最近みた夢。
ひとつめ。
交通量がさほど多くなく、広い道幅の道路で、私は大型バスを運転しています。
視線高く、まわりをよく見渡せて快適に運転していましたが、
いつの間にか路面電車のレーンにはまり、前にも後ろにも進めなくなりました。
ふたつめ。
深く白い霧が立ち込める山道。
土地の端まで来ていることだけはわかりましたが、
どこまでが道か、その先に何があるのか、誰がいるのか、
わからない状態で歩いています。
歩き続けるうちに、土地の先端に近づいてきたようです。
同時に霧があけ、休憩所のようなところが見えてきました。
しかしそのエリアに行くには、断崖を飛び越えていかねばなりません。
だいぶんとリスキー、と移動することと留まることを天秤にかけながら近づいていくと、
少し下がったところに階段が設置されていることがわかりました。
近づいてみなければ気づけませんでした。
<推考>
近頃のサラリーマン生活に、思い当りがずいぶんあります。
ひとつめ。
新しいことを始めながらも既成概念にとらわれて、枠の中に収めようとしがち。
ふたつめ。
次のステップに進むチャレンジには、助けがある。
新たなステージに踏み込むタイミングなのかもしれません。
ひとつめ。
交通量がさほど多くなく、広い道幅の道路で、私は大型バスを運転しています。
視線高く、まわりをよく見渡せて快適に運転していましたが、
いつの間にか路面電車のレーンにはまり、前にも後ろにも進めなくなりました。
ふたつめ。
深く白い霧が立ち込める山道。
土地の端まで来ていることだけはわかりましたが、
どこまでが道か、その先に何があるのか、誰がいるのか、
わからない状態で歩いています。
歩き続けるうちに、土地の先端に近づいてきたようです。
同時に霧があけ、休憩所のようなところが見えてきました。
しかしそのエリアに行くには、断崖を飛び越えていかねばなりません。
だいぶんとリスキー、と移動することと留まることを天秤にかけながら近づいていくと、
少し下がったところに階段が設置されていることがわかりました。
近づいてみなければ気づけませんでした。
<推考>
近頃のサラリーマン生活に、思い当りがずいぶんあります。
ひとつめ。
新しいことを始めながらも既成概念にとらわれて、枠の中に収めようとしがち。
ふたつめ。
次のステップに進むチャレンジには、助けがある。
新たなステージに踏み込むタイミングなのかもしれません。