◆かいつまんだあらすじ◆
バンスクは夫ワンべの愛人ホンファと会う。
2年付き合ってきたというホンファは、バンスクに身を引くように言ってくる。子供がいるから彼は離婚できない、とバンスク答えるが「子供さえいなければ、離婚できるのね?」というホンファ。
ワンベはホンファに肝臓を提供していた。バンスクの知らない間に弟に . . . 本文を読む
バスターミナルで懸命にジョンナムを捜すチョンナン。人に預けっぱなしはよくなかったけど、ジョンナムのことはやっぱり大事だと思ってる…。
いつまでもチョンンが帰ってこないからコンガンが電話すると、チョンナンは顧客が亡くなったから今夜は帰れないと言います。
チョンナンが顧客のお通夜をスサン病院ですると言うから、コンガンは着替えをもってスサン病院へ。
スーパーの長男がまた離婚という話しを聞いたグァジャ。コンガンもまた離婚になると困るから、グァジャはチョンナンを怒らせていないかウミに聞きます。チョンナンにウソをつかれて . . . 本文を読む
チェン・リンは自分の乗ったエレベーターに爆弾が仕掛けられている事に気づく。必死でドアを開け、エレベーターから脱出。その瞬間に爆発し、エレベーターは急降下する。
帰ってきたチェン・リンを父サンリエン会会長は心配して駆け寄るが、チェン・リンは大丈夫だと言う。しかし、チェンロリンの手は震えていた。そんな娘の手を、会長は自らの手で包み込む。「ただの脅迫でしょ。殺す気はないみたい」とリンは気丈に言う。そして、ヤツらの標的は . . . 本文を読む
タクシーで逃げようとしたチョンナン。でも、ウミ、すごく速く走って…タクシー止めちゃった。いつもは威勢のいいチョンナンだけど、ウミの迫力にビクビク。ちょっと気持ちいい~。
公園にチョンナンを連れてきたウミは、女同士のぶつかり合いよ、と言います。この場におよんでも、上下関係が大事だと言い張るチョンナンだけど . . . 本文を読む
◆あらすじ◆
町では"西洋人は幼子を煮て食い、その血液を飲む"という紙があちこちに貼られる。
安連(アレン)が初代院長となり、済衆院は開院の日を迎える。気持ちよく初めての患者を向かえ入れようと門を開けるが、門の外にいたのは噂や紙に書かれた事を信じた庶民だった。
「出て行け」と石を投げられ、ファン・ジョン(ソグンゲ)は一旦門を閉じる。屏をこえても石が投げられてくるため、みんなは屋敷の中へ。
少し離れたところから済衆院に石が投げられているのをドヤンは目にする。
再び門を開け、ファン・ジョンが . . . 本文を読む
「私たちは敵じゃない。お互いに協力できると思ったのに、煙たがられるなんて残念だわ」と新任の検事に言われてしまうイサン。イサンはカフェで会った時、電話で部下と新任の検事について悪く言っちゃってたから、その事もチクチク言われちゃいます。完全に悪い印象持たれちゃっただろうなぁ…。
コンガンはチョンナンのバッグから請求書をいっぱい発見。借金があるのか問い詰めるけど . . . 本文を読む
シンミは、父イ会長から「自分には持つ資格がない」と頼まれた指輪を、ジュンテに手渡しました。指輪を見たジュンテは驚いたけど、その指輪をシンミの左手薬指にはめます。
結婚も合併の話しもなかったことにするとプ会長は娘のテヒに言います。酷すぎる、と言うテヒだけど、プ会長はもっといい男を捜してきてやる…とテヒの話しは聞いてくれません。
警察で事情を聞かれるユ室長とカン室長は、仕組んだのは自分達で、ウンソクは何もしらなかったと言います…。一緒にいたウンソクも . . . 本文を読む
車から降りて「オタク」と呼んだMARS。モモはその声でMARSを見ましたが、ファンがMARSに駆け寄ってきたのに気付き、モモは逃げてしまいます。そんなモモをMARSはどこまでもどこまでも追いかけました。そして、モモの目の前に現れたMARSは、モモに近づきモモの手をとります。モモの目からは涙がこぼれました。
MARSを追いかけてきたファンの声が聞こえ、MARSはモモに「来い」と言うと、手を繋いだまま駆け出します。
MARSとモモは湖でボートに乗りました。誰も来ない . . . 本文を読む
白鳥プロレスでレフリーの練習をするジホ(キム)。新聞の記事を慌てて梓は隠します。じ~とキムを見てるから、所属のレスラー2人に「キムを見つめる視線が熱くないですか~」と言われて梓はハッとします。そんな2人に白鳥プロレスは三禁だと指を三本たてながら梓は言う。それを聞きつけたジホがぬ~と横から現れて「三禁てなんですか?」って聞くので、梓は「酒、タバコ、男の3つをたしなんではいけないという掟」と教えました。でも… . . . 本文を読む
ユーピンとホィファンは何も話さないまま、ホテルのエレベーターに乗っていました。ドアが開き、ユーピンが降りようとすると、ホィファンはボタンを押しドアを閉めてしまいます。そしてユーピンに抱きつき「イヤよ。別れない」と言いました。7年の愛を忘れられない、映画を降板してもいい、と言うホィファンに、ユーピンは、許されないさ、大勢に迷惑がかかる、と言います。ホィファンにはユーピンの言う事は全て . . . 本文を読む