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パスタ ~恋ができるまで~(11話)

2011年01月17日 17時41分07秒 | ドラマ置き場
目だけ可愛いと言って
ユギョンの目にキスしたヒョヌク
そんな2人をうっかり見ちゃったウンス
どうしよう~~~って感じです


出勤前のユギョン
自分の部屋から出ると
ヒョヌクの部屋のドアに耳をつけて
中の様子をちょっとだけ伺ってから
エレベーターに向かおうとします
そしたらすぐにヒョヌクの部屋のドアが開いて
ユギョンは振り返ると嬉しそうな顔をするんだけど
ドアから出た途端
エレベーターのドアが開くもんだから
ヒョヌクったらユギョンを完全無視で
走ってエレベーターへ
おいてけぼりのユギョン
ちょっと悲しそうな顔になっちゃう
でも
ヒョヌクはエレベーターの中から
顔をちょこんと出して

乗らないのか?

って
だからユギョンは
シェフ
と言って満面の笑顔に
エレベーターに2人並んで乗ると
ヒョヌクも何だか嬉しそう
ユギョンが
風邪を引きますよ
と言ってマフラーを直してあげると
その調子で仕事したら
バレるぞ
顔に書いてある
と言うヒョヌク
だけどユギョンの顔はゆるみっぱなし
好きなそぶりをだすな
とヒョヌクが言っても
はいシェフ
と言った先からヒョヌクの肩のゴミをはらったりして
分からないヤツだな
なんて注意するヒョヌクもあきれながらも笑みが

調理場では
ウンスが2人の事が気になって仕方ない
ヒョヌクも
ユギョンにバレるぞなんて注意したくせに
自分も目で追いかけちゃってます


お客様からお礼が言いたいと
スー・シェフのソクホが呼ばれます
料理を褒めてくれるのかと思ったら
スカウトでした
遠目からお客様とソクホが話しているのを
セヨンは見ます
すっかりその気になったソクホは
ずっと一緒に働いてきた
ホナムとミン
そしてサンシクを誘います
話を聞いたみんなもその気に


お客様から呼ばれたソクホを見たセヨン
ヒョヌクにスー・シェフが店を辞めると話します
昼間彼を呼んだ客が
イタリア料理店を開くみたいだって
だから
シェフにスカウトされたかも
と言います
そして行くなら
仲間も連れて行くだろうって
それを聞いたヒョヌクが
帰るために駐車場に来ると
ソクホの車で国内組が
怪し気に話しているのを見ます

ウンスが下ごしらえしていると
ホナムたちが来ます
そして
ウンスにも一緒に行かないかと
声をかけました


スカウトをした男に
ソクホがみんなの履歴書を渡すと
すでにコールド担当はいるからと
ミンだけ落とされちゃいます
その代わりに
パスタ担当を連れてこいだって


三色パスタの注文がたくさん入り
ユギョンはセヨンの手伝いで
3皿作る事になります
ユギョンが三色パスタを作ってると
国内組はそれに見とれて
お肉を焦がしちゃった
それを見逃さないヒョヌク
いつものように怒鳴ります
材料が一流でも
コックが三流なら無意味だ
って
そして
洗い物をしているウンスにも
遅刻は毎日
仕事は遅い
先輩たちがイライラしてる
と叱ります
ウンスが
下ごしらえで遅く帰るから
って言い訳しようとすると
なら帰るな
とヒョヌクはピシャリ
さらに怒られて
ウンスはとうとう泣きながら
調理場を飛び出していっちゃいます
男が泣きやがって
とヒョヌクが言うと
ソクホはフライパンを床に投げつけ
やめてください
と怒鳴るように言い返しちゃいました
あぁぁぁ

