「皇后、独壇場」
葉瀾依は初めて皇后に挨拶する。「ようやく顔が見られたわ」と皇后が言うと、葉瀾依は「陛下より各宮への挨拶を免じられたのです」と返す。「でも後宮の主である皇后娘娘には挨拶するものよ」と言う祺嬪。それでも「心で尊重しているのに、毎日、挨拶する必要が?」と葉瀾依は言う。ここの皆さん(来ていた妃嬪)は表向き、従順なだけかもと。
「皇后娘娘。葉答応はあまりにも無礼です。廃された莞嬪と同じかと」と言う斉妃。しかし、そんな言葉を無視し「ごきげん麗しゅう」と言うと葉瀾依は帰ってしまう。
皇后は斉妃だけ残るように言い、他の妃嬪に下がるよう命じる。
葉答応が卑しいじゃじゃ馬だと斉妃は言うと「以前は卑しかろうと、今や陛下の一番の寵妃だわ」と言う皇后。皇子でも産もうものなら、あなたやこなたを凌駕するはずね、と。そして寵妃ならば皇子を産むのも時間の問題だと話し「祺嬪の言うように子が授からなければ安心だわね」と言う。
斉妃が以前、夾竹桃を使い、甄嬛のお腹の子を害そうとしたことを持ち出す皇后。「夾竹桃で子を亡き者にするよりも未然に防いだほうがずっと簡単だわ」と遠回しに言う。
斉妃の命令で侍女が葉瀾依に棗の汁物を持って行く。「飲まないと駄目?」と聞くと「斉妃娘娘のお心です」と言う侍女。その汁物のにおいを嗅いだ猫も逃げ、侍女の様子もおかしいことから葉瀾依は汁物に何が入っていると気付く。それでも汁物を一気に飲むと「命令を遂行したと報告したら?」と斉妃の侍女に言う葉瀾依。
葉瀾依の腹痛が止らない。雍正帝は侍医から葉瀾依が身ごもれないと言われる。そして斎妃が届けさせた棗の汁物を食べてから腹痛が始まったことが分かる。雍正帝は斉妃を呼んで事情を聞こうとするが、張廷玉が謁見に来たため、あとで斉妃から説明を受けることに。
「あなたの仕業ね」と皇后は斉妃に問う。認めた斉妃は「私めは娘娘の命令に従ったまで」と言う。「こなたの命令?」と何も知らないふりをする皇后。斉妃は助けを求めるが「あなたが汁物を届けさせたのなら、こなたでも守り切れない」と皇后は突き放す。誰から見てもあなたの仕業は明白だと。
皇后は道は2つあると話す。1つは莞嬪と葉答応を陥れたと、皇后から陛下に報告。その場合、陛下は激怒し母子に死を下賜するかもしれない。第三皇子に未来はない。もう1つは自ら責任を取ることだと言う。
自分の宮に戻った斉妃は、息子のために死を選び、白絹で首を吊ってしまう。
横たわる斉妃の遺体を目にし、涙を流す皇后。第三皇子は成長したが、母親は必要だと言う雍正帝に、皇后は「後宮の子は我が子も同然ですし、第三皇子の教育は私めが見てきました。母としての責任は果たします」と言う。「その言葉を聞いて安心した。そなたであれば皇子を教育するにふさわしい」と言う雍正帝。
沈眉荘は葉瀾依の見舞いへ行く。「見舞いに来たのは私が莞嬪のように害されたから?」と聞く葉瀾依。沈眉荘は「そうね。でも少し違う」と答える。帰ろうとする沈眉荘に「私は最初から子など望んでいない」と葉瀾依は言う。あの汁物もどう考えても妙だったが、斉妃の願いをかなえてやったと。
猛毒でも躊躇しなかったと言う葉瀾依に「死にたいの?」と沈眉荘が聞くと、今まで自由に暮らしてきたのに、こんなところに閉じ込められ好きでもない男に嫁がされたと言う葉瀾依。少しの機会も与えてくれないと。しかし"機会"については話さない。沈眉荘が他言しないように言っていると、蘇培盛が来る。葉瀾依の苦しみに朕も胸が痛い、よって葉瀾依を貴人に昇格させ、寧の封号を与えると勅命を伝える蘇培盛。
