夢の話で恐縮ですが vol.19 2011-08-21 09:43:44 | Weblog 外国人の女の子が張りついた、丸くて小さな白い凧を 芝生の上で糸をあやつり風に乗せました。 女の子ははじめて上手に乗れたので、 とてもうれしそうな顔で凧に張りついていました。 パステル画の絵本のような光景。
夢の話で恐縮ですが vol.18 2011-08-11 12:46:40 | 夢の話 私はくのいち。 黒い衣装に身を包み、殿の命を受けて仕事をします。 城内は姫様たちが暮らす領域と、私たち忍びの者が暮らす領域に分かれています。 この日の私の仕事は姫の様子を見に行くこと。 領域の境に張り巡らせた網に張りつき、身体を表に裏に返しながら進んでいきます。 そして、姫の様子を物陰から確認。 異常なし。 殿、もう少し派手な仕事がしたいです。