ソクホは
シェフは三流のコックで
調理場を一流にすべきでは?
と言います
だからヒョヌクは
どなりつけるのは
簡単なことのように見えるか?
って

筋が硬く脂肪が多い
お前らのような三流の肉は
容赦なく包丁の柄で
たたいてこそ一流の肉になる
三流が嫌なら
もっとたたかれろ
耐えろ

と…
でもソクホにはその真意が伝わらなかったみたい
いくらいい肉でも
強火で焼けば焦げてしまう
もう焦がすのは
やめてください
と言い返してきます
イタリア組は
シェフが怒鳴るのは
関心がある証拠だって分かっているんだけどな


ソクホはユギョンを呼び出して
新しい店に一緒に行こうと誘います
だけどユギョンは
ラスフェラに残ると言います
自信もないし
もっとここで学びたいから


ヒョヌクは仕事が終わったあと
ソクホに
ここを出たければ
オレにクビにされるか
勝ってからにしろ
オレを越えてから出ろ
と言います


ユギョンがまだ仕事をしていると
ヒョヌクが
遊ぼう
と言ってきます
きゃっ
忙しいの
ってユギョンは言うけど
遊んでからやればいいって
それで
仕事しろよ
オレとも
と言って

来い

と言うと
ユギョンのカバンをもって
走って行っちゃう
驚いてユギョンも追いかけてー…

ヒョヌクがユギョンを連れてきた所は
サウナでした
ヒョヌクがソクホたちが辞めようとしているのを
知ってると分かったユギョンは
何でシェフは
自分のことを好きな人まで
追い出そうとするの?
独ぼっちになるのに
と言います
するとヒョヌクは
お前がいろだろ
だって
その言葉でユギョン
すごく嬉しくなって
私はガムみたいに離れない
なんて言います
ユギョンに背を向けて
まったく
って感じのヒョヌクだけど
そんなヒョヌクもすごく嬉しそう
そしてヒョヌクは
スー・シェフから
始めてシェフになる時が
一番大変なんだ
とつぶやきます…


ヒョヌクとソクホがキム・サンに呼ばれ
営業時間外の依頼を頼まれます
今夜の12時にと
その依頼をした人物は
ソクホをスカウトした人でした
2人にビスクグリルロブスターを
それぞれに作らせます
食べ終わり
ヒョヌクとアシスタントをしていたユギョンが
席から離れると
残ったソクホに
私は絶対的で
料理人は経営の一部に過ぎない
と言ってきます
だからソクホは
私をシェフにスカウトしたり
今日指名したのは
私が従順なシェフになると
思ったからですね
と聞きます
そしたら
君とは気が合いそうだ
よろしく
と言って右手を差し出してきました


ホールにピクルスがないから欲しいと
ネモが言いに来るけど
誰も持ってきません
ウンスがヒョヌクに言われて
不機嫌そうに持ってきます
いつもと違うウンスを
ヒョヌクはシェフの部屋へ連れて行きます
何が気に入らないのかヒョヌクが聞くけど
ウンスは何も答えません
ヒョヌクに
何か言え
と言われて
ようやく
やましいことは
何もないですか?
と聞いてきます
だからヒョヌクは
ない
それが?
って答えるんだけど
そしたらまた泣き出しちゃうウンス


ソクホはまた客として来た
スカウトの客に呼ばれます
契約書をもって来た男に
ソクホはミンの履歴書をテーブルに置くと
他の命令には従えますが
ミンを置いて行くことだけは
できません
と断ったのでした

ロッカールームに来たソクホ
国内組の皆に
契約しなかった事を伝えます
みんなショックを受けて
特にミンになじられたけど
ソクホは何も言いませんでした


ソクホはヒョヌクに
シェフをシェフにしたのは
なんですか?
と聞きます
ヒョヌクは
スー・シェフだった時
オレに嫌がらせをするシェフがいた
そいつに勝とうと
歯を食いしばり耐えた
と答えました


調理場で今日も最初のオーダーが来ます
それを読み上げようとしていると
ウンスが突然
お話があります
と言い出します
みんながウンスに注目
ウンスもみんなを見ながら
僕の話を聞いてください
って…
な、何を言い出すの!?



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