2004年第4四半期の国内携帯シェア、松下が僅差で1位を維持
>2004年の年間携帯電話出荷台数は、対前年比13.5%減の4,402万台となった。
>メーカー別シェアでは、シャープが2位に躍進したほか、首位にNEC、3位にパナソニックとなっている。
去年の出荷台数が13.5%も落ちてれば今の仕事量もうなずける。
メーカーの順位も確かに最近の動向に合致しているだろう。
ここら辺は不動の感もある。
問題は他のメーカーだな、取引先が含まれるからな。
全体的に3Gへの以降が進むのは目に見えてる。
ただデザインもネタ切れな感じだ。
奇抜な色使いとかが出てくる。
製品の難易度は高まる中、コストダウンという相反する要求が出てるらしい。
中国を始め、アジアの安い人件費には勝てないところも出てくるのだろう。
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