プロジェクト華・第5弾からは「第4弾でBSでの再放送希望のドラマとしてコメントをいただいた中より、1つのドラマに注目し、そのドラマについて語ろう!」にしています。
3回目は「蘭陵王」にしました~(*´艸`*)
蘭陵王の情報はこちらです。
蘭陵王を見たことがある方は、印象的なエピソードやシーン、好きな場面、登場人物、出演されている役者さん、見たことがない人にお勧めする観てほしいポイント(衣装・大道具・挿入歌)などなど、コメントをどんどん書き込んでいただけると嬉しいです(*´ー`*人)
長くなるようでしたら何回かに分けてコメントしてくださいねー。
未視聴の方は、この役は誰がやっているの?とか、このドラマでの誰々はどんな感じ?などの質問や、興味を持ったコメントなどに対して書いてもらえると嬉しいな(*´ー`*)
皆で楽しくお話していくことが目的なので、ドラマに対してもコメントに対しても批判や中傷は書かないで下さい。
ただし「○○と○○は結ばれてほしかったな」とか「ここで誰々がこう選択してくれてたら…」などはかまいません。
プロジェクト華・第5弾に対しては、私が1人1人にコメントをお返しするのではなく、皆の輪に入ってお話するような感じにさせて下さい(人´ω`*)
※「蘭陵王」編を始めますが、「宮廷の諍い女」編や「三国志」編にも引き続きコメントしていただけると嬉しいです♪
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12回はお福さんに、お料理の競い合い、
14回は濡れ衣の証明
などが個人的には好きです。
また見直したくなりました!
暁冬が四爺の墓で鄭児に捕まりそうになった
雪舞を逃がしますよね。
あの時、雪舞へ向けられた矢を受け、
身を呈して守り、最後は丸太を投げ込んで。
本当に壮絶でした。
暁冬があのようになってほしくありませんでしたが、
らしい最期だったように思いました。
いい雪舞の理解者でした。
そうですね。幸せな思い出は自分のためだったのかも…(;△;)
そう思うとまた切ないですぅぅぅ。
そして蘭陵王と仔馬ちゃんのことも本当にそうだと思います。
どちらも間違っていなくて…どちらの気持ちも分かる。
(冷静に見れるようになるまでだいぶ時間はかかりましたが)
この後に及んで、蘭陵王が命乞いをするのではないか・・・と心のどこかで思って(願って?)いた高緯と企みを抱く馮小憐。
そして一番大切な物(雪舞)を手放し、この場に立つ蘭陵王の決意・・・
別れの前、幸せな思い出を作った蘭陵王ですが、雪舞の為というよりは、本当は自分が雪舞との幸せな時を過ごしたかっただけだったのかもしれません。
仔馬陛下は殿下とまったく逆で、別れがあるから愛情がある者に冷たい態度をとった・・・
どちらも相手を思う優しさからの行為。
どちらが正解という事でもないのでしょうね・・・
あの倒れ方、かなり痛そうですよね。
毒を飲まされ、倒れる前に気を失ったシズル感がかなりありました。
この前後で、印象に残っているのは
雪舞と二人でのお出掛けのシーン。
四爺は、最期と雪舞との想い出を一つひとつ
胸に刻むのに対して、
雪舞はあくまでも無邪気でしたよね。
お出かけから戻った時の食事へと続くのですが、
いま思い出しても切なくなります。
ありがとうございます。
どちらも素敵な曲で、私も大好きです♪
Berryさん仰っているのは、手掌心の
一朶曇花一朶雲
の部分ですよね。
雪舞の気持ちを表しているようで、
「如果可以掌我換給Ni」のところも好きです~
NORIKOさん、雪舞も壮大な曲ですよね。
この曲を聞きながら
ご紹介していただいた映像で流れている
抜粋のドラマの映像を観ると
いろいろな内容が蘇ってきました。
そして、VK克さんもステキです☆
手掌心の作曲もVK克さんですよね?
長恭さん、BGMで使われている曲もステキですよね!
