エンコウカエデ
(カエデ科カエデ属)
イタヤカエデの変種、名の由来は葉が深く切れ込んだ形がサルの手に似ていることから。イロハモミジとも思ったが葉が大きいのと、切れ込みが5つであるのと、黄葉であることから断定した。
2006_1104風呂塔近辺
(カエデ科カエデ属)
イタヤカエデの変種、名の由来は葉が深く切れ込んだ形がサルの手に似ていることから。イロハモミジとも思ったが葉が大きいのと、切れ込みが5つであるのと、黄葉であることから断定した。
2006_1104風呂塔近辺
ウリハダカエデ
(カエデ科カエデ属)
樹皮がマクワウリの実に似ているので、この名が付いたそうだ。
特徴の緑の筋はかすかにしか確認できないが、菱形の裂け目があるので断定できる。
2006_1104風呂塔近辺
(カエデ科カエデ属)
樹皮がマクワウリの実に似ているので、この名が付いたそうだ。
特徴の緑の筋はかすかにしか確認できないが、菱形の裂け目があるので断定できる。
2006_1104風呂塔近辺