過激なタイトル付けちゃいましたよ
8月最後の土日、ティエラはまるっと二日間にわたり活動させてもらいました。
もうめっちゃめちゃ疲れました・・・・
出来栄えのせい? はたまた歳のせい?
いやぁ、ティエラの弱点?があぶりだされてしまったようなステージでしたが、聴いて下さった方にはどう映ったのでしょうか。。。。
では気を取り直して一日目、アンデス音楽村からご報告します。
アンデス音楽村も今年ではや3回目。
すっかり馴染んでいるはずなのですが、なぜかティエラの出番はラストから2番目ということで
妙なプレッシャーがかかっておりました・・・・
他の出演バンドの演奏を聴けば聴くほど、プレッシャーがのしかかってきます。
皆さん、すごく輝いてる
毎回聴くと進歩の度合いもわかりますね。
それに比べてティエラは????? と勝手にプレッシャーを増大させておりました。
自意識過剰かもしれません・・・
なが~い待ち時間を経てやっと出番です。
お客さんとの距離感もとっても近くて、こじんまりとしたいい舞台でした。
すっごい緊張の中、いつもより5%増しのスピードでつっぱしっておりましたよ。
なのにこれでもかっていうくらい演奏中も加速しておりました。
はい、最後はやり切って、緊張からも開放されてこの笑顔となりました。
苦しかったけど、楽しかった。
それにしても5%増しのスピードでしたが、それなりにバラバラになることもなく演奏できたのは
気心しれた10年の活動の成果でしょうか?(←うん、そういうことにしておこう! )
というわけで、まずは一日目終了いたしました。
そうそうティエラは翌日のステージもあり、途中会場を抜け出して、となりの公園で練習しておりました。
木陰は風が吹き渡って、陽射しは強いものの秋を感じさせてくれます。
こういうシチュエーションがティエラは似合います(←またまた自画自賛・・)
で、そんな中ジョギング中のご婦人ふたり組に声をかけられました。
名古屋のクリニックにお勤めとのこと。
クリニックのロビーで演奏してもらえますか?と問われ 「も・ち・ろ・ん!」
本当にオファーがあるかな? 楽しみですね。