温実初は新たに処方した安胎薬を持って甄嬛に会いに来る。甄嬛の顔色が悪いことを心配する温実初。果郡王が去り50日経っていたが、何も音沙汰がないことが原因だった。「彼は、すぐ戻るわ」と言う甄嬛に、少しの間の後「いいえ」と温実初は言う。果郡王は亡くなったと。
果郡王の船が沈み、遺体も見つかっていないと話す温実初。あまりの衝撃に、甄嬛は血を吐いてしまう。温実初はさらに船底は鉄で出来ておらず、船が水につかれば沈むように細工をされていたことを話す。
身ごもっている甄嬛になぜ果郡王が死んだと告げるのかと温実初を責める崔槿汐。温実初は、戻らぬ者を待つ姿など見ていられないと返す。そして甄嬛に将来を考えるべきだと話す温実初は、子供が産まれたら、予定通り迷魂散を飲むように言う。静かな場所で暮らせると。さらに自分が守り、子供にも我が子のように接し郡王以上に愛を注ぐと言う温実初。
甄嬛と同じようにつらい浣碧は「我が子のようにですって?郡王以上に何が出来るのよ。足元にも及ばないくせに」と泣きながら言う。甄嬛も果郡王が死んだことを受け入れることができない。
「母上。拝謁します」と第三皇子が皇后に言う。「母と呼んでくれるのね」と言った皇后は「こなたがあなたの母よ。生母ではないけれど、これも何かの縁だわ」と言う。そして斉妃が安眠できるよう、棺はしっかり守らせてあると言う皇后。侍女の剪秋も、皇后がこの数日心を痛めていたことを強調する。母のために涙を流す皇后の姿を見た第三皇子は、ひざまずき「生母に与えてくれた恩は勉学に励むことで報いたいと思います」と言う。「やはり、こなたの息子だけあるわ」と皇后に言われ、第三皇子は嬉しい。
皇太后の体を心配する沈眉荘。「こなたがいる限り、あなたのことは守る」と皇太后は言う。そこに皇后が来る。沈眉荘は「失礼を」と言い出て行く。
皇太后は、皇后が斉妃を死に追いやったことを知っていた。「こんな所業は初めてではないはず。純元皇后がなぜ死んだか、あなたが一番分かっているはず」と言う皇太后。皇后は自分の所業はひとえに烏拉那拉一族のためだと言う。姉のような性格では、後宮で妃嬪を抑えることなどできないと。
今まで黙認してきた皇太后は、妃嬪のお腹の子はこなたの孫でもあると話し、どの妃嬪の子が即位しようと皇后は母后皇太后にはかわりないと言う。しかし「皇太后は1人で十分」と言う皇后。後になって争い合うよりは、今、片付けるほうが簡単だと。すべては烏拉那拉一族のためだと言う皇后は「私めの他に後宮が仕切れるものがいると思いますか?私めこそが天下の皇后に値するのです」と言う。そして、そんな自分を支持してこそ、皇太后も安泰だと。
「おみそれしたわ。ついに後宮を牛耳るまでに成長したのね」と言う皇太后。そして「手を緩めることも時には必要よ。非情すぎては身を滅ぼす」と皇后に忠告する。皇后は「手本である皇太后を越えてみせますゆえ、ご安心ください」と言うと出て行く。
皇太后は竹息に「純元は優しすぎ、皇后は残忍すぎる。このままでは烏拉那拉氏と烏雅氏は皇后の手で潰えてしまう。誰も抵抗できなければ、いずれ皇后は己の首を締めてしまう」と話す。
甄嬛は悲しみのあまり食事もとれなくなる。崔槿汐はそんな甄嬛の体を心配し、温実初に特別に処方してもらった薬を差し出す。それは胎児を殺す薬だった。薬を手に持った甄嬛に駆け寄ってきた浣碧は「飲んでは駄目です。子を産んでください。郡王の忘れ形見ですよ」と言う。甄嬛も、この薬は飲めない、子を守りたいと言い、家族や子、果郡王のために生き抜くことを決心する。
