マナコフラワーの2006年九州地区ブロックミーティングにいってきました。これは地区ごとに行われ、いろんな情報や新作や参考作品を展示、講義しつつ食事もしながら親睦を深めるのが目的で、毎年開かれています。
さて例年役員は前日入りして参考作品を作ります。めいめいに持ってくることもあるし、用意された花材を使うこともあります。
私は今回は用意された花材から作ってみました。白の三又とヒバが主でした。なるべくみんなが違うものになるように、ということでめいめいに工夫を施します。制限時間は3時間。できあがったのはこれら。

かっくい~!福岡のベテラン先生作。いろいろと相談に乗ってくれる重鎮だけど気さくな先生です。

これはかわいい。光物が入っててクリスマス時期のディスプレイにいいだろうな~なんておもちゃいました。まねさせてもらおう。

これもいいね。ヒバの幹をしっかり使っておうちを作ってます。三又の細いところで星形を作ってムードを盛り上げてます。

これは私の作品です。こういう場面だと何か違うことをしないとなあ、なんて思っちゃうもんで。他のみんなと同じ本数の三又でリースを作りました。われながらよくできたな、作り方は内緒(うそうそ)。展示なのでスタンディングにしましたが実は器の上に寝かせたかった。

これ素敵なんですけど写真が、、、ごめんなさい。新作のリースベースを使った例らしいです。

これは持ち込み花材の例です。ハートの器にハートのカラーオアシス。敷物までハートのハート三昧です。ここまでやると統一感が出る。立派です。

けっこう大きい作品です。もともとは廃材らしいです。3色くらいラッカーをふってすごく緻密にきれいに仕上げてるんですが写真だとあんまり。存在感と仕上げの丁寧さは見習うところ大きいです。

こちらは一般の先生。初めて参考作品を作るらしくひたすら恐縮してましたがなかなかどうして。シンプルだけど梯子のアイデアなんてなかなかいいですよね。

これもよくできてるなあ。真ん中に溝のあるリースベースにプリザーブド。星のオブジェはカラーオアシス。リボンでかざって色みも慎重に選んでて、、完成度が高いっていう感じです。
このほかにも今回のテーマは夏のお花もあってその分は明日アップしますね。
でもほんとにすごかったのはセミナーの内容でした。これはまたできれば今日中にアップします。
さて例年役員は前日入りして参考作品を作ります。めいめいに持ってくることもあるし、用意された花材を使うこともあります。
私は今回は用意された花材から作ってみました。白の三又とヒバが主でした。なるべくみんなが違うものになるように、ということでめいめいに工夫を施します。制限時間は3時間。できあがったのはこれら。

かっくい~!福岡のベテラン先生作。いろいろと相談に乗ってくれる重鎮だけど気さくな先生です。

これはかわいい。光物が入っててクリスマス時期のディスプレイにいいだろうな~なんておもちゃいました。まねさせてもらおう。

これもいいね。ヒバの幹をしっかり使っておうちを作ってます。三又の細いところで星形を作ってムードを盛り上げてます。

これは私の作品です。こういう場面だと何か違うことをしないとなあ、なんて思っちゃうもんで。他のみんなと同じ本数の三又でリースを作りました。われながらよくできたな、作り方は内緒(うそうそ)。展示なのでスタンディングにしましたが実は器の上に寝かせたかった。

これ素敵なんですけど写真が、、、ごめんなさい。新作のリースベースを使った例らしいです。

これは持ち込み花材の例です。ハートの器にハートのカラーオアシス。敷物までハートのハート三昧です。ここまでやると統一感が出る。立派です。

けっこう大きい作品です。もともとは廃材らしいです。3色くらいラッカーをふってすごく緻密にきれいに仕上げてるんですが写真だとあんまり。存在感と仕上げの丁寧さは見習うところ大きいです。

こちらは一般の先生。初めて参考作品を作るらしくひたすら恐縮してましたがなかなかどうして。シンプルだけど梯子のアイデアなんてなかなかいいですよね。

これもよくできてるなあ。真ん中に溝のあるリースベースにプリザーブド。星のオブジェはカラーオアシス。リボンでかざって色みも慎重に選んでて、、完成度が高いっていう感じです。
このほかにも今回のテーマは夏のお花もあってその分は明日アップしますね。
でもほんとにすごかったのはセミナーの内容でした。これはまたできれば今日中にアップします。
おまけに勉強になりました。
でもね・・・
このあたりじゃあ・・・。
地味だね!!というおばちゃんが多くて・・・
なかなか需要と供給がかみ合わない地域なのでございますですよ・・・はい・・・。
メルヘンチックで可愛いですね~。
クリスマスシーズンにサロンに飾りたいです。
takahasiさんのも素敵ですよ-。
人とは違った作品にっていうtakahasiさんの情熱を感じます(笑)
これらはちょっと手間がかかりすぎますかねえ。
2番目の先生は「私が作ると何でもカントリー調になっちゃうのよ~。」なんていわれてました。個性がはっきりしてるっていいですね。
なんか違ってないと見る人が飽きちゃうんではないかと思っちゃうんですよね。