どの曲か振り返りができていないのですが、
ピアノと仰るコメントから、多分、VK克さんの手掌をベースにした曲ではないでしょうか。
BGMといえば、コミカルシーンで流れる曲もよかったです。
最後の場面の雪舞が霧の中に姿を隠し、殿下が踏雪と立ち去る場面のピアノの音がたまりません。
歌詞にある
「左手には空心、右手には恋心」は好き過ぎて自分のブログのタイトルにしたくらいです。
この時の雪舞と殿下の姿が初めて出会った時のまま、というのもいいですよね~
って、曲よりも画像の話になってしましました。
すみません
♪ いっつーたんふぁん、いっとぅーいん
と、ふりがなつけて、です。
楽器で演奏したり遊びました。
2話で、蘭綾王が帯にちくちく縫い始めて、曲がながれますよね。雪舞の手をじっと握って、、、、
あのあといつまで握ってたのか気になりますよね。想像するのも楽しいドラマですよね。
入陣曲ものりのりで目が覚めます。
遊びですが、雪舞ごっこもしました。小石や砂を集めて、ペットボトルで、泥水がきれいになるかの実験とか。
雪舞の髪型を真似したりとか、一年たっても遊んでます。
皆さんはどうでしたか。
V.K克[蘭陵王]テーマ曲<雪舞>Music Video [雪舞]官方MV-電視劇交響主題曲
このタイトルで探してみて下さいませ。
あとは、高長恭参上!の救出作戦です。
それから、宇文邕が自分の影で雪舞をねかせようとするシーンですね。
その後、蘭綾王と二人でのとっくりでのお酒の飲み会?この時は子馬ちゃんよりででした。
あと、安U+5FB7王が二人をからかうところはとっても楽しいです。
蘭陵王は、白馬で、銀白色の甲冑という記録があるそうなので実際は安徳王のような出で立ちで、軍を指揮したのでしょうね。
どちらの曲でしょうか?
皆さんもお好きな曲はどちらですか??
・入陣曲(五月天)OP曲
・手掌心(丁当)Ending曲
・突然心動(陳暁東)
・命運(家家)
他
よろしければ是非教えてください。
そんなところが民心を掴んだところでもあったと思いますが、
意外とさばさばしているところもありましたよね。
蘭陵王は毎回、続きが見たくなるところで
終わっていたように思います。
1話のラストも、戦いの後、四爺が男性であることが分かり、
自分の姿に恥じらった雪舞がぶくぶくと水の中?湯気の中にかくれてしまって
それをお姫様抱っこで四爺が救出していましたよね。
2話目のはじめに、雪舞がなんで?と四爺にいっていましたが、
いくら四爺でもあんな勢いで言われると、
君、何言っているの?、になりますよね(笑)
他にどんなシーンがお好きですか?
個人的には、5話の”3つの杯”のシーンです。
四爺は雪舞のことを民の一人として大切に思っていたのでなく、
違う存在として想っていることが現れていたように思うのです。
子馬ちゃん、も大好きです。それから鄭児は嫌いなのですが、後半に自分の思いを蘭陵王に告げる場面は、ジーンと感動しました。暁冬も、雪舞のおばあ様も、、。
本当にBSで再放送して、また皆様とご一緒にみたいですね。
熱い思いと、見事な解説に感心して読ませていただきました。timeさんと、長恭四姉さん、お二方のコメントをみて、またあの時の場面がよみがえってきます。
とってもきれいな映像で、宝塚の題材になりそうな華やかさと、悲劇(泣)の感動です。それにとても美形の俳優さん揃いです。(ジャグギに負けないくらい)
そして、ウィリアム・フォンさんが美形で演技力のある魅力ある役者さんと再発見できて大好きになりました。
蘭陵王は、女性と見間違うほどの美形で、軍の士気を高めるためにも仮面をつけていたとされていますが、最初は、疑問でしたが、今ではウィリアムさん以外には考えられないほどの、はまり役だったと思います。彼はどの角度からも絵になりますね。
アリエル・リンさん、ダニエル・チャンさん、ジョージ・フーさんの活躍ぶりも、この後に他のドラマをみましたが、皆さんピカ一に いい!です!もちろん、ハン・ドンさんも、キー・パーソンですよね。私は1話から、あ、彼だとわかりましたよ、timeさん。
これまで一番はまったドラマで、今も視聴は、BSと、某有料放送と地方ローカル放送で続いています。つまり、現在もはまり中です。なので、あまり立ち入らないように(!)しています。でないと、また1話から時間も忘れてみてしまいそうです、、。
印象に残った場面全部です。なので好きなシーンをあげるときりがないのですが、まず1話の二人の出会いのシーンです。殿下の後ろ姿をみて「きれいなお姉さん」、と声をかかえる雪舞の姿にお腹を抱えて笑いました。髪の毛は編み込みをはずしたあとのぼさぼさでどうみても、「きれい」には見えなかったのもあって、可笑しかったです。でもその後の展開と、温泉から雪舞をひきあげた二人が遠景で、次回はつづく、、でしたので、続きが待ちきれなかったですね。
曲もどれも印象的ですね、今でも聴いたり、さびを歌ったりしています
殿下の幸せは宮廷にはありません。
なのに皇族という立ち場が殿下をその場に縛りつける。庶民の幸せを願いながら、殿下には軍神としての賞賛を受ける立場にいる。
世の中、儘ならないですね。
皇帝は、小馬ちゃんが一番。
長恭さんが仰るように、四爺が皇帝になっていれば
また違ったでしょうね。
きっと、その美貌で、宮中で倒れる人続出、
かわら版屋さんみたいな人がいれば、
毎日、四爺とそのファミリーのニュースが話題を独占。
その一方で、雪舞の科学と医学の本がベストセラーに。
Nainaiの予言通りであれば、四爺の在位は短く、
それもご隠居して、五爺に譲ったためで、
水戸黄門のように、勧善懲悪で悪を正す旅をしてくれれば、
民もきっと暮らしやすくなったかも!?