ーつづくー
斉妃が亡くなりました。
でもあまり可哀想とか思わないの…(;´д`)ノ
いつもいつも詰めが甘すぎて、いつかこうなるんじゃないかと思っていたというか…。
第三皇子もまんまと騙された感じですね。皇后に。
浣碧の「郡王以上に何が出来るのよ。足元にも及ばないくせに」はひどいなって思ったの(;_;)
浣碧がショックなのはすごく分かるし、やり切れない気持ちも分かるの。でも、これだけ尽くしている温実初にそれはないと思う。
果郡王が亡くなったことを、今、言うべきだったのかは人それぞれ受け取りがあると思うけど、待っているのを見てて黙っていれば、それはそれで後で責めるんじゃないのかな?とも思う、何で黙っていたんだって、楽しんでいたのかって。
それに温実初の見ていられないという気持ちも分かるような気がする"(ノ_・、)"
果郡王はでも生きているように思うの…(*´ー`*)
とうとう皇后が皇太后に刃向かうように?
そして皇太后も「純元皇后がなぜ死んだか、あなたが一番分かっているはず」って言ってる!!
怖い怖い怖い怖い皇后が怖すぎヾ(・ω・`;)ノ
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船…誰の仕業かな?
皇后は斉妃の遺体を前に涙を…白々しい( *`ω´)
純元皇后も皇后が手をかけったって事ですよね~Σ(・□・;)皇太后も知ってる~怖いです。
優しい純元皇后だったみたい( ; ; )身内に殺されるなんて( ; ; )
皇后の顔が鬼に見える時がある~
浣碧が温実初に言った言葉は~悲しかった!足元にも及ばない…今も今までもきちんと支えていたし甄嬛ヘの想いは
負けていないと思う!!自分の想いと待遇が気になっているように思えて…でも浣碧も聞いてショックだったのかな…
温実初の果郡王が亡くなったと言った事、そうですよね分かれるところですね~
でも、意地悪で言ったのでは無い!それは信じてるの!
子供が生まれるまで、隠し通せるはずは無かったと思う事と甄嬛ならお腹の赤ちゃんのため奮起すると思うし、ましてや遺体が無いなら、信じると思うから!
私も温実初を攻める気持ちにはなれないです( ; ; )
葉貴人…何を隠しているのかな?機会…
この人、凄い強いね~誰にもこびないのかな?これからも~
猫、馬、動物が好きなのかな~この時代ってあのペルシャ猫?髪がフワフワだったのかな?それとも宮中の猫だから?
野良猫もいたのよね~きっと(≧∇≦)ジャクギの時も出てきたよね~
甄嬛がどのように変わって?いくのか~明日からの放送が楽しみです。
うささん、お茶会のリアルタイムでの感想も楽しいですが、皆さんの感想をゆっくり読みたいAppleです。
いつも、感想聞いてくれてありがとうございます。
寧貴人、飲んでしまいましたね。
自分の置かれた状況に抵抗していない
というか、なんというか。。。
皇后娘娘の毎回の所業がエスカレート。
皇太后はあのような大人な対応でなく、
もっとガツン!と言ってほしいです。
皇室にとって皇后の仕方が本当によいのでなければ。。。
そして果郡王、こんなに早く。。。
私も復活してほしいです。
明日からどうなるのでしょうか?
楽しみでもあり、不安でもあり、ちょっと複雑です。。。
船、仕組んだのは誰だろう?
斉妃が亡くなって・・・哀しいというよりいったい何人死んだんだろうって思わず考えてしまいました(;;)
そして皇后がとうとう皇太后に刃向かいましたねぇ!ついでに脅した~!?
