいい人


アサガオはお母さんと一緒に
プングの家に来ます
娘の結婚に
決着をつけるために来たんだって
それを聞いて
オックムもヘスクも
ユンジョンもウスクもビックリ
ウスクは急いで
昼寝をしているプング
を起こします
アサガオとお母さんが来て
結婚式の日取りを決めると言ってる
って
ウスクからそれを聞いたプング
一気に目が覚めます
慌てて
大きなザルで顔を隠しながら
逃げようとしたプングだけど
当然そんなんじゃバレバレで

プングさん
何してるの?

ってアサガオに見つかっちゃう
だから
猛ダッシュでプング
逃げだしちゃいます
それを見ていたお母さん
未来の義母が来たのに
あいさつもしないで
逃げるとは何です
ってオックムたちに怒ります
どうなってるの?
って
そんな事
言われたオックムたちの方が
言いたいよね

喫茶店に入ったプングとアサガオ
俺に言わずに
お母さんを連れてくるなんて
ひどいと言います
そして俺は死んでも結婚しないぞ
と言うから
アサガオってば
本気なの?
それなら母と会って
結婚できないと言ってください
だって
それはないよね


冬至で
小豆がゆをホン家に食べに来たグッカ
ユヌも一緒です
オックムが
グッカは心が綺麗で
明るくて元気だから
嫁としては100点よ
と言うから
いつも怒られてばかりいるユンジョン
私は何点かって聞きます
だけど
良心にまかせるって冷たい一言
ヘスクも
しばらく見ない間に
きれいになったと
グッカを褒めるから
またまたユンジョン
私はどうです?
って聞きます
ヘスクは身ごもると
母親はやつれていくものだって
こっちも冷たい
さらにムングが
グッカの
小豆がゆのおかわりを
ユンジョンに持ってこいって言うから
自分とグッカの扱いが
全く違う事がユンジョン気に入らない
しぶしぶ台所に行ったユンジョンを
グッカが追いかけるようにして来ると
グッカに早く家に帰れって
言っちゃいます
それをさらに追いかけてきた
オックムが聞いちゃう
お客さんに帰れなんて
失礼だって叱るオックムに
グッカは冗談を言い合ってただけだって
かばうけど
オックム冗談じゃないのが分かっているので
まだユンジョンを叱ります
そしたらユンジョン
お義母さんひどいです
って泣き出しちゃった
子供みたいにうえーんって感じで
たった1人の嫁より
グッカの方が大事なのかって

その晩
みんな自分を嫌って
グッカをかわいがると思ったユンジョンは
1人ぼっちになった気分になって
またママに会いたくなっちゃいます
そして家を抜け出したユンジョン
またまた実家へ

こっそり静かに
パク家に入るユンジョンだけど
たまたまミョンへが起きてました
そんなユンジョンの姿を見て
夜分に
何があったの?
とミョンへは驚きます




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