とすみません、長々と妄想してしまいました^^;
ごめんなさい(^_^;)
因みに殿下の命日は5月27日ですよ~
蘭陵王は見れば見るほど新しい発見がありますよね。
私もおじ様達、好きですよ。高緯の皇帝に推薦した時は軽く殺意を感じたのは内緒です(笑)
あの時、殿下が皇帝になっていたら歴史は変わったのになぁ。そしたら、鄭児に振りまわされる事もなく雪舞と幸せに暮らせたのに。
やっぱりハッピーエンドが良かったですね...
きっと皇帝・皇族として見栄えがしたでしょうね~
四爺・五爺のパパこと高湛は私も好きでした。
後宮の涙の高湛も凛々しくてよかったですが、
このドラマのシブい高湛もやっぱりステキでした。
家臣の、斛律光と段韶もお気に入りでした。
北周側では、コワイ大家宰の宇文護や
おじさまではないのですが、宇文毓もよかったですよね。
振り返ると、イケメン揃いドラマでした。
殿下のお父さんはイケメンU+2795サイコU+2795女好き。
濃ゆい一族です笑。
殿下と雪舞の幸せなシーンって案外少ないので、この卵売りのいちゃいちゃは貴重なんです。
何気にチュ、ってしてるんだよね。
そして、黒子はきっとここでも活躍ですよw
それはさておき、結婚前のあのひと時よかったですよね。
卵売りですが、国の情勢が頭から離れない阿土でした。
あのお家は阿土がお母さまと一緒に住んでいたところ。
阿土のお母さん役の莎さんは宮廷の泪、山河之恋にも出演されてちょうど登場したところですね。
そして、阿怪のかわいい公主さま=貞ちゃん。
本当にかわいい子役でした。
小馬ちゃんと名付けたのもよかったですよねーーー
阿怪の名付け親は暁冬
阿土の名付け親は雪舞
もしかして、雪舞が名前を付けてたら阿怪ではなく阿土になっていた可能性大です(笑)
ま、どっちもどっちの名前ですが(爆)
『虎との戦い』と『囚人遊び』
やっぱり高一族は恐ろしいです。殿下にもその血が流れていると実感した場面でしたね。
逃げたトラは殿下の黒子が捕まえたのかなぁ(笑)
それに、村民に気配りもできるようになっていましたね!
虎の戦いはすごかったですね。
そこまでさせなくても。。。と思いつつ
あの戦いがあったからこそ、
暁冬の大活躍も有りましたよね。
阿怪から皇帝にあのように変われる風格は
流石でした。
いつもそばにいた神挙さんも
四爺のそばにいた士深さんとともに
こちらのドラマはイケメン揃いでしたね~
疫病の村・・・断腸の思いで雪舞を送り出したらアッとゆう間に再会を果たした殿下のびっくりした顔が印象的でした。
阿怪、最初見たときは誰?!っと思ったものですが、雪舞直伝の石鹸もどきでアッとゆう間にイケメンに早変わり。
ダニエルさんの虎との戦いは、微妙に笑えるのは私だけでしょうか???