純元皇后の死にもやっぱり関わってたみたいだしΣ( ̄□ ̄;)
本当に最初の頃の印象と違い過ぎて・・・色々理由並べてるけどブラック過ぎ(--;)
怖い怖い(>_<)
寧貴人。媚びないし強そうだけど何考えているのか分かりませんねぇ・・・?
そして猫がいましたね。猫、若曦ではいい場面しか思い出しませんが、このドラマは何か起こるかも?(≧∇≦)
温実初に対する浣碧の態度はちょっと許せない (;;)
うささんが仰る通り彼はずっと誠実だったもの…果郡王の死を知らせたのだって甄ケイのことを思えばこそだと思う!
浣碧は果郡王を思ってのことだろうけど言い過ぎ~(TT)
温実初、いい人(*´ー`*)
崔槿汐が堕胎の薬を甄ケイに差し出したのはちょっとびっくりでしたが彼女らしいかも。
前回は雍正帝の寵愛を取り戻すため復活した甄ケイだったけど、今度はどうするのかな?
また一週間楽しみですね(*^_^*)
うささん、いつもありがとうございます(*^_^*)
続き。
怖い怖い(><)
寧貴人。媚びないし強そうだけど何考えているのか分かりませんねぇ・・・?
そして猫がいましたね。猫、若曦ではいい場面しか思い出しませんが、このドラマは何か起こるかも?(≧∇≦)
温実初に対する浣碧の態度はちょっと許せない (;;)
うささんが仰る通り彼はずっと誠実だったもの…果郡王の死を知らせたのだって甄ケイのことを思えばこそだと思う!
浣碧は果郡王を思ってのことだろうけど言い過ぎ~(TT)
温実初、いい人(*´ー`*)
崔槿汐が堕胎の薬を甄ケイに差し出したのはちょっとびっくりでしたが彼女らしいかも。
前回は雍正帝の寵愛を取り戻すため復活した甄ケイだったけど、今度はどうするのかな?
また一週間楽しみですね(*^_^*)
うささん、いつもありがとうございます(*^_^*)
そうでなきゃあまりにも・・・。(;_;)
果郡王のことを温実初が甄ケイに伝えたのはうさ娘娘や皆様と同じく、温実初が甄ケイを思ってのことだと思います・・・。温実初が言わなくてもいずれ甄ケイは知ったはずですし、もし温実初がいない時に甄ケイが果郡王のことを知ったら、血を吐くほどショックを受けていた甄ケイを他の医者に見せることは難しかったと思います・・・もし赤ちゃんに影響が出ても山奥に医者を呼ぶのも大変ですし・・・温実初は甄ケイを思って果郡王のことを伝えたのに、浣碧もショックだったのはわかるんですが浣碧はちょっとヒドイと思いました・・・(T_T)
葉瀾依・・・
汁物が怪しいとわかってて飲むとは・・・猛毒でも飲むつもりだったというのも。(・・;)
雍正帝の子供がそんなに欲しくないのか・・・。
でも考えようによっては子供がいなければ(できなければ)大人しくしていれば狙われる心配は減るきがします、でも葉瀾依は大人しくしてるタイプとは思えませんが・・・。(--;)
皇后と皇太后・・・
二人とも一族の為みたいなこと言ってますが、結局は自分の保身しか考えてない気がします・・・お互いに何をしようが自分に都合が良ければどんな悪どいことでも黙認して、お互いのしたことが自分に都合が悪ければ保身の為にかばったり見てみぬフリをしてきたと思います。(*`⌒´*)
皇后はやはり純元皇后の死に・・・もうなんでしょうね、怪しいとは思ってましたがそこまで腹黒くて悪どいとは・・・怒り通り越して呆れます・・・。( ̄- ̄;)
皇太后の「純元は優しすぎ、皇后は残忍すぎる」を聞いて、二人を足して二で割ったような人だったら皇后として完璧だったのかなぁと思いました。(--;)
皇后と雍正帝・・・
皇后の斉妃の遺体の前でのうそ泣きは・・・。( ̄▽ ̄;)
雍正帝は皇后の本性をほんとに気づいてないのか、気づいてて黙ってるのか・・・。( ̄▽ ̄;)
皇后は純元皇后の死に関わっていた・・・果郡王の乗っていた舟が沈んでしまったのが雍正帝の命令だったとしたら・・・悪い意味でお似合いな夫婦だと思いました・・・。(--;)
ジャクギの時の猫・・・
すみません、私くし犬が出てきたのは覚えてるんですが猫ってどこらへんに出てきましたっけ?
