以前、実写版ハリウッド映画
(なんか弱そうな…)
(このセリフは同じだが…)
「ケンシーロッ!」
まあ、こんな感じですね。
若干違うような…
ハリウッド版
『北斗の拳』
を鑑賞した。
率直な感想を述べると、
(う〜ん…)
みたいな、何か迫力不足みたいなものを感じた。
(なんか弱そうな…)
やはり、ケンシロウといえば、
「あたたたたたたたたたた!あたっ!」
「北斗百裂拳…」
であるが、実写版を観ると微妙というか、かなり違う…
(このセリフは同じだが…)
ストーリー展開もやや重々しく感じる。
まあ、核戦争後の時代背景を考えると、それはそれでありではないかと、自分に言い聞かせ続きを観ることに。
さて、ユリア役の鷲尾いさ子。
ハリウッド映画で、もろに日本語で
「ケンシロウ!」
と叫んでは観客に申し訳が立たない。
「ケンシーロッ!」
と、ここは若干ハリウッド風?になっている。
しかし、なぜユリアが鷲尾いさ子なのか…
宿命のライバル シン!
まあ、こんな感じですね。
しかし、南斗聖拳より銃を重んじる点が 🔫 (′ω’ 🔫)バキュン! 銃社会であるアメリカを尊重しています。
最後にバット
若干違うような…
ハリウッド版
『北斗の拳』
皆さんも是非オリジナルと見比べて下さい。
まあまあ面白かったです。
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