元に戻してくださったのではないでしょうか(笑)
その後、村に二人は行きますが、
雪舞の成人の儀式の時に
四爺に帯を巻くシーンもよかったですね。
Nainai(雪舞のおばあさま)に怒られていましたけれど。
科学少女の雪舞は料理はイマイチみたいでしたが、
いろいろな実験を村の頃からしていましたね。
その延長戦で、疫病の村で、水の精製のアイディアを出したのは素晴らしかったです。
そして、疫病の村と言えば、ダニエルさん演じる阿怪。
彼が心を村人に対して開いて行くシーンも印象に残っています。
雪舞と初めて出逢った運命の場所。
雪舞ってば最初から殿下の裸(上半身)を見れるなんてなんて羨ましい!しかし、殿下の逞しい(精いっぱいの擁護)姿を見て綺麗なお姉さんと思うなんて、視力悪い?とは思いました。中国ノベルでは殿下は女性と間違えたられるのが一番嫌いだったそうです。雪舞ってば地雷踏みまくりなり。気を失った雪舞に上衣を掛けてあげる殿下は、育ちの良さが見えますね。この時、殿下はいつもの髪型ではなく、サイドをひねって束ねているバージョンです。やっぱりいくら殿下でも一人で編み込みはむずかしらしい気になるのは殿下が倒したあの屍体、誰が片したのかしら?次に温泉に来た人はさぞビックリした事でしょうね。
たらいもありましたね。古典的いたずらのような(爆)
四爺はここぞとばかり、雪舞にらぶらぶ光線を送っていました。お嫁さん選びの時も。
へのへのもへじみたいな、掌に写し取られたニコちゃんも可愛かったですよね~
あとは、雪舞との出会いの場面の綺麗なお姉さんの温泉シーンは如何でしたか?
酔っ払い殿下・・・顔を赤く染めて、雪舞に言い寄る殿下。ちょっと役得でしたね。(その分、たらいで頭を殴られてたけどね)
周の護衛兵・・・これは絶品!まさか雪舞に覗き魔と間違えられるとは(爆)殿下、貴方北斉の王族としての自覚はあるの?(笑)お面を取った時の「ほら、君の高長恭だよ」と言いたげな満面の笑顔が可愛すぎましたね
阿土・・・私的には好きなビジュアルでした。その阿土が卵を売る為に長い髪をかき上げ、さながらモデルのように立ち上がったお姿・・・この目に焼き付いております。(笑)
あとプラスするなら雪舞との結婚式の時、安徳王にからかわれて、ふざけあう兄弟もよかったですよね~
やばい・・・蘭陵王の事ならいくらでもネタが出てきてしまいます
四爺(殿下)はとても楽しいキャラでした。
コミカルなシーンが大好きで以下はよかったですね。
・雪舞を偽の花嫁にするか試した時の、酔っ払い
・雪舞を追って周に行った時の、護衛兵
・卵売りの阿土
あと、雪舞はもちろん
阿怪、五爺、暁冬、黒衣人、楊士深さん、神挙さん、尉遅迥、宇文毓に、
奶奶(雪舞のおばあさま)、
斛律光、段韶、四爺・五爺のお父さまとおばあさまも。
それぞれのみなさんがステキでした。
今回のお題は
『蘭陵王』なのですね!
これは書かずには居られませんね(笑)
蘭陵王(高長恭)
『北斉の蘭陵王・長恭は、才武くして貌美しく、常に仮面をつけ、以て敵に対す。』
歴史書に記載される程の美貌の持ち主。
日本にも美男子と言われる歴史上の人物は数あれど、ちゃんと書物に記録されている人は少ないと思います。因みに高一族は美形として歴書にたくさん出てきます。恐るべし(笑)
麗しき蘭陵王を演じられたウィリアムフォンさん。
この人の演技は本当に素敵。
優雅な皇族としての殿下。
戦場での鬼神のような殿下。
雪舞との恋人同士の幸せな殿下。
これらを見事に演じ分けてました。
たまに、これ本当に同一人物?と思った場面もありましたね~。
私はこの中でも雪舞と楽しそうに時間を過ごす殿下が大好きでした。いつもは堅い表情ばかりの殿下が雪舞といる時には笑顔になる。(新婚当時はそれが行き過ぎてちょっとおバカに見える事もありましたが・・・)
このドラマの中で彼は急にふっくらしたり、ほっそりしたり役者としては???な点もありましたが、この人が出ているドラマを見たい!そう思わせてくれるそんな素敵な役者さんでした。
※ドラマのおすすめ場面は山の様にあり過ぎてまとまらないので、冷静になってからまた書かせて頂きたいと思ってます。