DVDで確認したいのですが、見だすと止まらなくなりそうなのでジャクギの何話ぐらいに出てきたのかどなたかお教え願えるとありがたいです・・・。m(__)m
葉瀾依の猫ふわふわでしたね~Apple娘娘の仰る通り、ペルシャ猫ですかね~私もだっこしてみたいです~(*´ー`*)
甄ケイ・・・
これからどうなって行くのか?どうするのか?
果郡王との子供は無事に生まれるのか気になります・・・。
私の勘違いですね~ジャクギに出てきたのは「犬」ですね!
4爺がジャクギにプレゼントした鼻煙壺の絵が犬ですもんね~
ふわふわのイメージで猫って勘違いをしてしまいました。
naa娘娘もたぶん私のコメントを読んで思い込んだと思います!
メーア娘娘、モヤモヤ解消です(o^^o)ごめんなさい~
naa娘娘にも~ごめんなさいm(_ _)m
Apple娘娘、気にしないでくださいね~(*^▽^*)
ジャクギのDVDは何回も見てるのに、猫は自信がなかったんです・・・。(^-^;)
確認する為にDVD見ようかどうしようかと思ってました・・・見だすと絶対に止まらなくなりそうなので・・・下手をすると1話~35話まで見ちゃう危険が・・・。(^o^;)
ってコメントしてたら、なんだか見たくなってきちゃいました~(*´▽`*)~
Apple娘娘、naa娘娘お二方に今さらなお願いというかお許しを・・・
お二方がよく使われてる (≧▽≦) ←この顔文字
私も最近使わせて頂いてます!
前々から、いいなぁーと思ってたんですが、無許可で最近多用させてもらってます!
うさ娘娘、にも今さらなお願いというかお許しを・・・
うさ娘娘の使われてる (*´ー`*) ←この顔文字
最初に見たときかわいくていいなぁーと思ってたんですが、勝手に多用させてもらってます!
うさ娘娘、Apple娘娘、naa娘娘、これからも多用させてください。m(__)m
若曦の猫の件、私も勘違いでした。ごめんなさいm(__)m
猫~、犬?、私は鼻煙壺ではなく庭園で皇子たちが揃って談笑している所に犬が紛れ込んで、若曦と四爺が目配せ、十四爺が怒った~ってシーンを思い出し、違和感なく犬が猫になってました(^^;)
メーア娘娘を悩ませApple娘娘にも余計なお気遣いさせてしまいすみませんでした。以後気をつけますね。
メーア娘娘、顔文字は私も皆さんのコピーさせてもらってるんですよ(*^_^*)
種類によってはコメント切れるようで・・・皆さん使われてるなら大丈夫かなと・・・(^^;)
ここ何回か続けて切れたのはスマホから投稿分です
ですのでお気遣いなく~って私もお断りしないといけませんね。うささん、皆さんこれからも使わせていただきますm(__)m
お返事なのに長くなってしまいました。重ねがさねすみません。失礼しましたm(__)m
これからも使わせて下さいねm(_ _)m
コピーするにも、探すのが大変なのと、私のには無い顔文字だったりとか~
何より、娘に「ママの顔文字ちょっと変!そこにその顔文字って~違う!!」と言われた事があって( ; ; )
どうしても同じものばかり使ってしまいます。
皆さんの顔文字~上手く使われていて、見ていて可愛いです。
それから、これからも沢山の間違いがあると思いますが、教えて下さいね~(≧∇≦)
スルーしないでね(≧∇≦)
うささん、皆さんこれからも宜しくお願いします。