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昨夏の酷暑を乗り越え、冬を越し、春になり活発に繁殖活動していた生え抜きのメダカ達がことごとく死滅した。元気なもんで放ったらかしにしてたのもいけなかった。ある日見たらゲゲ!いねーじゃん!!死因は何なのか?大きな問題だ。ネットでも色々事例を調べたけど、確かな事はわからない。が一つ推測出来るのが、藻と水草の繁殖で水面が埋まってしまった事で太陽光が入らなくなってしまった事が原因だと断定。去年は直射対策で葦簀をまめにかけてたけど、今年は面倒なもんで、変わりに水面に埋まった浮き草で代用してまった。確かに水温上昇は抑えられたけど、まったく陽が差し込まない位になってまった。ずぼらしたのが仇になった。よくメダカの補充に行ってた朝明の森の池は、藻が大量繁殖して小さな池を覆い尽くし絶滅した。それに近い状況になっていた。幸いな事に、今年産まれたチルドレンがかろうじて生き残っている。あと、知人のつてで今年産まれのニューカマーをいただいた。世代交代である。ニュータイプによる新しい世界を築くのである。byキャスバル
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